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ルードゥナー, オーラ

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  • スガンバーティ:交響曲第1番、第2番(ヴュルテンベルク・フィル/ルードゥナー)

    イタリア人の父とイギリス人の母を持つ作曲家ズガンバーティ。トレーヴィで学び、歌手、指揮者としての経験を積んだ彼は、19歳の時にローマに移住。この地でフランツ・リストに会い、その弟子となり数多くの影響と支援を受けました。 ( 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555195-2

  • ( 発売)

    レーベル名:1866年にはリストの「ダンテ交響曲」を指揮した後、リストの友人たちと共にミュンヘンに旅行し、ワーグナーの音楽に接したことで、改めてドイツ音楽のすばらしさを実感。オペラを作曲することはなく、ドイツ・ロマン派風の管弦楽作品やリスト譲りのピアノ曲を数多く残しました。
    カタログ番号

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    1 ( 発売)

    レーベル名:このアルバムには2曲の交響曲を収録。第1番はワーグナー風の和声を持つニュアンスに富む作品。イタリア風の歌心と重厚な響きが調和しています。ほんの数年前に発見された「交響曲第2番」はこの演奏が世界初録音です。
    カタログ番号:2018.06.27

  • 詳細

    スッペ:交響的幻想曲/序曲と前奏曲集(トーンキュンストラー管/ルードゥナー)

    【「ウィンナ・オペレッタの父」スッペの”幻の交響曲”が登場!】このアルバムの指揮者オーラ・ルードナーは、ウィーン・フォルクスオーパー管やウィーン響のコンサートマスターを歴任し、ウィンナ・オペレッタを熟知しています。彼は、スッペに大オーケストラのための「幻の交響曲」があることを知り、ウィーンの博物館・図書館に遺されたスッペの手稿譜を丹念に調査して見つけたのがここに収められた「交響的幻想曲」。当盤が初録音となります。全4楽章、演奏時間30分余りの作品で、ドラムロールで始まる長大な序奏のついた第1楽章、典雅という言葉がぴったりくるアンダンテの第2楽章、スケルツォ風の陽気な第3楽章、対位法的な展開を織り交ぜつつ見事に盛り上げる終楽章と聴きどころ満点。ロマン派交響曲のファンには見逃せない作品です。冒頭と最後に有名曲を置き、あまり知られていない作品をはさんだ構成も巧みで、ウィーンを拠点とするトーンキュンストラー管弦楽団の美しいサウンドと相まって、スッペの管弦楽作品の醍醐味を味わえるアルバムとなっています。(2024/01/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574538