スカルスタード, ペール・クリスチャン
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(2014/10/22 発売)
レーベル名 | :Monarda Music |
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カタログ番号 | :102195 |
(2014/10/22 発売)
レーベル名 | :Monarda Music |
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カタログ番号 | :108116 |
(2017/02/24 発売)
レーベル名 | :Monarda Music |
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カタログ番号 | :109323 |
2019年、デンマーク国立交響楽団の来日の際に、演奏曲目の一つとしてその作品が選ばれていた、デンマークを代表する現代作曲家ベント・セアンセン(ソレンセンとも)。このアルバムには、最近の3つの協奏曲が収録されており、いずれも北欧を代表する名手を迎えての演奏です。「ラ・マッティーナ」はノルウェーの名手アンスネスに献呈された曲。アンスネスの存在そのものが作曲のインスピレーションの源になったという、まさに彼のための作品です。「セレニダード」は名クラリネット奏者フレスト、ヴェネツィアの憧れを表現したという「トランペット協奏曲」は女性トランペット奏者ティーネ・ティング・ヘルセットがそれぞれソロを担当しています。ピアノ協奏曲とトランペット協奏曲はセアンセンの60歳を記念して開催された“ウルティマ・フェスティヴァル”にて録音、クラリネット協奏曲は2014年にフレストがデンマークの文化賞「Sonning賞」を受賞した際のライヴ録音でいずれも世界初録音です。(2020/03/20 発売)
レーベル名 | :Dacapo |
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カタログ番号 | :8.226095 |
1968年アメリカに生まれ、1975年からノルウェーに暮らすフリーランスのギタリスト、ビョルン・チャールズ・ドレイヤーによる初のソロ・アルバム。最愛の妻が末期癌と診断された時からの人生で最も辛い日々、家族との絆、揺れ動く感情、そして深い悲しみの中からこのアルバムの構想が生まれ、作品を作り上げていくことは彼にとって癒しとなったと語っています。エレキ・ギターの他にシンセサイザーやエレクトロニクス、そして管弦楽団との共演で作り上げられた音楽は、開始からほとんどが長く伸ばされる音で構成され、ゆったりとした癒しに満たされています。終盤近くには心の奥の不安や不穏を掻き立てる曲想に覆われてしまうものの、ラストは再生を約束する美しいハーモニーで締めくくられます。(2021/02/26 発売)
レーベル名 | :NXN Recordings |
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カタログ番号 | :NXN4003 |