ゼーリヒ, フランツ=ヨゼフ(1962-)
Search results:19 件 見つかりました。
(2015/09/23 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
---|---|
カタログ番号 | :OABD7184BD |
(2017/08/30 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
---|---|
カタログ番号 | :OABD7223BD |
(2018/01/26 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
---|---|
カタログ番号 | :OABD7233BD |
【大好評BOX.新装版にて登場!】このコレクションは古典から現代まで15の名作オペラを網羅したBOXです。世界有数の歌手、指揮者、そして気鋭の演出家による舞台は、見る者全てを魅了してやみません。美麗なブックレットに満載の舞台写真、そして凝った装丁によるBOX…オペラを愛する全ての人への贈り物です。収録時間: 2、577分音声: PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)画角: 16/9 NTSC All Region Blu-ray・・・片面二層ディスク×18 1080i High Definition(2021/10/29 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
---|---|
カタログ番号 | :OABD7291BD |
ヴァルトザッセン教会で行われたこのハイドン・プログラムの目玉は何と言ってもハルモニー・ミサでしょう。ハイドンの12曲あるミサ曲の最後を飾るこの作品の息を飲むような演奏が堪能していただけます。バイエルン放送響と放送合唱団という2つの団体から発せられる妙なる調べ。この作品の表題にもなっている管楽器の輝かしい響き(ハルモニーとは木管楽器の合奏の意味)、表現力豊かな独唱者たち。あまりにも荘厳で力強い響きは全ての聴衆を圧倒します。同時発売のDVDでは、臨場感あふれるライブの映像が楽しめます。(2009/09/30 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
---|---|
カタログ番号 | :403571900102 |
【ノリントンの爽快ベートーヴェンがお値打ちBOXで登場!】2002年にシュトゥットガルトで行われた、ノリントンとシュトゥットガルト放送響によるベートーヴェン・チクルスを収めた一連のアルバムが、たいへんお求めやすいBOXで登場します。かなり速いテンポを基本とするアプローチですが、細部までおろそかにしない、とにかく丁寧な表現で、デュナーミクや歌いまわしにも独特のアイデアが満載。その美しさと爽快感は世界中の音楽ファンを魅了しました。第九のテノールにカウフマンが参加、マーチではその若々しい歌声を楽しむことが出来ます。(2020/04/17 発売)
レーベル名 | :SWR Classic |
---|---|
カタログ番号 | :SWR19525CD |
バイロイト音楽祭2013 ― ティーレマンによる圧倒的な《オランダ人》
ワーグナーの有名オペラの中では、初期に比較的聴きやすい手法で書かれ、演奏時間もほどよい一曲。また純粋な愛によって救われるという物語もその後のワーグナーの主要なテーマといえ、様々な意味合いでワーグナー入門にうってつけの作品といえます。オランダ人役のサミュエル・ヨンは良く通る声で、メルベートが的確に表現するゼンタの不安に応えながら、この役を見事に演じています。ゼーリヒの歌うダーランは作品に力強さを与え、ブルンスは熱のこもった歌唱で舵手の激しい性格を表現。ティーレマンの指揮は、自然でダイナミックな脈動と透明な響きに満ちた、圧倒的な音楽をオーケストラから引き出すことに成功しています。(ニューヨーク・タイムズ)(2018/07/27 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
---|---|
カタログ番号 | :OACD9043D |
【ラトルとバイエルン放送響の新時代開始を告げる《ジークフリート》!】任期中に急逝したマリス・ヤンソンスの後を受けて、2023/24シーズンからバイエルン放送響の第6代首席指揮者に着任するサイモン・ラトル。その新シーズン幕開けに合わせてリリースされるのがこの《ジークフリート》です。このコンビが2015年から進めてきた《ニーベルングの指環》演奏会形式上演のライヴ録音の第3作で、今回も実力のある歌手陣と世界最高峰の機能性を誇るオーケストラの妙技で聴きどころがいっぱいです。《指環》の中では少数の歌手で演じられる《ジークフリート》。それだけに歌手たちの表現力とアンサンブルの妙が成功のカギとなります。ここでは題名役ジークフリートを現代最高峰のワーグナー歌手の一人サイモン・オニールが歌い、ミーメには現代オペラを中心に演技力のある歌唱で人気を博すピーター・ホーレ、さすらい人には《ラインの黄金》でヴォータンを歌ったベテランのミヒャエル・フォッレ、ブリュンヒルデには人気と実力を兼ね備えたアニャ・カンペと、それぞれの役柄に合った歌手たちが登場します。森の小鳥役のダナエ・コントラの清冽な歌唱も注目です。前2作ではヘルクレスザールが会場でしたが、今回の会場「イザールフィルハーモニー・イン・ガスタイクHP8」はより大きく、豊田泰久と彼の事務所「永田音響」が手掛けた音響設計の妙と相まって、更なる空間の広がりを感じられる録音となりました。 「《ジークフリート》には、ワーグナーが書いた音楽の中でも最もドラマティックで色彩豊かで魅惑的な音楽があります」というラトルの言葉通り、バイエルン放送響の精妙な音色、精緻なソロ、スケールの大きなトゥッティと響きを紡ぎ出しています。(2023/10/06 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
---|---|
カタログ番号 | :900211 |