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ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

Search results:192 件 見つかりました。

  • プーランク:オルガン協奏曲 ト短調/サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」(オドネル/ロンドン・フィル/ネゼ=セガン)

    (2014/11/26 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0081

  • プーランク:ピアノ協奏曲/オルガン協奏曲/スターバト・マーテル(タロー/オドネル/ロイヤル/ロンドン・フィル/ネゼ=セガン)

    (2018/08/24 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0108

  • ブゾーニ:歌劇「ファウスト博士」(フィッシャー=ディースカウ/ルイス/ウォーレス/ハーパー/キャメロン/ロンドン・フィル/ボールト)

    (2011/09/14 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0056

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    プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」(ビョルリング/アンヘレス/ビーチャム)(1956)

    ロドルフォとミミ以外の登場人物にも重要な役割が担われる「ラ・ボエーム」。いずれ劣らぬ個性と力量の発揮が必要なため、すべてのサブ・キャスト達が充実した盤に出会うことはなかなかありません。この盤では、ビョルリンクは第1幕では輝かしいハイCを披露(ミミと連れだってカフェに行くエンディングでは、最近の慣習のユニゾンではなく楽譜通りのGを歌っています。)。そして彼以外の登場人物は千両役者が勢揃い。特筆すべきは、マルチェルロ役のメリルのすばらしい美声と、その滑脱な声の演技です。第2幕でのムゼッタのワルツを含んだシーンでの活躍ぶりは、主役の二人をくってしまいかねないほどの秀逸なもの。低声ファンなら聞き逃せません。(2007/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111249-50

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    ブラームス:アルト・ラプソディ/シューマン:女の愛と生涯 (フェリアー)

    ソプラノがヒロインの声ならば、アルトは母声。フェリアの声はその温かみと馥郁たる豊かさに満ちた、まさに「母なる声」でありました。シューマンで聴かせる喜び、悲しみも、フェリアの声にかかれば決して取り乱したものにはならず、余裕を持った趣で彩られたのでした。ブラームスの歌曲の中でもトップクラスの録音数を誇りかつ人気の高い「アルト・ラプソディ」。数多い録音の中で、フェリアのCDほど歌詞に秘められた悲しみ・憂いが粛々と表現されたものがあるでしょうか?(2004/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111009

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    ブルッフ/グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲/ブラームス:二重協奏曲 (ハイフェッツ)(1934, 1939)

    近代ヴァイオリン奏法の頂点を極めたのは言うまでもなくハイフェッツですが、同様にチェロに潜む可能性を、楽器としても、音楽表現の媒体としても、史上かつてない領域まで探り、演奏で示したのはフォイアマンでした。両者ともその実力を認め合い、共演も多数行いましたが、二人の音楽的な相性がいかに良かったかは、このブラームスのドッペル協奏曲が何よりの証左となるでしょう。スコットランド幻想曲はRCA盤より14年前の録音で、ハイフェッツが演奏会から一時遠ざかっていた期間に収録されたものです。(2001/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110940

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    メンデルスゾーン/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲集 (シゲティ)(1928, 1933)

    シゲティの生きた時代は、まさに名ヴァイオリニスト達がきら星のごとく存在した時代でもありました。シゲティはハンガリー流派の筆頭であることはいうまでもありませんが、その端正さと良きロマンティシズムあふれる演奏スタイルは、他のフランス=ベルギー流派やロシア流派を問わず、同時代の一つの公準ともみなすことが出来ます。このCDに収録されている二つの協奏曲のように、他の多くのヴァイオリニストの録音が残されている曲での聞き比べによって、そのことが検証することが出来るでしょう。(2002/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110948

  • ブラームス:交響曲第1番、第2番(ロンドン・フィル/ユロフスキ)

    (2010/03/03 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0043

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    ブラームス:交響曲第1番/悲劇的序曲/大学祝典序曲(ロンドン・フィル/オルソップ)

    ティンパニと低弦の刻みに乗って、ヴァイオリンが高音域で悲劇的な旋律を全力で奏する、インパクト絶大の冒頭部、あるいは終楽章の「ベートーヴェンの第九に似た旋律」や、終結部における歓喜の爆発、さらには分かりやすい動機労作など、ブラームスの第1交響曲の魅力は、そのベタな展開にあるといえまえしょう。クラシックをかじりだした頃にこの曲と出会い、さらにクラシックの魅力に憑りつかれていったというような「過去」をお持ちの方も、多いのではないでしょうか。人気急上昇中の女流指揮者・オルソップが、この天下の名曲にがっぷり四つで正面から取り組みました。併録の序曲2曲ともども勇壮な熱演です!(2005/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557428

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    ブラームス:交響曲第2番/ハンガリー舞曲集(ロンドン・フィル/オルソップ)

    苦節20年を経て交響曲第1番を完成させたブラームスですが、交響曲第2番はたったひと夏で書き上げられした。このことは、すっかり交響曲という形式に自信をつけた、ブラームスの気力、創作力の充実ぶりを示すものと申せましょう。特に第1楽章には牧歌的雰囲気が濃厚で、作曲当時滞在していた避暑地の雰囲気を反映したものともいわれ、「ブラームスの田園交響曲」との俗称もありますが、ベートーヴェンの「田園」とは、内容的に関連しているわけではありません。白熱というにふさわしい終楽章の終結部も大変に印象的ですが、ブラームスの全作品の中でも、とりわけ明るく快活な楽想に溢れた作品と申せましょう。Website: http://www.naxos.com/marin/brahms-symphonies(マリン・オルソップが語るブラームスの交響曲に対するアプローチ(英語))(2005/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557429