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ヴィルトナー, ヨハネス(1956-)

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    内省と瞑想の名曲集 - ラッソ/パレストリーナ/バード/タリス/フォーレ

    「内省と瞑想の名曲集」は、人の声を使う合唱ならではの音楽の魅力を余す所なくお届けします。聴き方は貴方次第、ただひたすらBGMにして身を浸すもよし、音楽史の学習に使ったり、合唱団の演奏会のプログラミングの参考にするもよし…。「アニュス・デイ」はミサの典礼で終わり近くに行われる祈り。古今の大作曲家によるミサ曲の中でも音楽的にハイライトになっている例が多くみられます(17のフォーレのメロディーなど絶品)。ルネサンス期の諸曲におけるオックスフォード・カメラータの透明無比で暖かい名演にも特にご注目ください。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556701

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    内省と瞑想の名曲集 - サンクトゥス

    「内省と瞑想の名曲集」は、人の声を使う合唱ならではの音楽の魅力を余す所なくお届けします。「サンクトゥス」は、感謝の賛歌。ミサ曲では、神の秘蹟への感動からか、作曲者の筆は特に優れた音楽を生み出してきました。当盤では特に長大な2にご注目ください、正に内省と瞑想に好適です。そして最後17、ヴェルディの手にかかると、ここまで輝かしくなってしまいます、驚き!当盤は、ヘンデルの「ハレルヤコーラス」(歌手が各パート一人なのにご注目)など、直接サンクトゥスには関係無い曲も収録しましたが、いずれも名曲です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556704

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    グローリア - 内省と瞑想の名曲集

    「内省と瞑想の名曲集」は、人の声を使う合唱ならではの音楽の魅力を余す所なくお届けします。「グローリア」とは、神の栄光の賛歌。ミサ曲の中では「キリエ」に続いて歌われ、内容通り明るく輝かしい内容の事が多いのですが、そのイメージそのものが1、聴き手の心を明るくしてくれます。2~9のルネサンス時代のミサ曲は少し違って、しばし瞑想タイム。バッハとモーツァルト作品は、また輝かしい音楽になります。当盤の最後はフォーレ、「グローリア」ではありませんが、気持ち良く心を静めていただけます。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556702

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    初めてのクラシック音楽 1 (1500-1825)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.550779

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    アヴェ・マリア - 聖なるアリアと合唱曲集

    楽器で代用することができない、人間の声のみがもつ美しさは、現代人の心を癒してくれます。とびきりの宗教的声楽曲を選んだこの1枚は、「主よ、人の望みの喜びよ」「アヴェ・ヴェルム・コルプス」「グノーのアヴェマリア」など誰もがどこかで耳にしたことのある名曲から、ビゼーやドニゼッティの隠れた宝石まで、選曲の良さはナクソスならでは。演奏も粒揃いで、特に声楽王国ハンガリーのソプラノ、ケルテシのビブラートを抑えた透明な高音は聞き逃せません。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553751

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    バリトンの名オペラ・アリア集

    ロッシーニのうきうきリズムで目覚め、モーツァルトの有名な一節を鼻歌にして、「カルメン」で力が全身に湧いてきてヒーロー気分を味わい、ヴェルディで声という楽器にしかない魅力に身も心も委ねて、マスカーニやレオンカヴァルロの音楽に合わせてこぶしをきかせ、プッチーニの甘い旋律に酔い痴れる...。オペラ・アリアの名曲って、どうしてこんなに楽しいんでしょうね。ナクソスがお届けするバリトンのための名曲集は11人の歌手達が競演、同じ男声でも声質が違うのも、鑑賞の楽しみの一つ。貴方のお気に入りは誰ですか?(2002/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555922

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    ベスト・オブ・ビゼー

    19世紀フランスで生まれた数多くのオペラの中で、「カルメン」ほど魅力的な音楽はないでしょう。この一作だけでもビゼーは天才と呼ぶにふさわしい音楽家と言えます。メヌエットやファランドールが広く親しまれている「アルルの女」、若書きの魅力の詰まった「交響曲ハ長調」、ピアノ連弾の定番で愉しさ極まりない「子供の戯れ」の管弦楽版など多彩な選曲で、この1枚はビゼーの魅力を再認識させます。元気を出したい時に聴きましょう。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556671

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    ブルックナー:交響曲第3番(第2稿, 1877年ノーヴァク版/第3稿, 1879年ノーヴァク版)(ヴィルトナー)

    ブルックナーが好きになってくると、どうしても「版」問題が気になってきます。同じ交響曲に複数の版があるらしい、でも違いがよくわからないという人は、相当な音楽愛好家でも結構多いのです。ナクソスは、そんな貴方の味方!当盤では、ワーグナーへの崇拝が高じて書かれ、改訂を繰り返された交響曲第3番の第2稿と第3稿を収録(各楽章の演奏時間の差にご注目ください)。さらに第2稿では、第2楽章の別稿まで網羅(CD1の5)。誠実な演奏とナチュラルなサウンドも掘り出し物で、正に聴かなきゃ損のお買い得アイテムです。なおオリジナルの第1稿はNaxos8.553454でお聴きになれます。(2004/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555928-29

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    ブルックナー:交響曲第9番(ウェストファリア・ニュー・フィル/ヴィルトナー)

    よく知られているように、ブルックナーの第9はあくまでも元来が4楽章からなる未完成作品であって、第3楽章で終結することが意図されていたわけではありません。が、問題の第4楽章には、実は相当量の草稿やスケッチが遺されていました。それを元に、可能な限りの学問的正確性を尊重し、第4楽章を再構成した「試み」がここに収められています。たとえブルックナー自身の完成作でなくとも、限りない熱意と愛と誠実さをもってなされた、このような試みを享受することは、知的好奇心の満足に止まらず、音楽的充足感をも与えてくれるものと申せましょう。1992年の出版の後(初演は1991年)、1996年に改訂を加えた版による初録音です。(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555933-34

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    ベートーヴェン・ベスト30

    2020年、生誕250周年を迎えたベートーヴェン。「最も偉大な作曲家」とみなされている彼の数多い作品の中から、誰もが知っている有名曲を中心に30作品を紹介いたします。最初に置かれたのは「交響曲第5番」の第1楽章。「運命はこのように扉を叩く」と語ったというエピソードこそ、近年は否定されていますが、それでもこの曲の強いインパクトは永遠に変わることがありません。ピアノ・ソナタ「悲愴」の第2楽章の美しい旋律や、愛らしい「エリーゼのために」の他、「シュテファン王」序曲や「コントルダンス」など知られざる名曲まで、NAXOSの幅広いカタログから選りすぐりの名作を3枚組としてお届けいたします。(2020/04/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578350-52