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ロドリゲス, フアン・カルロス

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    クレメンティ:ピアノ・ソナタ集 Op. 23, Nos. 1-3/Op. 34, No. 1 (ロドリゲス)

    クレメンティと言えば学習者におなじみのソナチネ、もしくは指のための練習曲「グラドゥス・アド・パルナッスム」ばかりが知られる作曲家です。しかし、彼の存命中は「優れたピアニスト」であり、同時に楽器製造者として、鍵盤楽器の発展と、その演奏技術向上に力を尽くしたことでも高く評価され、ウィーンでは、彼のソナタはハイドンのソナタにも負けないほどの絶大な人気を誇っていました。このアルバムに収録されている4曲のソナタのうち、Op.23は1790年にロンドンで出版された曲集で、小規模ながら整っている第1番、幅広い音域を用いるメロディが特徴的な第2番、変奏曲の形式で書かれた優雅な第2楽章を持つ第3番と、品の良さが溢れています。Op.34のソナタは明らかに規模が大きくなり、筆致も工夫されています。「月の光」による変奏曲とファンタジーは、大規模な前奏の後に「月の光」を主題とした美しい変奏曲が連なるというこの時期に多く見られる形式を用いて書かれており、変奏技術の高さが伺われる作品です。/(2017/10/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573608

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    シューマン:4つの行進曲/4つのフーガ/フゲッタ形式による7つの小品/子供のためのアルバム(ロドリゲス)

    シューマン(1810-1856)のあまり聴かれることのない小品を集めた1枚です。「4つのフーガ」は1845年の作品。当時そろそろ精神的な変調を自覚していたシューマンですが、この作品にはそのような不安は微塵もありません。「4つの行進曲」は1849年の作品ですが、この頃は住み慣れたドレスデンが革命騒ぎで大きく揺れ動き、そのためシューマン一家も静寂を求め、マクセンに移動します。そんな時期に書かれたこの曲は、勇壮さの中に不安が見え隠れします。1848年には子ども好きのシューマンによる「ユーゲントアルバム(子どものためのアルバム)」が長女マリーへの贈り物として書かれました。最初は7曲、そこに40曲を加え、第2版ではもう1曲の全43曲の小品集としましたが、出版社との兼ね合いもあり、別々に出版されています。このCDでは、興味深いWo.030の追加曲と、2007年に発見された「予感」聴くことができます。(2013/05/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573094

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    スライカ/マディナ:声楽作品集(エツェナーロ/ロドリゲス)

    フランス国境に近い、バスク地方「サン・セバスチャン」に生まれたホセ・ゴンサロ・スライカは、神職にありながら、バスクの民俗音楽の研究をライフワークとし、グラナドスやペドレルと親交を持った人です。フランシスコ・デ・マディナも同じく聖職者。彼は聖アウグスチノ修道会の神父でしたが、バスク民謡の影響を受けた合唱曲を多く作曲しています。この2人の作品はどちらも優雅な雰囲気の中に、バスクの熱い心が宿ったもの。エツェナーロの情熱的な歌唱が、バスクの風景を鮮やかに描き出します。(2016/03/30 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5209

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    ファリャ:ピアノ作品全集(ロドリゲス)

    カディスに生まれた作曲家ファリャ(1876-1946)は、ドビュッシー、ラヴェル、デュカスと交友関係を結び、印象主義の影響を受けました。「恋は魔術師」などの素晴らしいバレエ音楽で知られますが、ほんの一握りのピアノ作品も、その印象深さで忘れることはできません。中でも、良く知られる「4つのスペイン小品」は彼が民族主義の立場を確立した頃の作品であり、先人たちの影響を感じさせつつも、鮮やかな民族性が描かれた色彩豊かな音楽が満ち溢れています。演奏しているのはNAXOSでのシューマン(8.573094)で高く評価されたカディス生まれのピアニスト、フアン・カルロス・ロドリゲス。クラウディオ・アラウに師事し、数多くの受賞歴のある名手です。(2015/07/29 発売)

    レーベル名:Paladino Music
    カタログ番号:PMR0062