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シェラン, マリアンネ・ベアーテ(1975-)

Search results:12 件 見つかりました。

  • モンテヴェルディ: 歌劇《オルフェオ》パリ・オペラ=コミック座

    (2022/09/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:2.110733

  • J.S. バッハ:名アリアと合唱曲集

    (2010/07/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572541

  • ベートーヴェン:交響曲全集&序曲集

    (2018/06/29 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA380

  • モンテヴェルディ: オルフェオ

    【サヴァールの《オルフェオ》新録音がCDでも登場、マルク・モイヨンほか凄腕揃いの演奏陣!】2021年、パリ・オペラ・コミック座とヴェルサイユ王室歌劇場などの共同制作で実現した、ジョルディ・サヴァール指揮による《オルフェオ》再録音。先にリリースされたオペラ・コミック座収録の映像作品に続き、ヴェルサイユでセッション録音されたCDが登場します。地中海諸国の17世紀音楽はいうまでもなくサヴァールにとって自家薬籠中のもので、《オルフェオ》も2002年に満を持しての録音(映像とCD)がありましたが、今回の新録音では主人公オルフェオに超実力派古楽歌手マルク・モイヨンを起用! その圧倒的な「声の演技」は、さながら動物たちや草木をも感動させたという伝説の竪琴詩人オルフェウスそのもの。ほかの歌手勢も旧盤で主役を演じたフリオ・ザナージや同役で再登場のサラ・ミンガルドの他、マリアンネ=ベアーテ・キーラントやルチアーナ・マンチーニなど注目の歌手、さらに羊飼いや精霊たちに至るまで存在感ある才人揃い。また、長年の共演で信頼関係を重ねてきた大御所プレイヤーも数多く参加しており、バロック・ハープのアンドリュー・ローレンス=キングなどベテラン続々の通奏低音陣や打楽器のペドロ・エステバンに加え、リコーダーにはピエール・アモン、木管コルネットにはジャン=ピエール・カニアックといったソリスト級の俊才たちも随所で妙技を披露。ヴェルサイユ宮殿という古楽音楽劇にうってつけの「場」を得てじっくり収録された解釈は、音楽劇というもののあり方から問い直す説得力に貫かれ、バロック・ファンならずとも深く聴き込み甲斐のある、新たなる決定的盤というべき内容に仕上がっています。(2023/05/26 発売)

    レーベル名:Château de Versailles Spectacles
    カタログ番号:CVS080

  • モンテヴェルディ: 歌劇《オルフェオ》パリ・オペラ=コミック座

    (2022/09/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:NBD0152V

  • 詳細

    スッペ:喜歌劇「美しきガラテア」(カペラ・コロニエンシス/ヴァイル)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C60134

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    J.S. バッハ:アルト・テノール用カンタータ集 BWV 35, 55, 160, 189 (シェーファー/ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    ドイツ古典音楽の解釈に新風を吹き込むミュラー=ブリュールのバッハ。当盤では独唱者にシェランおよびシェーファーと、バロック演奏分野における名歌手を迎え、バッハの教会カンタータ(ホフマンとテレマンの作品は、以前はバッハ作とされていたもの。楽しげなテレマン作品は特にお薦め!)を正攻法で演奏しています。「心も魂も乱れはて」は器楽だけのシンフォニアを2曲含むのが特徴ですが、声楽曲としても器楽曲としても楽しめます。器楽部分では「われは貧しき者」のアリア「憐れみたまえ! わが涙ゆえに心を和らげたまえ」におけるフルート・ソロも聴き逃せないところです。アルトのための教会カンタータ集(8.557621)と併せてお聴きください。(2006/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557615

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    J.S. バッハ:アルト用カンタータ 1 (キーラント/ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    大バッハによる数多のカンタータの中でも、アルト独唱をメインに据える作品は、音楽に落ち着きや安らぎを求める聴き手には、たまらない魅力を放ちます。低い音域はもちろん、アルトにのみ許された声の質こそが命。最後に収録の「第53番」は、最近の研究によりバッハではなくG.M.ホフマンによる作曲(いわゆる偽作)とされていますが、音楽にバッハほどの超常的な雰囲気がないことが幸いした佳曲で、自分の葬式に流したい音楽の候補にもなりそうです。バッハが得意で既に来日もしているノルウェー人歌手シェランの独唱と、常に新鮮なバッハ像を提示するミュラー=ブリュールの指揮でお届けします。(2006/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557621

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    J.S. バッハ:カンタータ集 21 - BWV 24, 79, 80 (バッハ財団合唱団&管弦楽団/ルッツ)

    ルドルフ・ルッツによる「バッハ(1685-1750)のカンタータ演奏会」のライヴ録音第21集。このアルバムにはバッハのカンタータの中でも最も名高い作品の一つ第80番「われらが神は堅き砦」と三位一体節後第4日曜日用の第24番、宗教改革記念日用の第79番が収録されています。ルターのコラール「神はわがやぐら」をそのまま取り入れた第80番では神への信仰心の強さが歌われ、比較的短い第24番でも信仰心が穏やかな曲想で歌われます。また、常にユニークな演奏を試みるルッツらしく、第79番ではコラールの部分の合唱を聴衆たちに歌わせ、一体感を出すことに成功しています。(2018/08/24 発売)

    レーベル名:J.S. Bach-Stiftung, St. Gallen
    カタログ番号:BSSG-B617

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    J.S. バッハ:マタイ受難曲 BWV 244 (ドレスデン室内合唱団/ケルン大聖堂少年合唱団/ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    これまで人類が創作してきたクラシック音楽の中で、究極の作品とは一体何なのか。その答えは、バッハの「マタイ受難曲」かもしれません。この18世紀前半に世に送り出された壮大で崇高な音楽は、現代人の心をも魅了して止まないのです。私たちはこれからも心して、「マタイ」に接していきたいものです。そしてドイツの管弦楽団および合唱団の演奏には、バッハ以来の伝統が息づいています。さらに指揮のミュラー=ブリュールは、新風を吹き込むことも忘れません。一見、深刻さとは無縁の爽やかな印象の中に、永遠に色褪せることのないバッハの音楽の真髄を表現することに成功しています。(2006/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557617-19