アシュケナージ, ウラディーミル(1937-)
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(2006/11/01 発売)
レーベル名 | :Christopher Nupen Film |
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カタログ番号 | :A05CND |
(2008/12/17 発売)
レーベル名 | :Christopher Nupen Film |
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カタログ番号 | :A09CND |
(2014/09/24 発売)
レーベル名 | :Christopher Nupen Film |
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カタログ番号 | :A10CND |
(2014/09/24 発売)
レーベル名 | :Christopher Nupen Film |
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カタログ番号 | :A13CND |
(2010/08/09 発売)
レーベル名 | :Ondine |
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カタログ番号 | :ODE1152-2 |
(2010/08/09 発売)
レーベル名 | :Ondine |
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カタログ番号 | :ODE1156-2Q |
アルチョーモフの代表作である「道の交響曲」は四部作であり、この第2番の前には第1番「オリュンポスへの道」が書かれています。第2番「輝ける世界のとば口に」は、30分ほどのコンパクトな作品ながら、チェレスタ、ピアノ、オルガンを用いる色彩的な響きを駆使した神秘的な音楽で、マーラー、オネゲル、そしてメシアンなどの影響も感じさせます。「Ave atque vale」はラテン語の挨拶の言葉。「そしてお元気で」という意味を持つパーカッションが印象的な作品です。「Ave, Crux Alba」は合唱が歌う伝統的なメロディ(マルタ騎士団の讃歌)に、管弦楽が現代的な伴奏を合わせるというユニークな曲。アシュケナージが共感を持って全曲を指揮しています。(2017/01/25 発売)
レーベル名 | :Divine Art |
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カタログ番号 | :DDA25143 |
以前、他のレーベルからも出ていて大好評だった「ショパン・コンクール」での入賞記念演奏を集めた5枚組です。若きアルゲリッチやポゴレリッチ、ポリーニ、アシュケナージらの熱演が詰まった絶妙のBOXです。そう言えば、昔「CD.5のトラック2に収録されている「英雄ポロネーズ」は、アダム・ハラシェヴィッチのものではないか?」という疑惑も出ていたようでしたが(確かに現在の穏健な解釈とは随分違います)、この時の批評に「わずか18歳のアシュケナージによる6分を切る快速演奏」とあり、ハラシェヴィッチのものではないということで決着が付きました。そんな臨場感溢れる演奏が次々と楽しめるのです。(尚、CD2の7~10までの本体表記に誤りがありますことをご了承ください。)(2010/07/14 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C7039 |
各々が最高の音楽家として活躍しているにも拘わらず、このような「完全なるデュオ・アルバム」を制作したのが初めて……というアシュケナージ父子。息子ディミトリのお気にいりの"幻想的な"作品の中には珍しいスイス出身の作曲家エシュマンの少品集が含まれるなど、クラリネット・ファンにとっても貴重な1枚です。もちろん父ウラディーミルの滋味あふれるピアノも聴きどころ。親密な空気の中に張り詰める緊張感は、やはり親子といえども、2人の音楽家の対話であることを納得させるものです。(2014/03/26 発売)
レーベル名 | :Paladino Music |
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カタログ番号 | :PMR0030 |