アイルランド国立交響楽団
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(2004/06/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :2.110504 |
(2004/11/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :2.110507 |
(2004/12/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :2.110511 |
(2006/09/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :2.110519 |
(2010/03/17 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.557930-31 |
(2010/08/18 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.570013-14 |
(2011/03/16 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.578068-69 |
作曲者立ち会いの下に録音が進められるナクソスのアーノルド・シリーズ、今回はまず「第4番」からお聴き下さい。作曲当時は目新しかった南米の打楽器を入れた編成のカラフルなサウンドと、唖然とするほど気楽な主題が耳を刺激する第1楽章、いたずらっぽい第2楽章、嵐の前の静けさの第3楽章を経て、作曲者自身「クレージー」と形容する大騒ぎの行進曲が聴ける第4楽章、こりゃたまりません!「第3番」の方はよりシリアスで、アーノルドの気楽さとシベリウスの冷気が共存しますが、トランペットとティンパニの活躍は、やっぱりアーノルドしてます。(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.553739 |
20世紀にあっても古典的形式にのっとり、調性に基づいた作品を大量に産出し続けたアーノルドですが、それらは常に聴衆の耳を楽しませる娯楽性と同時に、安直な協和音の垂れ流しやクロスオーヴァー路線とは一線を画した真摯な「クラシックらしさ」を持ったものです。この紙面ではとても語り尽くせない豊かなアイデア満載2曲の交響曲は、「映画音楽としてもイケなくはないが、それより大分へヴィー」といった塩梅で、前衛性を求める向きの方以外は、その新鮮な響きとリズムに目を見張ることでしょう。甘い旋律とオーケストレーションがとろけるように美しい第5番の第2楽章や、大胆な打楽器の用法とボサ・ノヴァのリズムが緊張感を煽りたてる第6番の第2楽章など、聴き所はあり過ぎて紹介に困ってしまいます。(2001/07/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.552000 |