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ロビンソン, クリストファー(1936-)

Search results:22 件 見つかりました。

  • ミスティック・ヴォイス

    (2010/08/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570169-70

  • クラシック・メディテーション

    (2010/08/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570364-65

  • コラール・ウェディング

    (2011/06/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578196-97

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    ウェズリー:アンセム集

    19世紀英国で活躍したウェズリーのアンセムと聞いて、ピンと来る日本人は少ないかもしれません。しかし当盤の音楽の美しさには、誰もが驚くことでしょう。日本でも人気急上昇の作曲家ジョン・ラターがプロデュースし、現在、世界で最も超常的な合唱を奏でることができる団体の一つ、クレア・カレッジ聖歌隊の歌唱、19世紀製作のオルガンでお届けするウェズリー。その音楽は敬虔なだけでなくロマンティックでもあり、派手さとは無縁ですが、理屈抜きに、ただひたすら美しいのです。これを英国の教会だけにとどめておくのは勿体無い!一生の心の宝になる音楽をお探しの方にお薦めします。(2007/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570318

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    ウォルトン:合唱曲集(ケンブリッジ聖ジョンカレッジ合唱団/ロビンソン)

    リリース毎に本国で大いに話題になる、伝統あるセント・ジョンズ聖歌隊による20世紀英国合唱音楽のシリーズ。今回は迫力ある管弦楽曲が人気のウォルトンの登場です。彼らしい輝きに満ちた1、合唱の名曲として頻繁に演奏される、暗いムードが支配する無伴奏合唱曲2、普通の曲順によらない、短い中にぎゅっと凝縮された「ミサ・ブレヴィス」など、合唱ファンなら是非おさえておきたいレパートリーが並びます。ちょっと耳よりなオマケですが、ウォルトンの最もロマンティックな小品と言える7がオルガン独奏で聴けるとは嬉しい驚き、マニア必聴です。(2002/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555793

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    エルガー:合唱曲集(ケンブリッジ聖ジョンカレッジ合唱団/ロビンソン)

    大作曲家エルガーの作品でも、これらの合唱曲は、それほど知られていません。しかし、教会オルガニストの父の下で育ったエルガーの、敬虔な祈りに満ちた宗教音楽は、彼の他の名曲に勝るとも劣らない魅力を湛えており、今日でも英国合唱音楽の大切なレパートリーとして残っています。英国屈指の伝統を持つセント・ジョンズ聖歌隊にこそ可能な美しい演奏でまとめてお届けするのが当盤。特に演奏機会が多い作品2としてまとめられた3つのモテットや、無伴奏合唱曲に加えて、大規模なオラトリオからの抜粋と多彩な選曲も魅力です。(2004/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557288

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    エルガー:パート・ソングズ(ケンブリッジ大学室内合唱団)

    エルガーの合唱曲と言えば、大規模なオラトリオやカンタータは比較的良く演奏されますが、ここに収録されたパート・ソング(無伴奏合唱曲)は残念なことにあまり知られていないのが現状です。どの曲も繊細なハーモニーとさりげなくとも胸を打つメロディを用いて書かれていて、その上品さと味わい深さには舌を巻くほかありません。合唱マニア必聴の1枚と言えましょう。(2008/06/11 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570541

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    スタンフォード:アンセムとサーヴィス集(ケンブリッジ・セント・ジョンズカレッジ聖歌隊/ロビンソン)

    スタンフォードは「英国合唱音楽の父」とも言われる作曲家で、やはり合唱にこそ彼の最良の美質が発揮されます。収録曲の多くは合唱とオルガンのための作品で、その敬虔な雰囲気を大切にしながらも壮麗なサウンドの美しさには、頭を空っぽにして身を委ねたくなります。合唱をやる方にお薦めなのが無伴奏混声合唱のための「3つのラテン語モテット」。これぞ無伴奏の王道と言える美しい作品で、特に第1・3曲は絶品と申せましょう。セント・ジョンズ聖歌隊との相性も抜群、チャペルでの録音風景を思い浮かべながら響きをお楽しみください。(2003/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555794

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    タヴナー:アテネのための歌/聖なるもの(ケンブリッジ・セント・ジョンズカレッジ聖歌隊/ロビンソン)

    20世紀末のグレゴリオ聖歌大ブームの風潮に乗ってブレイクした一人で、中世の作曲家タヴァナーの末裔を自称するタヴナー(混同に注意)。東方正教会の典礼に根ざした神秘的な教会音楽が多い彼を知るために最適の選曲をしたアルバムです。ダイアナ英皇太子妃の葬儀で歌われて最も有名なタヴナー作品となった2、クリスマスの定番中の定番3、東方正教会の葬儀からテキストをとり、リフレインの美しさが忘れられない7、無伴奏合唱曲の魅力全開の8、9、チェロの悠久の調べと合唱が織りなす神秘の世界13。歌詞は教会スラヴ語の13以外は英語です。(2001/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555256

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    ジョン・タヴナー・ポートレイト

    生誕60年を迎え、複数レーベルでアンソロジーが組まれるなど人気の高いタヴナーの作品集。ポップ・シンガーであり俳優のビョークとのインタビューはじめ、趣向を凝らした内容ですが、他レーベルも含む既発売ディスクなどから抜粋された選曲は「タヴナー入門」にも最適です。通常の2枚組価格、限定販売。(2004/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.558152-53