Home > CD & DVD > Artists

 CD & DVD/BD



フランツ・レハール管弦楽団

Search results:9 件 見つかりました。

  • 詳細

    カールマン:喜歌劇「皇后ジョセフィーヌ」(ポートマン/シャーマッハー/バート・イシュル・レハール祝祭合唱団/フランツ・レハール管/ブルケルト)

    オーストリアで活躍する演劇ディレクター、ミヒャエル・ラクナー。2004年から務めていたバート・イシュルの“レハール音楽祭”の監督を2017年で辞任するにあたり、最後の演目として選んだのがカールマンの《皇后ジョセフィーヌ》でした。1936年にチューリヒで初演されたこの喜歌劇は、実在の女性ジョセフィーヌ・ボアルネが主人公。若くて美しい未亡人ジョセフィーヌが占い師から「あなたは皇后になる」という予言を受けてから、ナポレオンと出会い、紆余曲折を経て皇后になるまでの物語をカールマンは美しい音楽で描いています。もともとこの作品は、カールマンの亡命先であるニューヨークのメトロポリタン歌劇場で上演する予定でしたが、主役を歌う予定の歌手が事故死してしまい、代役が見つからず、その希望は絶たれ、作品は忘れ去られてしまいました。今回の演奏はカールマンの音楽が持つ哀愁や深みも含めた感動的な演奏が繰り広げられています。(2018/10/05 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555136-2

  • O. シュトラウス:喜歌劇「クレオパトラの真珠」(バート・イシュル・レハール祝祭合唱団/フランツ・レハール管/モッグ)

    (2004/08/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777022-2

  • 詳細

    スッペ:オペレッタ「ファティニッツァ」(フランツ・レハール管/プラックスマーラー)

    まだまだ全容が解明されないスッペの作品ですが、これはイタリア風のオペレッタ。クリミア戦争の戦場で起こる、まるでモーツァルトの「フィガロの結婚」のように愉快な喜劇であり、現在では序曲のみがわずかに知られていますが、全曲もまた機知に富んだ名作です。(2007/08/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777202-2

  • 詳細

    ドスタル:喜歌劇「ハンガリーの結婚」(タルンツォフ/リール/ジステラー/コスタル/シュミディンガー/フランツ・レハール管/ブルケルト)

    フランツ・レハールの没地であるバート・イシュルで開催されているレハール・フェスティヴァルでは、長年に渡り珍しいオペラ、オペレッタが上演され、作品の普及に努めています。この音楽祭、2015年の演目は、1939年にシュトゥッツガルトで初演されたニコ・ドスタル(1895-1981)の「ハンガリーの結婚式」というレアな作品でした。ドスタルはオーストリア帝室軍楽隊付きの作曲家、ヘルマンの甥で、もともとはウィーン音楽アカデミーで教会音楽を専攻したという人。1946年からオーストリアに在住し、オペレッタやワルツの作曲家、そして編曲者として活躍しました。物語はカールマン・ミクサートの小説を基にし、ヘルマン・ヘルメッケが台本を制作した、女帝マリア・テレジアがハンガリー女王として君臨していた1750年頃のお話で、農家の若き娘ヤンカと、マリア・テレジアに派遣されたシュテファン伯爵、そして彼の側近アルパード、玉の輿狙いの娘エテルカの恋の騒動が描かれています。ロマンティックな騒動を最後に収めるのは女王マリア・テレジアというところも、当時人気が出た理由でしょう。美しいメロディ満載の見事な作品です。(2016/08/26 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777974-2

  • 詳細

    ファル:喜歌劇「陽気な農夫」(バート・イシュル・レハール祝祭合唱団/フランツ・レハール管/プラックスマーラー)

    ほとんど演奏される機会のない作品を精力的に取り上げるバード・イシュルのレハール音楽祭は、オペレッタ好きの聖地と言えるでしょう。レオ・ファル(1873-1925)はボヘミア出身で、オーストリアで活躍した作曲家です。オペレッタ黄金期を代表する最も有名な人として人気を博しました。この作品は彼の代表作の一つで、貧乏な農夫マテウスが息子に将来を託すも、立派になってしまった息子ステファンはその恩を忘れ、妹と妻の両親を巻きこんで父親をないがしろにしてします。しかし、ステファンの妻はそんなマテウスを大切に扱うので、他の人たちも心を入れ替え和解するという物語。よくある家庭騒動を美しいワルツに載せて聴かせる素晴らしい作品です。(2011/08/10 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777591-2

  • 詳細

    ミレッカー:喜歌劇「ガスパローネ」(ポルトマン/ジステラー/マルティン/エルンスト/フランツ・レハール管/ブルケルト)

    1920年代のシチリアのパレルモで繰り広げられる物語。お金持ちの未亡人カルロッタに目をつけたナゾーニ市長、自らの息子を彼女に紹介します。もちろんカルロッタには財産目当てであることなどお見通し。そこに現れた一人の異邦人。彼は「私は大盗賊ガスパローネ」として追われていると告白します。そこでカルロッタの財産は、そのガスパローネが盗んだことにしてしまおうと計画。一文無しになってしまった(ことになった)カルロッタ。当然ナゾーニ市長は結婚を取りやめますが、実はその異邦人は身分の高い伯爵であり「ガスパローネ」などという盗賊は存在しませんでした。カルロッタと伯爵は見事にゴールインするというお話です。よくある「未亡人の財産を狙う吝嗇家」ですが、よくこなれた上に、魅惑的なメロディが頻出する楽しく美しい作品です。姿すらみたことのない盗賊を巡って、人々の思いが交錯し、結局悪巧みが明るみに出るというこのストーリーには当時の聴衆も興奮したことでしょう。この演奏には軽妙さと楽しさに溢れたいかにもウィーン風の雰囲気が備わっています。(2014/09/24 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777815-2

  • 詳細

    レハール:喜歌劇「エヴァ」(バート・イシュル・レハール祝祭合唱団/フランツ・レハール管/ボツィック)

    (2006/07/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777148-2

  • 詳細

    レハール:喜歌劇「冗談の結婚」(ボーク/タルンツォフ/バート・イシュル・レハール祝祭合唱団/フランツ・レハール管/ブルケルト)

    19世紀末から20世紀にかけて、オーストリアで活躍したジャーナリスト、ユリウス・バウアーは、新聞編集者として記事を書きながら、数多くのオペレッタの台本を執筆。やがてウィーンで最も影響力のある演劇評論家として賞賛されました。彼の台本は機知に富み、人物描写が非常に巧みであることが特徴。この《冗談の結婚》は、億万長者の娘で最近夫を亡くしたセルマと、彼女の女友だちのエディスとフィービーが「決して結婚しない」という同盟を作ったことが発端で起こるドタバタ喜劇。レハールの存命中には40回以上上演されましたが、残念ながらすっかりお蔵入りになってしまったこの作品を、ブルケルトはスコアを丹念に洗い出し、完璧なものとして再構築。ワルツ、マーチ、そして極上の声によるアンサンブルが随所に挟まれた楽しい作品です。(2017/08/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555049-2

  • 詳細

    レハール:喜歌劇「ひばりの鳴くところ」(フランツ・レハール管/ブルケルト)

    レハール(1870-1948)の数あるオペレッタの中では、比較的知名度が低いこの「ひばりの歌うところ」。行進曲とパロータシュや、その他のわずかな曲がメドレーの形で稀に演奏されますが、全曲で楽しむ機会はほとんどないのが実情です。しかし、1919年にこの歌劇を観たプッチーニは、あまりの素晴らしさにすぐさまレハールに賛辞の手紙を書いた(彼らはその6年前に遇っていた)というエピソードがあるほどに、人々を感動させた作品であり、内容はよくある三角関係を描いたものであるにせよ、メロディの美しさと、ヒロインが歌うコロラトゥーラを駆使した見事なアリアなどは、この作品を埋もれさせるには惜しい、強い魅力を放つものです。このバートイシュルで開催されたレハール音楽祭のライヴ収録は、多くのウィンナ・ワルツファンにとっての嬉しい贈り物となることでしょう。(2014/08/27 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777816-2