オディニウス, ロタール(1966-)
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(2019/09/20 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
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カタログ番号 | :MP1904 |
(2015/07/29 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1177D |
(2015/09/23 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1194BD |
(2015/07/29 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OABD7171D |
(2015/09/23 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OABD7184BD |
シューベルトの創作活動において重要な位置を占めた文豪シラーの詩による歌曲集。詩の作者毎にまとめるシリーズの第3・4集です。収録曲は、作曲者の初期作品が含まれています。中でも、規模が大き過ぎるためか録音の機会も多くない長大な2作品(第3集の「屍の幻想」、第4集の「ケレスの嘆き」)は特に注目されます。ことに前者は作曲者10代半ばに書かれたとは信じられない、ファンタジー豊かな名作と言えるでしょう。テノール歌手が歌う第3集(CD1)、ソプラノ歌手が歌う第4集(CD2)に分けられていますが、歌詞に鋭敏な反応を見せるオディニウス、透明な美声により旋律が引き立つボーグと、歌手たちは共に素晴らしい歌唱を聴かせてくれます。(2005/08/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.557369-70 |
ヨハン・シュトラウス2世が1883年に作曲した喜歌劇《ヴェネツィアの一夜》。作曲当時、彼は27歳年下の歌手アンゲリカ・ディートリヒに夢中になり、すぐさま求婚、結婚したものの、若い妻は夫を大切にすることなく、当時アン・デア・ウィーン劇場の若い監督と駆け落ちしてしまいます。激怒したシュトラウスが、いつも作品を初演していたアン・デア・ウィーン劇場ではなく、ベルリンのフリードリヒ・ヴィルヘルム劇場のために作曲、初演されたのがこの《ヴェネツィアの一夜》でした。しかし台本の出来がイマイチだったせいか、作品はすぐに忘れられてしまいました。それを残念に思ったのが当時アン・デア・ウィーン劇場の歌手を務めていたフーベルト・マリシュカと、彼の弟で後に優れた映画監督となるエルンスト・マリシュカでした。このアルバムに収録されているのは1923年に改訂された版で、エルンストが台本を改訂、コルンゴルトが音楽を監修し、リヒャルト・タウバーが主役を歌い大成功を収めたものです。以降、作品は完全に定着し、世界各国で上演される人気作となりました。(2019/04/05 発売)
レーベル名 | :CPO |
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カタログ番号 | :555235-2 |
イタリアのバロック時代の作曲家、オルガン奏者。そして外交官、カトリックの聖職者であったステッファーニ(1653-1728)。ドイツだけでなくイギリスでもヘンデルを庇護、またロンドン古楽アカデミーの終身名誉総裁に選ばれるなど、幅広い活躍をした人ですが、現在、その作品のほとんどは失われてしまっています。このオペラ「ニオベ」もそんな作品でしたが、今回、名手ヘンゲルブロックの尽力により華やかに甦りました。この2010年の上演ではタイトル・ロールにヴェロニク・ジャンスを起用、魅力的で素晴らしい人物像を創り上げました。またメールソプラノ(男性ソプラノ)ヤチェク・ラシュコフスキーの強烈な存在感も、この演奏に刺激的な面白さを与えています。バロックオペラ好きにはたまらない全集となることでしょう。(2015/03/25 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OACD9008D |