Home > CD & DVD > Artists

 CD & DVD/BD



エストニア国立交響楽団

Search results:8 件 見つかりました。

  • フランス・オペラの序曲集

    フランスのバレエ音楽集(CHAN20132)に続くネーメ・ヤルヴィとエストニア国立交響楽団によるアルバム。今作ではオーベール、プランケット、ルコックのオペラの序曲を収録。フランス・オペラ界を席巻した人気作曲家オーベール、初演後400回も連続で公演されたというブランケットの《コルヌヴィーユの鐘》、フランス革命後のパリを舞台にしたルコックの《アンゴー夫人の娘》、ゴードン・ジェイコブがこの歌劇の音楽を用いてレオニード・マシーンのためにバレエ用に編曲した組曲を収録。ヤルヴィとエストニア国立交響楽団が往時のヒット曲の魅力を今に蘇らせています。(2024/09/27 発売)

    レーベル名:Chandos
    カタログ番号:CHAN20318

  • 詳細

    エッレル:ヴァイオリン協奏曲/幻想曲/交響的伝説/交響曲第2番(スクリデ/エストニア国立響/エルツ)

    (2019/01/25 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1321-2

  • 詳細

    エッレル:交響詩集 - 白夜/たそがれ/夜明け(エストニア国立響/エルツ)

    (2019/10/25 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1335-2

  • 詳細

    クルヴィッツ:北欧の光への讃歌/沈黙の歌/最北のエレジー(ヴィント/エストニア国立響/ヨースト)

    ONDINEが力を入れているバルト地方の作曲家作品集シリーズの1枚。トヌ・クルヴィッツは、アルヴォ・ペルトやエルッキ=スヴェン・トゥールとともに「現代エストニアにおける最高の作曲家」の一人と目されており、2017年には「ムーアランドの悲歌」(ODE-1306)と題された合唱作品がリリースされ、その深遠な作風が話題となりました。今作には2007年から2018年までに書かれたオーケストラ作品を収録。各曲は様々なテーマからインスパイアされており、どれも北欧の雰囲気を湛えた繊細な響きが特徴です。冒頭の「青」はもともと男声合唱のための曲をオーケストラ用に編曲した瞑想的な曲。「カプリを離れて」はエストニアの画家コンラッド・マギの絵画からの影響を受けたクルヴィッツの最新作です。ダウランドの作品に触発された「沈黙の歌」はバス・クラリネットとオーケストラのための幻想曲で、アルバムの指揮者ヨーストに捧げられています。2007年の「最北のエレジー」はエストニア民謡を題材にした美しい曲です。(2020/01/24 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1349-2

  • 詳細

    ケレム:交響曲第3番「共産主義の犠牲者のために」/ラメント/弦楽六重奏曲(エストニア国立響/タリン室内管/ムルドヴェー)

    (2013/05/22 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0173

  • 詳細

    タンベルク:歌劇「シラノ・ド・ベルジュラック」(ティーリカイネン/フフタ/クルツ/ザハロフ/アイレンネ/エストニア国立男声合唱団&管弦楽団/マギ)

    (2004/06/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999832-2

  • 詳細

    ピュルッカネン:歌劇「マレと息子」(エストニア国立オペラ合唱団/管弦楽団/リントゥ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1055-2D

  • 詳細

    マギ:管弦楽作品集(エストニア国立響/ヴォルメル)

    エストニア近代音楽の先駆者として知られるエステル・マギ女史の作品集です。タリンとモスクワの音楽院で作曲法を学び、母校タリン音楽院で音楽理論を教えました。エストニアの民族音楽のモティーフを効果的に用い、簡潔で力強いフォルムで書かれた音楽は世界中で愛好され、多くの演奏家が好んでレパートリーとして取り上げています。初期の「ピアノ協奏曲」から段階を追って熟成していく彼女の作風を辿れる1枚です。(2008/08/06 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0054