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ラ・スタジオーネ・フランクフルト

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    テレマン:管楽器のための協奏曲集 3 - TWV 42:F14, 51:c1, 51:D4, 51:D7, 51:G2, 53:G1 (カメラータ・ケルン/ラ・スタジオーネ・フランクフルト/シュナイダー)

    テレマンのオーソリティ、カメラータ・ケルンとミヒャエル・シュナイダーによる協奏曲集の第3集です。旧録時代からその素晴らしさはお墨付き。今作でもふるい付きたくなるような美音と切れ味鋭いアンサンブルで聴き手を夢幻の境地に誘います。(2008/08/06 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777268-2

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    テレマン:管楽器のための協奏曲集 4 - TWV 51:A2, 51:D2, 51:e1, 52:a2, 53:b1 (ラ・スタジオ-ネ・フランクフルト/シュナイダー)

    CPOレーベルが積極的にリリースしているテレマンの作品集。今月は管楽器のための協奏曲第4集です。今回は5つの作品を収録しました。そのどれもがテレマンの協奏曲作曲家としての高い資質を示したものです。当時主流だったイタリア音楽の様式に、フランスとポーランドの風を吹きこみ、独自の形式を作り上げたことも評価されています。各独奏楽器の奏法は極めて自然かつ牧歌的で、それらを生かしたここでの演奏はエレガントでスタイリッシュです。(2009/05/13 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777400-2

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    テレマン:最晩年の管弦楽作品集(白鳥の歌)(ラ・スタジオーネ・フランクフルト/シュナイダー)

    テレマン作品の第一人者、ミシャエル・シュナイダーとラ・スタジオーネがテレマン最晩年の作品を録音。1834年にラトヴィアの首都リガの大聖堂付きの音楽家だったゲオルク・ミヒャエル・テレマン(1748-1831)の遺品から、彼の祖父ゲオルク・フィリップ・テレマンの自筆譜や書簡などが発見されました。その中には1760年代に書かれたとみられる9巻にのぼる楽譜があり、このCDの収録曲はそこから採られています。テレマンが得意としていたフランス風序曲のスタイルによる管弦楽組曲やイタリア風のシンフォニアなど、洗練された筆致によるテレマンの「白鳥の歌」と言うべき作品群です。(2023/04/28 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555533-2

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    テレマン:様々な楽器のための協奏曲集 1 (ラ・スタジオーネ・フランクフルト/シュナイダー)

    既に定評のある、ラ・スタジオーネ・フランクフルトとミヒャエル・シュナイダーのテレマン(1681-1767)、8CDからなる「管楽のための協奏曲」に続き今作から新しいシリーズが始まります。4枚で完結予定の合奏協奏曲で、ドイツの堅固な形式に明るいイタリアの音色と、フランス風のエレガントさを加えた当時の流行の最先端を行くこれらの協奏曲は、後にバッハが「ブランデンブルク協奏曲」で描いた世界の前段階におけるものとして、当時広く愛されていたのです。さざめく18世紀の雰囲気を見事に描き出した渾身の名演です。(2014/09/24 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777859-2

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    テレマン:様々な楽器のための協奏曲集 3 (ラ・スタジオーネ・フランクフルト/シュナイダー)

    テレマン(1681-1767)が生涯に書いた数多くの協奏曲は、どれもが「合奏協奏曲」の形式に則り、様々な楽器を満遍なく使用した華麗な響きを持つものです。どの曲も楽器同士が競い合い、また寄り添いながら豊かな音楽を奏でるように書かれていて、それは、奏者たちにとっても腕の見せ所が多く、演奏し甲斐のある作品なのです。テレマンの作品番号には、、使われている独奏楽器の数が示されており、TWV52は2つの独奏楽器群とオーケストラ、TWV54は4つの独奏楽器群となっています(その後につくアルファベットは調性を示すもので、大文字は長調、小文字は短調です)。ただ、あまりにも数が多く、現在でも完全に整理されている状態ではありません。そんな一連の作品を演奏するのは、ベテランのシュナイダー率いるラ・スタジオーネ・フランクフルト。彼らのこれまでの録音も全て高く評価されています。(2016/05/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777891-2

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    テレマン:様々な楽器のための協奏曲集 4 (ラ・スタジオーネ・フランクフルト/シュナイダー)

    海外の数多くの音楽雑誌、新聞評などで高い評価を受けているシュナイダーと“ラ・スタジオーネ・フランクフルト”によるテレマン協奏曲シリーズ。とりわけ合奏協奏曲的な作品を集めた「大協奏曲集」は、各々の独奏楽器の妙技を楽しむと同時に、簡潔な旋律、多彩な音色が溶け合う瞬間も味わうことができます。基本的にテレマンの作品番号の52.53.54はそれぞれ独奏楽器群を表しており、例えば54なら4つの独奏楽器群とオーケストラによる協奏曲となります。1曲だけ44が混じっていますが、こちらは通常なら室内楽に分類される曲。44は4つ以上の独奏楽器と通奏低音の曲ですが、ここでは協奏曲風に華麗に演奏されています。どの曲にもテレマンの作曲技法が存分に生かされています。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777892-2

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    テレマン:さまざまな楽器のための大協奏曲集 6 (ラ・スタジオーネ・フランクフルト/シュナイダー)

    (2019/07/26 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555239-2

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    テレマン:ああいかにはかなき、ああいかに虚しき/主よ、我を責めたもうな(ラ・スタジオーネ・フランクフルト/シュナイダー)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999212-2

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    テレマン:管楽器のための協奏曲集 8 (バウムガルトル/カプアーノ/コッポラ/ヒュープナー/カイザー/ルックス/シャール/シュナイダー)

    このアルバムは、cpoレーベルが精力的に録音を行ってきたテレマン(1681-1767)の「管楽のための協奏曲集」の最後を飾るものです。ここに収録されている6つの作品も、様々な楽器と、異なるアンサンブルを用いるとても珍しいものであり、また時代によってスタイルが変化していく様子も興味深いところです。テレマンの研究家であるヴォルフガンク・ヒルシュマンによるブックレット(ドイツ語&英語)も、愛好家にとって大切な資料となることでしょう。演奏はいつものように、シュナイダー率いる2つの団体。豊かな音が広がります。(2012/10/24 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999951-2

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    C.P.E. バッハ:マニフィカト/J.C. バッハ:タントゥム・エルゴ(シュナイダー)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C67003