ダンツ, インゲボルグ
Search results:13 件 見つかりました。
(2013/04/24 発売)
レーベル名 | :Monarda Music |
---|---|
カタログ番号 | :101676 |
(2013/04/24 発売)
レーベル名 | :Monarda Music |
---|---|
カタログ番号 | :108075 |
クリスマス・クラシックス100(C7331)に続くCapriccioレーベルのクラシック・コンピレーション・アルバム。今作のクリスマス・メディテーション100は、タイトル通り瞑想的で落ち着いた美しい旋律を持つ曲が100曲集められています。クリスマス・オラトリオ、メサイアなどのクリスマスに欠かせない曲集からの抜粋や、バロック時代の合奏協奏曲やクリスマス・キャロル、バッハ/グノーの「アヴェ・マリア」や「きよしこの夜」などおなじみの作品までヴァラエティに富んだ内容です。伝統あるドレスデン聖十字架合唱団、ウィーン少年合唱団、ヘルマン・マックスが指揮するライニッシェ・カントライ、ヨッヘン・コヴァルスキーなどCapriccioが誇る名演奏家たちの演奏でお楽しみください。(演奏家名の詳細は割愛させていただきます)(2021/10/22 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
---|---|
カタログ番号 | :C7371 |
現在、最も重要な指揮者の一人と称されるミヒャエル・ギーレン(1927-)。舞台演出家の父のもと、ドレスデンに生まれ、1940年にアルゼンチンに移住し、ブエノスアイレスで音楽を学びます。カルロス・クライバーと知り合い、共に研鑽を積んだエピソードでも知られています。レパートリーは古典派から現代までと幅広く、とりわけ一連のバーデン・バーデン南西ドイツ放送交響楽団とのマーラーの交響曲や、シェーンベルク作品での精妙な演奏は、比類なきものとして評価されています。この「ギーレン・エディション」は2017年の彼の生誕90年を記念し製作されたもので、SWRレーベルから今後3年間に渡って、全10集のリリースが予定されています。この第1集は1960年代の録音から最近の録音までを収録、そのほとんどは初出音源というもので、彼のファンのみならず、20世紀のクラシック音楽の演奏様式の一つのスタイルを俯瞰するためにもなくてはならないものとなることは間違いありません。(2016/02/24 発売)
レーベル名 | :SWR Classic |
---|---|
カタログ番号 | :SWR19007CD |
シューベルトの歌曲を語る上で避けて通れないのが、このパートソング集です。親しい友人たちとの集まりで披露されたであろうこれらの歌は、独唱のための曲に比べると気楽で身近な題材から取られたものが多く、彼の社会生活をあれこれ想像する材料としても興味深いことでしょう。曲によっては、ピアノ伴奏を備えた壮大なカンタータであったり、単純なメロディを用いたカノンであったりとその趣は本当に様々です。トラック10の「婚礼の焼肉」などはタイトルだけ訊くとユーモラスですが、実は・・・小さな「魔弾の射手」そのもの。3人の登場人物の掛け合いはまるでオペラのようで、なかなか聴き応えがあります。あと2枚のアルバムが予定されるこのシリーズ。とても楽しみです。(2009/08/26 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.570961 |
シューベルトの珍しい合唱アンサンブルのための作品集第2集です。この中の男声のための曲集は知れ渡っていますが、女声のための作品はほとんど知られていません。しかしシューベルトはそんな女声のためのアンサンブルに極めて野心的な作品を多く書いたのです。讃美歌による曲から、彼が教えていた女生徒の誕生日を祝う曲まで、さまざまな歌がひしめいています。添えられたピアノの伴奏もどれも巧妙に書かれていて、シューベルトを聴く楽しみ満載の1枚となっています。厳選された歌手たちの楽しげな表情にもご注目ください。(2009/10/21 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.570962 |
(2014/11/26 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
---|---|
カタログ番号 | :C5217 |