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 CD & DVD/BD



フェニーチェ劇場管弦楽団

Search results:11 件 見つかりました。

  • プッチーニ:つばめ [DVD]

    (2008/11/26 発売)

    レーベル名:Monarda Music
    カタログ番号:101329

  • プッチーニ:つばめ [Blu-ray]

    (2009/08/26 発売)

    レーベル名:Monarda Music
    カタログ番号:101330

  • 2013年1月1日 フェニーチェ歌劇場のニューイヤー・コンサート[DVD]

    (2013/12/18 発売)

    レーベル名:Monarda Music
    カタログ番号:101698

  • 2003年 リッカルド・ムーティ ~フェニーチェ劇場再開記念コンサート[DVD]

    (2013/12/18 発売)

    レーベル名:Monarda Music
    カタログ番号:107273

  • 2013年1月1日 フェニーチェ歌劇場のニューイヤー・コンサート[BD]

    (2013/12/18 発売)

    レーベル名:Monarda Music
    カタログ番号:108095

  • ヴェルディ:歌劇『ルイザ・ミラー』 [DVD]

    (2008/04/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:2.110225-26

  • ヴォルフ=フェラーリ:歌劇「抜け目のない未亡人」 [DVD]

    (2008/08/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:2.110234-35

  • ベッリーニ: 歌劇《カプレーティとモンテッキ》

    舞台は13世紀のヴェローナ。カプレーティ家の当主カペッリオは息子を仇敵モンテッキ家の当主ロメオに殺され、一族のテバルドと共に復讐を誓っています。カペッリオは娘のジュリエッタをテバルドに嫁がせようとしていますが、彼女は密かにロメオと愛し合っています。カプレーティ家を身分を偽って訪れたロメオはジュリエッタに「一緒に逃げよう」と懇願しますが、ジュリエッタは一族への忠誠心からこれを拒んでしまいます。2人を支える老医師ロレンツォは、ジュリエッタにテバルドとの結婚を拒むために秘薬を飲んで死を装うように説き、彼女はその言葉に従います。彼女の偽の葬列をみたロメオは悲観し、一人毒を仰ぎ・・・  1826年に《ビアンカとフェルナンド》をナポリで初演し、才能が認められたベッリーニ。以降、数々の歌劇を成功させ、ついにヴェネツィアのフェニーチェ劇場から新作の提供を求められます。彼は1830年から作品に着手、台本を担当したフェリーチェ・ロマーニはニコラ・ヴァッカイのために書いた《ジュリエッタとロメオ》を手直しして提供。ドニゼッティ自身は自作の《ザイーラ》からいくつかの旋律を流用して、この作品を描き上げました。台本はシェークスピアの『ロメオとジュリエット』とは直接の関係はなく、登場人物の扱いや物語の展開などもかなりの相違があります。またロメオをテノールが歌うヴァージョンもありますが、この上演はベッリーニが書いた通り、メゾ・ソプラノのベテラン、ソーニャ・ガナッシが歌っています。ジュリエッタを歌うのは若手ソプラノ、ジェシカ・ブラット。流麗なコロラトゥーラと抒情的かつ優美な歌唱が印象的です。(2022/05/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:NBD0149V

  • 詳細

    大作曲家 ワーグナー - 朗読と音楽で綴る生涯

    多額の借金、人妻との不貞など当時の人々が驚くほどの破天荒な生涯を送るなかで、自らが仕上げた台本に基づく数多くの楽劇を書き上げ、その作品を上演するためにバイロイト祝祭劇場を設計、完成させたリヒャルト・ワーグナー。彼の類い稀なる才能は、音楽だけにとどまらず文筆家、理論家としても高く評価され、19世紀後半のヨーロッパに広く影響を及ぼし、当時の文化の礎となったほどです。このアルバムには、天才ならではの彼の苦悩とそれを取り巻く人々の姿を描いた伝記とともに、若き彼に影響を与えたベートーヴェンの弦楽四重奏曲から、自作の交響曲や初期の歌劇をはじめ、《さまよえるオランダ人》、《トリスタンとイゾルデ》、《ローエングリン》、《ニーベルングの指環》、《パルジファル》などの名作からの抜粋が収録されています。(2024/05/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578377

  • 詳細

    マイアベーア:歌劇「エジプトの十字軍」(マニアチ/チョーフィ/ヴィンコ/ゼンナーロ/パジーニ/フェニーチェ劇場管/ヴィヨーム)

    名前は知られているのに、その作品をほとんど聴くことがない作曲家は数多くいますが、マイアベーアもそんな一人。この「エジプトの十字軍」は彼がフランスで成功する足掛かりを作ったオペラで、1824年にフェニーチェ劇場で初演された時は大好評でしたが、1835年に再演されてからは、およそ170年も放置。すっかり忘れられた演目となってしまいました。今回の上演はアメリカの男声ソプラノ、マニアチの活躍と、人気沸騰のソプラノ、チョーフィ、そして名バス、ヴィンコらによる充実の歌手陣を得て、最高の盛り上がりを見せたそうです。4時間近くもの長丁場ですが、ヴィョームの緊迫感溢れる指揮のおかげもあり、一瞬足りとも気をそらすことはできません。(2010/05/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660245-47