フリヴォリテ・パリジェンヌ管弦楽団
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主に1920-50年代のパリの軽音楽を集めたライヴ。拍手はトラック23の最後のみ。パリの街を彩った軽やかなダンス・ミュージック、4人の歌手たちが入れ代わり立ち代わりで歌い上げる洒脱なシャンソンの数々。雰囲気たっぷりのレヴューをお楽しみください。(2022/02/25 発売)
レーベル名 | :B Records |
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カタログ番号 | :LBM039 |
パリで行われたコール・ポーターのライヴ・ステージ。華やかな世界が広がります。(2022/11/25 発売)
レーベル名 | :B Records |
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カタログ番号 | :LBM047 |
【メサジェが残した最後の作品、貴重な全曲録音】晩年のアンドレ・メサジェが作曲、1928年に初演された喜歌劇《舟は大揺れ》。フリヴォリテ・パリジェンヌにより2023年に上演された際のライヴ録音で、台詞の部分は語りに置き換えられています。クリスマスを前にした戦艦「モンテスキュー」に、高等弁務官とその娘が予期せず乗り込んできたことから始まる、船員たちの心の揺れ動きを描いた喜劇。作品のツボを心得た歌と演奏で、作曲者74歳の作品ということを全く感じさせない、活き活きとした音楽を楽しませてくれます。(2024/09/20 発売)
レーベル名 | :B Records |
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カタログ番号 | :LBM067 |
1844年3月26日にパリのオペラ・コミークで初演され、すぐさま大成功を収めたオーベールの歌劇《水の精》。引き続きドイツをはじめとした地方公演にかけられ、1887年までに164回(1865-66年のテアトル・リリクでの17回公演を含む)が行われるほどの人気を獲得、アダンはこの作品の旋律を用いた「ポプリ」を作り、詩人ハイネも高く賛辞するほどでした。台本を制作したのは、オーベールと長きに渡り共同作業を行ったスクリーブ。オーベールと彼は、実に38作品に及ぶ作品を創り上げています。「山の中で素晴らしい歌声が聞こえる」という噂を耳にしたイタリアの歌劇場支配人ボルボヤ、歌声の主であるツェルリーナ、冒険者(密輸業者)スコペット、若い水兵スキーピオン…彼らが織りなす、愛と幻想に満ちた物語をお楽しみください。(2019/04/26 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.660436 |