デイヴィス, イェスティン
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(2016/06/29 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1216D |
(2017/03/24 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1225BD |
(2016/06/29 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OABD7205D |
(2017/03/24 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OABD7211BD |
リリース毎に本国で大いに話題になる、伝統あるセント・ジョンズ聖歌隊による20世紀英国合唱音楽のシリーズ。今回は迫力ある管弦楽曲が人気のウォルトンの登場です。彼らしい輝きに満ちた1、合唱の名曲として頻繁に演奏される、暗いムードが支配する無伴奏合唱曲2、普通の曲順によらない、短い中にぎゅっと凝縮された「ミサ・ブレヴィス」など、合唱ファンなら是非おさえておきたいレパートリーが並びます。ちょっと耳よりなオマケですが、ウォルトンの最もロマンティックな小品と言える7がオルガン独奏で聴けるとは嬉しい驚き、マニア必聴です。(2002/04/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.555793 |
イタリアのバロック時代の作曲家、オルガン奏者。そして外交官、カトリックの聖職者であったステッファーニ(1653-1728)。ドイツだけでなくイギリスでもヘンデルを庇護、またロンドン古楽アカデミーの終身名誉総裁に選ばれるなど、幅広い活躍をした人ですが、現在、その作品のほとんどは失われてしまっています。このオペラ「ニオベ」もそんな作品でしたが、今回、名手ヘンゲルブロックの尽力により華やかに甦りました。この2010年の上演ではタイトル・ロールにヴェロニク・ジャンスを起用、魅力的で素晴らしい人物像を創り上げました。またメールソプラノ(男性ソプラノ)ヤチェク・ラシュコフスキーの強烈な存在感も、この演奏に刺激的な面白さを与えています。バロックオペラ好きにはたまらない全集となることでしょう。(2015/03/25 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OACD9008D |
ナクソスがわざわざ「メサイア」を再録音するのですから、普通で済む筈がありません。ホグウッドらの下で膨大な録音を残し、既に日本でもお馴染みのアカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック。癒しの歌声が大ヒットしたオックスフォードのニュー・カレッジ聖歌隊。これだけでも注目なのに、演奏に使用する版に最大の特色があります。様々な版がある「メサイア」ですが、ロンドンでの上演を再現する当盤では、独唱者・合唱団に女性が登場しません。高い音は合唱も独唱も全てトレブル(ボーイソプラノ)が担当します。演奏は過度に鋭くなく、自然な音楽美に溢れています。もちろんナクソス価格で、これは聴くしかありません!(2006/12/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.570131-32 |