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チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

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    指揮者 A to Z

    レコード芸術誌でも紹介され、お問い合わせが激増したNAXOS が誇るEducational シリーズの最新盤です。300 人を超える名指揮者の演奏に1000 ページを超えるブックレットの解説! 教育・資料的価値も高いナクソスならではのアイテムです(2008/02/06 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.558087-90

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    R. シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」/ブラームス:交響曲第2番(チェコ・フィル/ホーレンシュタイン)

    1966年、モントルー音楽祭でライヴ録音されたホーレンシュタインとチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。ホーレンシュタインが得意としたブラームスでは、悠然たる演奏が繰り広げられています。発売時には大きな話題となったアルバムです。(2019/05/24 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD037

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    スメタナ:連作交響詩「わが祖国」(チェコ・フィル/ターリヒ)(1954)

    「歴史的名演」は数あれど、「わが祖国」の中から一枚選ぶと言うことになれば、54年のこのターリッヒをはずすことは出来ないでしょう。この伝説的な演奏が、すばらしい音質で復刻されました。「ヴァルタヴァ」のメロディーの高らかな歌わせ方、「シャールカ」などに出現する民族舞曲のリズムの小気味よさ、そして終曲「ブラニーク」の突進力と、いずれの箇所を取っても、とぎすまされた集中力と豊かなオケの響きを聴くことが出来ます。各楽章に別れそれぞれ標題が与えられていながら、全編にわたって現れる「ヴィシェフラド」の主題を軸とした緊密な構造を持つ一大叙事詩であることを、まぎれもなく喚起させてくれるまさに歴史に残る名演中の名演です。(2007/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111237

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    大作曲家 ドヴォルザーク - 朗読と音楽で綴る生涯

    チェコ国民楽派を代表する作曲家アントニン・ドヴォルザーク。スラヴの民謡や舞曲の要素を組み込んだ彼の作品は独自の個性と地域性を持ち、チェコ音楽の発展に大きな影響を与えました。また自然や愛国心、愛情、喜び、哀愁などの感情を音楽で描写し、その情緒豊かな旋律は多くの人々の心を捉えています。この伝記ではドヴォルザークの生涯をつぶさに描き出し、その音楽がヨーロッパとアメリカ大陸でのどのように受容されたかについて探求します。使用曲:スラヴ舞曲第2集 - 第1番、「聖書の歌」第4番、第6番、交響曲第1番 - 第1楽章、第2楽章、弦楽四重奏曲第4番 - 第1楽章、歌劇《王様と炭焼き》より、モラヴィア二重奏曲 - 第2番、スラヴ舞曲第1集 - 第1番、ピアノ三重奏曲第3番 - 第1楽章、スターバト・マーテルより、ピアノ三重奏曲第4番 - 第1楽章、テ・デウムより、交響曲第9番「新世界より」- 第3楽章、シュポア:交響曲第6番 - 第4楽章、他全19曲の抜粋(フェイドイン、フェイドアウトあり)(2023/07/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578368

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    ドヴォルザーク:交響曲第6番/スーク:セレナード 変ホ長調/祖国新生に向けて(チェコ・フィル/ターリヒ)(1938)

    この録音は、ドヴォルザークの交響曲第7番(8.111045)とともにアビー・ロード・スタジオでの2日間のセッションで録音されたチェコのカリスマ指揮者ターリッヒの偉大なる演奏です。中でも「ソコル祭典行進曲」は彼の唯一の録音であり、今回が初CD化となる貴重なものです(LPにもなったことはありません)。スークの音楽の持つ牧歌的で明るい雰囲気がこの上なく表現された素晴らしい記録は、スラブ魂を理解する上で必要不可欠なものとして永遠に記録されることでしょう。(2010/07/14 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.112050

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    ドヴォルザーク:交響曲第7番、第8番(チェコ・フィル/ターリヒ)

    新世界より帰国したドヴォルザークを迎えて設立されたチェコ・フィル。何人かの指揮者を経て、世界に名をとどろかす優等なオケにレベル・アップしたのは、ターリッヒの尽力によるものでした。ともすれば鈍重になりがちなドヴォルザークの作品において、ターリッヒはメロディーラインを大きく歌わせること、その対照として、民族的な舞曲のリズムを鋭く刻むことによって、きりっとした演奏に仕立て上げることに成功しました。彼の細部まで入念に磨き上げられた演奏を聴くと、ドヴォルザークのオーケストレーションが、いかにバランスよく秀でたものであったかも判ります。(2006/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111045

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    ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 Op. 46, 72 /序曲「謝肉祭」(チェコ・フィル/ターリヒ)(1935)

    チェコの名指揮者ターリヒ。彼のレパートリーのほとんどは、いわゆる「お国もの」。なかでも彼が育て上げたチェコ・フィルによるドヴォルザークの数々の名演は今でも最高のものとされています。このスラヴ舞曲と序曲の録音は1935年。彼の経歴の頂点の時期の溌剌たる演奏です。若干ゆったり目のテンポを取り、明朗で堂々たる素晴らしいスラブ舞曲。「謝肉祭」の第2主題での美しい弦のポルタメントなど聴きどころは枚挙に暇がありません。今回の復刻は、原盤の音の欠落をいくつかの複製から持ち寄り補うことにより、理想の形でお聴きいただけます。(2009/05/27 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111331

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    ドヴォルザーク:チェロ協奏曲(カザルス/チェコ・フィル/セル)/ブラームス:二重協奏曲(ティボー/カザルス/コルトー)(1929, 1937)

    スペインのパヴロ・カザルス(1876~1973)の活動は、一チェロ奏者にとどまることなく、室内楽奏者、オーケストラ指揮者、音楽祭の主宰者など多岐にわたりました。ピアノのアルフレッド・コルトー(1877~1962)とヴァイオリンのジャック・ティボー(1880~1953)と組んだトリオは、20世紀前半のもっとも高名なピアノ三重奏団として名を残しています。このブラームスの二重協奏曲は、カザルスのオーケストラをコルトーが指揮して他の二人が独奏者となったもの。ドヴォルザークはスペイン内戦を逃れて出国したカザルスが、作曲家の故郷を訪れたさいに録音したもの。いずれも名盤の誉れ高い録音です。(山崎浩太郎)(2001/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110930

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    トッホ:ビター・ハーブ・カンタータ/交響曲第5番「エフタ、ラプソディックな詩」(シュワルツ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559417

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    アメリカン・ジューイッシュ音楽の世界への招待 - ブルーベック/バーンスタイン/アクロン/ミヨー

    ユダヤ民族の持つ深い信仰と波乱に満ちた歴史は、彼ら独特の文化を生み出すことになりましたが、それは(クラシック)音楽の分野についても、例外ではありません。当盤に登場する例も含め、多くの優れた作曲家、演奏家がユダヤ系の出自を持ち、アメリカが彼らの一大拠点となっていることは、よく知られています。当盤はそんなアメリカン・ジューイッシュ音楽の数々をお届けする、ミルケン・アーカイヴ・シリーズのハイライトとなっております。当盤にも多くの作曲家が登場するため、その内容もなかなか要約しにくいのですが(純クラシック系から民謡系、ジャズ系まで登場!)、熱い情念に満ちた音楽が多いといってよいでしょう。その熱さは、ユダヤ教の信仰や知識がなくても、感得していただけるものです。(2005/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559406