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イヴェルセン, アウドゥン

Search results:4 件 見つかりました。

  • グラインドボーン・オペラ モーツァルトボックス[DVD,5Discs]

    (2018/04/20 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1245BD

  • グラインドボーン・オペラ モーツァルトボックス[Boxset, Blu-ray 3Discs]

    (2018/04/20 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7242BD

  • 詳細

    ベルク:歌劇「ヴォツェック」(イヴェルセン/ヴォルフシュタイナー/ミッタールッツナー/フランクフルト歌劇場合唱団/フランクフルト歌劇場児童合唱団&管弦楽団/ヴァイグレ)

    2019年4月より読売日本交響楽団の第10代常任指揮者に就任する事が決まったセバスティアン・ヴァイグレによる《ヴォツェック》。1914年に戯曲「ヴォイツェック」を観たベルクが構想期間8年を経て完成させたこの歌劇は、生々しい人間性搾取をテーマに5場×3幕の全15場、各々に異なる形式を与えるという、精緻で計算され尽くした音楽がつけられた、20世紀歌劇の最高傑作の一つです。ヴァイグレは2006年にリセウ歌劇場で《ヴォツェック》を演奏、こちらが映像化されており(OPUS ARTE OA0985)、ハヴラタ、デノケと言った素晴らしい歌手と、レヴェルの高いオーケストラの演奏が話題となりました。今回の2016年の演奏は、ヴァイグレ自身の10年間の熟成を感じさせる鋭く刺激的な解釈と、理想的な歌手たちを起用したことで、一層の名演が紡ぎ出されています。(2018/08/24 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC974

  • 詳細

    マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」/レオンカヴァッロ:歌劇「道化師」(ディ・トロ/イヴェルセン/グラーツ歌劇場合唱団/グラーツ・フィル/リーニフ)

    1890年代から20世紀初頭にかけてのイタリア・オペラにおける“新しい潮流”となったヴェリズモ・オペラを代表する2つの作品。マスカーニの《カヴァレリア・ルスティカーナ》、レオンカヴァッロの《道化師》。どちらも楽譜出版社ソンゾーニョ社主催の1幕物オペラ・コンクールの応募作品で、《カヴァレリア・ルスティカーナ》は優勝作として初演、《道化師》は2幕物だったため規定から外れていたものの、作品のすばらしさが社長の目に留まり、結局トスカニーニの指揮にて初演。どちらも大好評を博し、その人気は現在も衰えることがありません。ここでグラーツ・フィルハーモニーを指揮し、迫真の演奏を披露するのは2020年までオーケストラの首席指揮者を務める女性指揮者オクサーナ・リニフ。ウクライナの音楽一家に生まれ、16歳から指揮を志し、2004年4月にバンベルク交響楽団により開催された第1回グスタフ・マーラー指揮者コンクールに3位入賞。2013年から2014年にはバイエルン国立歌劇場でキリル・ペトレンコのアシスタントを務めるなど才能を発揮、グラーツ歌劇場をはじめとした世界的な舞台で活躍する俊才です。ここではオーストラリア出身のテノール歌手、アルド・ディ・トロを中心とした多彩な歌手たちをまとめるとともに、オーケストラから重厚な響きを紡ぎだしています。(2020/03/27 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC987