ユロネン, マルコ(1966-)
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(2010/08/09 発売)
レーベル名 | :Ondine |
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カタログ番号 | :ODE1156-2Q |
(2018/10/05 発売)
レーベル名 | :Ondine |
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カタログ番号 | :ODE1236-2D |
フランス、アルザスの作曲家マリー・ジョゼフ・エルプは、5歳の時にベルリオーズが指揮する「キリストの幼時」を聴き感銘を受け、パリでサン=サーンス、ウジェーヌ・ジグー、クレマン・ロレに学び、その後ストラスブールでオルガニスト、教師として活躍、フランツ・リストやアルベルト・シュヴァイツァーらとも親交を持ちました。このアルバムには長い人生を送ったエルプが後半生に書いた2曲のオルガン独奏ソナタと、4曲のオルガンを用いた室内楽作品を収録。彼の作品はこれまでほとんど演奏される機会がありませんでしたが、どれも美しく、深い抒情を湛えています。(2023/05/19 発売)
レーベル名 | :Toccata Classics |
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カタログ番号 | :TOCC0691 |
現代の“ミニチュア・オルガン”アコーディオンによる完璧なミサ曲集。選ばれているのはハイドンやモーツァルトの古典的な曲から、この録音のために書かれたいくつかの作品まで。アコーディオンの可能性を極限まで追求したこれらの音楽は、孤独な魂をひっそりと慰めるために役立つことでしょう。演奏しているランタネンは1952年生まれのシベリウス・アカデミーで学んだ国際的なアコーディオン奏者で、彼のために多くの作曲家たちが曲を書いています。(2012/12/19 発売)
レーベル名 | :SibaRecords |
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カタログ番号 | :SACD-1009 |
1957年シュトゥットガルト生まれのアクセル・ルオッフは、国立シュトゥットガルト大学で教授や学部長を務め、オルガン音楽へ大きな貢献を果たしている重要な作曲家の一人です。聖書のドラマティックな場面のいくつかを、自由奔放なエネルギーで表現するルオッフですが、このオルガン作品集の第3集では、オルガンは室内楽のデュオ・パートナーとしての役割を担っており、どれもがシンフォニックなスケールを持つ室内楽として作曲されています。この5作の力強いデュオ作品の間には、重厚なコラール前奏曲が置かれており、フィンランドの名奏者ヤン・レヘトラが見事な演奏を聴かせます。(2022/06/24 発売)
レーベル名 | :Toccata Classics |
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カタログ番号 | :TOCC0610 |