サザーランド, ギャヴィン
Search results:19 件 見つかりました。
(2015/04/22 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1147D |
(2019/04/26 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1284D |
スコティッシュ・バレエ~クリスマス・スペシャル~バレエ映画『シークレット・シアター』クリスマス・イヴの街。ひとりの少年が、ふと誰もいない劇場に足を踏み入れます。そこではベルベット張りの椅子や、ドレープカーテン、シャンデリアが観客が戻ってくるのを寂しく待っています。すると驚いたことに、突然人気バレエのキャラクターたちが、次々と少年の前に登場。『くるみ割り人形』の雪の精や『雪の女王』の大道芸人、ピエロたちの踊りが少年を喜ばせます。ところが雪の女王とその手下のオオカミが現れてみなを脅すと、少年はサッカーボールを蹴って雪の女王の氷の鏡を打砕き、王子に変身。こんぺい糖の精と「グラン・パ・ド・ドゥ」を踊ります…旺盛な新作バレエの発表で注目を集めるスコティッシュ・バレエからバレエ団の創設者ピーター・ダレルと芸術監督のクリストファー・ハンプソンの振付によるクリスマス・スペシャル、映画『シークレット・シアター』をお届けします。雪の女王役のコンスタンス・ドゥヴェルネ、金平糖の精を踊るソフィー・マーティンを初めとしたスコティッシュ・バレエのフレッシュなダンサーたちによる、スリリングで夢に溢れる映像をお楽しみください。(2022/11/25 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1367D |
(2015/04/22 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OABD7153D |
(2019/04/26 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OABD7254D |
室内楽ともフル・オーケストラとも違った魅力を持つ弦楽合奏ですが、クラシック音楽全体の中では、それほどメジャーなジャンルではありません。しかし、この隙間産業発揚に熱心なのがイギリスです。素朴な民謡や古典的な舞曲の形式を利用しながら、気品豊かな、しかし決して肩の凝ることのない、名品、佳品の宝庫となっています。当盤はアイアランドを除けば、どちらかといえば知名度の低い作曲家の作品が多くなってますが、ウェーベルンの弟子にして、高名なリスト学者(作品整理のためのサール番号が有名)でもある、ハンフリー・サールの編曲作品が聴けるなど、興味深い出会いがあると申せましょう。(2006/08/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.557752 |
イギリスの弦楽作品のシリーズは、どの作品を聴いても、思わず好きになってしまう魅力でいっぱいの宝箱。大言壮語だけが音楽ではないのです。ホルスト、パーセル、ウォーロックといった英国を代表する作曲家の作品をお薦めするのはもちろんですが、他のラインアップにもご注目を!とろけるような美しい旋律をたたえた5。何だか嬉しくなっちゃうカースの組曲。風光明媚な田園風景を想起させるカーの小品。ミュージカルで有名なアンドルーの父にあたるウィリアム・ロイド・ウェッバーの洒落たワルツ。セインズベリーの内省的な夜想曲。リプキンの組曲は少々難解ですが、ヴィヴァルディの「四季」を引用しています!(2006/11/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.557753 |
グラズノフ:バレエ音楽『ライモンダ』(タマラ・ロホ版)新登場!フィリップ・ホッブス(Linn Records)が録音を担当イングリッシュ・ナショナル・バレエ(ENB)は、タマラ・ロホの芸術監督就任(2012年)以来、アンナ=マリー・ホームズ振付『海賊』やアクラム・カーン振付『ジゼル』など数々の斬新な企画で注目を浴び、大きな飛躍を遂げました。そのタマラ・ロホがサンフランシスコ・バレエの芸術監督への転身に先立ち、ENBでの最後のプロジェクトとして取り上げ、自身の振付家としてのデビュー作ともなったのが、グラズノフ作曲、プティパ原振付のバレエ『ライモンダ』。2022年1月に初演されたこのタマラ・ロホ版『ライモンダ』は、大好評を博しました(同月ENBの最高位リード・プリンシパルに昇格した加瀬栞がライモンダ役で出演)。タマラ・ロホは、物語の舞台をプティパ版の十字軍時代の中世フランスから19世紀のイギリスとクリミアへと移し、題名役ライモンダをクリミア戦争の従軍看護師フローレンス・ナイチンゲールに見立て、十字軍の騎士ジャン・ド・ブリエンヌをイギリス軍の兵士ジョン・デ・ブライアン、サラセンの騎士アブデラフマンをオスマン帝国軍の将校アブドゥル・ラーマンに置き換え、この主役の3人を軸にした、より劇的な起伏に富むストーリーに転換。新国立劇場バレエ公演『眠りの森の美女(2014年)』、『ラ・シルフィード/Men Y Men(2016年)』の指揮者として日本でもお馴染みのバレエ音楽のスペシャリスト、ギャヴィン・サザーランドがこのストーリーを元にグラズノフのスコアを再構成しました。本作は、このタマラ・ロホ版『ライモンダ』のイングリッシュ・ナショナル・バレエ・フィルハーモニック(ギャヴィン・サザーランド指揮)によるセッション録音です。録音エンジニアはLinn Recordsのフィリップ・ホッブス。作品的にもオーディオ的にも注目のリリースです。(2024/04/26 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OACD9051D |