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グラーツ大管弦楽団「レクリエーション」

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    ハイドン:チェロ協奏曲第1番、第2番(クライン/グラーツ大管弦楽団「レクリエーション」/ホフシュテッター)

    ハイドンの名作、2曲のチェロ協奏曲のライヴ録音。このアルバムでソロを務めるイギリス出身のチェリスト、ナタリー・クラインは、16歳の時「BBCヤング・ミュージシャン・コンクール」とワルシャワで開催された「若い人のためのユーロヴィジョン・コンクール」で優勝、一躍注目を集めました。以降、充実したキャリアを築き、エルガーやブラームス作品の録音では高い評価を受けています。この録音で彼女はガット弦を張った1777年製のグァダニーニを使用するとともに、普段よりも軽い弓を使用。カデンツァは即興演奏を行うことで、ハイドン時代の響きと精神を再現しようと試みています。バックを務めるのは、バロック期から古典派作品を得意とするホフシュテッターが指揮するグラーツ大管弦楽団「レクリエーション」。ヨーロッパ諸国の優れた演奏家が国境を越えて集結するオーケストラです。(2020/05/15 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1895

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    モーツァルト:カストラートのためのアリア集(サバドゥス/グラーツ大管/ホフシュテッター)

    モーツァルト(1756-1791)の時代は多くの「カストラート」が活躍していました。16世紀のヨーロッパでは女性が教会で歌うことが許されず、その代わりにボーイ・ソプラノが重用されていましたが、彼らは変声期を迎えると声の質が変わってしまいます。そこで「男性を去勢してその美しい声を残すこと」が流行しました。彼らは、声は女性に近いものの、体つきは男性に近くなるため、独特のトーンと持続力のある声を持つことができたといわれています。もちろん現在では消滅した存在で、女声のメゾ・ソプラノがその代わりを担うことが多いのですが、発声法こそ違うものの、カウンターテナー(裏声を用いる)も女声とはまた違った魅力を持っています。このアルバムの収録曲もカストラートのためのものですが、名カウンターテナー、サバドゥスは当時のスタイルを慮りつつ、また新たな表現の幅を広げています。力強く美しく妖しい魅力を秘めた声をお楽しみください。(2015/05/27 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1814