ケッセルス, コーエン
Search results:44 件 見つかりました。
(2018/10/05 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1269D |
(2018/11/16 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1273BD |
(2018/11/30 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1276D |
(2019/02/22 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1282D |
(2019/05/24 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1286D |
(2019/08/30 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1287D |
エドワード・ワトソン主演、英国ロイヤル・バレエの大胆な野心作――『ダンテ・プロジェクト』誕生!2021年10月に初演された『ダンテ・プロジェクト』は、英国ロイヤル・バレエのレジデント振付家ウェイン・マクレガーによる待望の新作バレエ。14世紀初頭にダンテが書いた壮大な叙事詩『神曲』をテーマに、「ベンジャミン・ブリテンの再来」との呼び声高い作曲家のトーマス・アデス、数々の受賞歴を誇るビジュアルアーティスト、タシタ・ディーンら各界の才能を結集し、総合芸術としてのバレエの醍醐味を存分に味わえる大胆な野心作が誕生しました。生きながらにして地獄・煉獄・天国という死後の3つの世界を旅するダンテ役を踊ったのは、その独自の身体性と感性で「唯一無二」のダンサーと評されたエドワード・ワトソン。本公演で英国ロイヤル・バレエでの27年間に及ぶキャリアを有終の美で飾る名演は必見です。ロイヤル・バレエのトップ・ダンサーたちが多数参加する豪華キャストも魅力。(2022/01/27 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1319D |
【大好評BOX、新装版にて登場!】バレエ・リュスで活躍したデイム・ニネット・ド・ヴァロワが1931年にロンドンに設立したバレエ団がいく度かの変遷を経て1956年に英国王室の詔勅(ロイヤル・チャーター)を受け、コヴェント・ガーデン王立歌劇場に本拠をおく王立バレエ団(英国ロイヤル・バレエ)となりました。設立当初からのアシュトンやマクミランに代表される演劇性の高い振付は同バレエ団の伝統として脈々と現代に受け継がれています。本コレクションは2016年、英国ロイヤル・バレエのロイヤル・チャーター60周年を記念して、世界のバレエ界の頂点に輝く同バレエ団のクラシック・バレエの代表作にコンテンポラリー作品を加えたレパートリーを大集成。ロホ、ヌニェス、コジョカル、吉田都、カスバートソン、アコスタ、マクレー、ワトソン、ボネッリ、2016年にプリンシパルに昇格した高田茜、平野亮一も登場、綺羅星を並べるスターダンサー出演の「ザ・コレクション」の名に相応しい英国ロイヤル・バレエの精華を、すべてのバレエ愛好家にお届けします。多くの図版、写真を含む豪華解説書付!(2021/09/24 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1338BD |
【英国ロイヤル・バレエを代表するダンスール・ノーブル ? ワディム・ムンタギロフの芸術!】ロシア、チェリャビンスク出身のバレエダンサー、ワディム・ムンタギロフ。2006年、ローザンヌ国際バレエ・コンクールでスカラーシップ賞を受賞し、ロイヤル・バレエ学校に入学、卒業後2014年に英国ロイヤル・バレエにプリンシパルとして入団。また日本の新国立劇場バレエ、ウィーン国立バレエ、パリ・オペラ座バレエ、アメリカン・バレエ・シアターなど世界の名だたるバレエ団に客演し世界中にその活躍の場を広げています。その甘いマスクに端正な舞台姿、しなやかさの中に強靱さを秘めた正統派ダンスール・ノーブルとして多くのファンを魅了してやみません。本BOXではムンタギロフが主役男性ダンサーとして出演した英国ロイヤル・バレエのクラシック・バレエ・レパートリーから3作品(《眠れる森の美女》《ジゼル》《コッペリア》)にケネス・マクミランの現代的振付による《マノン》を加えた4作品を収録。ムンタギロフ&英国ロイヤル・バレエによる華やかな舞台をお楽しみください。(2022/09/23 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1359BD |
【英国初演75周年 ― 英国ロイヤルバレエよりアシュトン版『シンデレラ』リバイバル上演映像登場!】フレデリック・アシュトン振付によるバレエの代表作として知られる『シンデレラ』が、コヴェント・ガーデンで初演された1948年から75周年となる2023年春、衣裳・舞台美術の大胆なリニューアルを伴ってリバイバル上演されました。本上演は、アシュトンによるオリジナル振付を忠実に再現しつつ、初演時に大きな話題を呼んだシンデレラの二人の義姉(アグリー・シスターズ ― アシュトン自身も同役の一人として出演)の現代的なアップデートや、草花をイメージさせる色鮮やかな衣裳、プロジェクション・マッピングによるスペクタクルな舞台美術など新たな見どころが満載。シンデレラ役のマリアネラ・ヌニェス、王子役のワディム・ムンタギロフを始め、コミカルな義姉役のギャリー・エイヴィスとアクリ瑠嘉、仙女役の金子扶生、道化役の中尾太亮らによる、めくるめくアシュトン・ステップが舞台一杯に繰り広げられます。プロコフィエフによるバレエ音楽『シンデレラ』は、前作『ロミオとジュリエット』と同様に、登場人物や情景を示すライトモチーフを使用しながらも、よりクラシック・バレエの舞踏形式とポスト・チャイコフスキーのバレエ音楽の伝統を意識して作曲された名作。バレエ音楽演奏の名匠コーエン・ケッセルスの導くオーケストラが、ウィットと生気に溢れる演奏でこの舞台を見事に支えています。(2023/11/24 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1378D |