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J.S. バッハ:管弦楽組曲第3番、第4番、第5番 BWV 1068-1070(カペラ・イストロポリターナ /J. ドヴォルザーク)
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.550245 |
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ベスト・オブ・J.S. バッハ
バッハの音楽は21世紀にも確実に生き残って、私たちの心を豊かにしてくれることでしょう。17世紀末に生まれた人の音楽が、今を生きる私たちの耳にも常に新しく、時にとてもロマンチックな気分にさせてくれることすらあるのは、驚くべきことです。そんなバッハの一番おいしいところを78分以上聞かせてくれるこの1枚、こういうのが生活の一部になったらきっと素敵な毎日が送れます。音楽を結構聞き込んだ人にも「このバッハ知らなかった」と再発見させてくれる曲もある、ナクソスのオムニバス集は常に贅沢です。(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.556656 |
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J.S. バッハ:ロマンティック・バッハ
有名な「アリア」に始まり、「主よ、人の望みの喜びよ」まで、ゆるやかで美しい音楽ばかりを集めた1枚です。改めてバッハの曲が深く心に染みいってくることに気づかされます。バロック音楽の完成者にしてドイツ音楽を代表するバッハの音楽は完璧で構築的なたたずまいをしています。しかし同時に、後のいわゆるロマン派の作曲家たちの登場を待つまでもなく、すでにロマンティックな側面を持つ音楽が作られていたのです。(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.552212 |
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バロック・マスターピース
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.553221 |
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ベスト・オブ・ヘンデル
「ハレルヤ」が、昔音楽室で肖像画を見たヘンデルの曲だっていうのは知ってる。え、あの表彰式の音楽もヘンデルだったの?最近やたら耳にする歌「オンブラ・マイ・フ」のメロディもヘンデルだったんだ。「王宮の花火」みたいに題名に心惹かれる曲もあるし・・・そう、ナクソスはバッハと同い年のヘンデルをもっと知っていただきたいのです。既に知っている曲だけを楽しむのもいいし、聞いたことのない曲にも触れてみてください。基本的にネアカで力強い音楽は、きっと貴方の活力源になってくれることでしょう。(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.556665 |
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ヘンデル:オラトリオ「メサイア」合唱曲集(ブラスティラヴァ・シティ・コーラス/カペラ・イストロポリターナ/クレチェク)
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.550317 |
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マイ・ファースト・クリスマス・アルバム
NAXOSの人気シリーズ「マイ・ファースト~」は、初めてクラシック音楽に触れるお子様だけでなく、大人の方でも様々な発見ができる楽しいコンピレーションです。この「クリスマス・アルバム」は、良く知られたクリスマス・ソングの他、、伝承曲(時には現代的なアレンジが施されています)や、北欧でひっそり歌われている曲など、バラエティ豊かな選曲が魅力。「音楽なしのクリスマス」なんて想像できない!そんな方にもおすすめします。(2016/11/23 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.578340 |
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マンフレディーニ:合奏協奏曲集 Op. 3, Nos. 1-12 (カペラ・イストロポリターナ/クレチェク)
バロック器楽の定番・12曲セットの合奏協奏曲、当盤収録のイタリアのマンフレディーニによるものは規模も小さく、ポピュラリティの点でも(ただ1曲有名な第12曲の「クリスマス協奏曲」を除いては)ヘンデルやコレルリのそれに及びませんが、明るく楽しい長調作品、ほどよく劇的な短調作品ともに、安心して聴ける品質の高さはなかなかのものです。単なる弦楽合奏曲に近いものから、ソロが大活躍する協奏的味わいの濃いものまで、かなりヴァリエーションに富んだラインナップがそろっているのも特徴で、第9曲の華やかさや、第10曲での情熱的な展開を聴いていると、彼をクリスマス協奏曲オンリーの「一発屋」にしておくのは何とも勿体なく思えてきます。(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.553891 |
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夢と安らぎの名曲集 - アンダンテ
長きにわたり、万人から親しまれてきたレパートリーはやはりいいものです。シューベルトの「未完成」や、モーツァルトのクラリネット協奏曲といった超名曲の、涙の出るような絶美ぶりはいわずもがなですが、重厚長大が好まれる近年は今一つ流行らない、メンデルスゾーンの無言歌で聴かれる屈託のないロマンティシズムも、見直されてしかるべきでしょう。ややマイナー路線では、ロシアの隠れた名匠リャードフの「魔法にかけられた湖」がお薦めです。微妙に色彩を変化させながら紡がれる、ゆったりとした響きの美しさには、本当に魔法にかけられてしまいそうです。(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.556606 |
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夢と安らぎの名曲集 - インテルメッツォ
ちょっとマイナーな曲ですが、何はともあれスークの弦楽セレナードをお試し下さい。何と素朴で雄大、そしてロマンティックな歌なのでしょうか。静かに始まり、次第に高まり熱く切なく歌われ、消えるように終わっていく・・・。あたかもボヘミアの風景が目の前に広がってくるかのようです。またブラームスの作品の中でも、とりわけ晦渋なイメージを持たれがちな最晩年のピアノ小品、インテルメッツォ(間奏曲)も、こうして他のジャンルの曲に混ぜて1曲だけ抜きだして聴いていみると、実は親しみやすい、しみじみとした心の歌なのだと感得させられます。(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.556616 |
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