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    シューベルト:歌曲集(モル/ガルベン)

    2017年3月にこの世を去った名バス歌手、クルト・モルのアルバム、ジャケットを変更しての追悼盤。/同じ1982年にOrfeoに録音した「冬の旅」(伴奏も同じくコルト・ガーベン)での深く柔らかい声が印象的だったクルト・モル。この歌曲集では数多いシューベルトの歌曲の中から、低声が似合う力強い男性的な曲を中心に選び、怒り、憧れ、宴でのざわめきなどを表情豊かに歌い上げています。/(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C021821A

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    シューベルト:歌曲集(ラッセル)

    時間がゆっくりと流れ、貧しいけれど暖かな幸福に満ちた暮らしが息づく日々・・・、シューベルトの音楽からは、そんな19世紀初頭のウィーンの街角のたたずまいが浮かんできます。彼が31年の生涯に書き綴った無数の歌曲は、性急な現代を生きる私たちにとって、自分を取り戻し、心を癒す妙薬なのです。このアルバムは「子守歌」「ます」等の有名曲に加えて、クラリネット伴奏が付いた大曲「岩上の牧人」といった貴重なナンバーも収めたベストセレクション盤です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553113

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    シューベルト:合唱作品集(クノーテ)

    歌曲王として知られるシューベルトは、また合唱曲も数多く書き残しています。どの曲も彼の独創性は抜きんでており、例えば、シューベルトは本来ならば決められているはずの典礼文に、しばしば手を加え自由に曲をつけました(そのため教会で演奏不可能だったことも多かったようです)。また多くの世俗的合唱曲で見られるように、元の詩の言葉を整理したりもしました。また、シラーの詩による70曲以上もの合唱曲や、ゲーテの詩による合唱曲からは、彼の普遍的ともいえる世界観を伺いしることができます。この3枚組は宗教的な作品から、親しい友人たちが肩を寄せ合い歌うための曲、そして歌曲の編曲物などの様々な作品が収録されています。ドイツに数多くある男声合唱団や放送合唱団の高水準なアンサンブルでじっくりお聴きください。(2010/04/21 発売)

    レーベル名:Phoenix Edition
    カタログ番号:Phoenix408

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    シューベルト:ギター五重奏曲/アルペジオーネ・ソナタ/歌曲集(アンサンブル・パラディーノ)

    シューベルトの様々な作品を、ギターを交えた演奏で楽しむ2枚組。モーツァルトを思わせる「ギター四重奏曲」は1918年に発見されたシューベルトの18歳の時の作品とされていますが、実はシューベルトより少し年上のボヘミアの作曲家マティエクカの「ノットゥルノ」をそのまま書き写し、そこにチェロ・パートを付け加えた“編曲”であり、シューベルトがなぜこの形での編曲を試みたのかはわかっていません。。現代には存在しない楽器「アルペジオーネ」のためのソナタは、通常チェロとピアノで奏されますが、ここではギターとチェロの二重奏。ピアノ伴奏よりも慎ましい響きが魅力的です。CD2は歌曲のギター伴奏版。シューベルト自身はギターで作曲をしていたという説もあり(ピアノが買えなかったとも)この素朴な響きは作品の姿を良く伝えます。イタリアのギタリスト、メシルカが全曲を通じてギターを担当しています。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:Paladino Music
    カタログ番号:PMR0058

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    シューベルト:交響曲第4番「悲劇的」/ブリテン:セレナード/シベリウス:交響曲第2番(ケルン放送響/バルビローリ)(1969)

    (2013/03/20 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5096

  • シューベルト/ゴルナウ/R. シュトラウス:合唱作品集(アンサンブル・ヴォーカペラ・リンブルク/アンサンブル・インプロンタ/マイスター)

    季節の移り変わりは、命ある全ての物に「最期」があることを告げています。このアルバムはそんな日常の一こまから香りたつ「生と死」の概念を歌い上げた曲を収録、収録された20作品のどれもが、清冽で力強い男声合唱で、限りある命の大切さを真摯に訴えかけています。アンサンブル・ヴォーカペラ・リンブルクは2007年に創立されたアンサンブルで、2014年のドイツ合唱コンクールに入賞するなどの高い実績とレパートリーの広さで、これからが期待されています。シューベルトやシュトラウスといった良く耳にする曲だけでなく、ほとんど知られていない作曲家たちの作品からも、素晴らしい音楽の息吹を感じることができるでしょう。(2016/05/25 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6102

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    シューベルト:宗教作品集(クリード/クノーテ)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C71050

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    シューベルト/シュポア:歌曲集(白井光子)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C67198

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    シューベルト/ショスタコーヴィチ/パールトシュ:ヴィオラとピアノのための作品集(グロス/キム・ソヌク)

    【ベルリン・フィルの名手が描く、ヴィオラの奥深い魅力】ベルリン・フィルの首席ヴィオラ奏者、エルサレム出身のアミハイ・グロスによるソロ・アルバムが登場。ピアノを韓国出身の俊英キム・ソヌクが務めていることも注目です。ハンガリーのユダヤ人作曲家エデン・パールトシュ(パールトシュ・エデン)による「イズコール(Yizkor)」は、ヘブライ語の「思い出」から取られたユダヤの祈りの言葉をタイトルとしており、これは現代ではホロコーストの犠牲者たちを追悼する意味合いを持ちます。深い祈りと強い想いを感じさせるこの作品に、グロスは深い共感を寄せた演奏を披露しています。広く親しまれる「アルペジョーネ・ソナタ」では、その特徴であるシューベルトならではの美しい歌謡性を存分に味わうことの出来る、軽やかで歌心溢れる表情を聴かせています。そしてショスタコーヴィチ最後の作品となったヴィオラ・ソナタは、謎の多いこの作品の深淵を覗き込むような奥行きのある表現で魅了します。一般に地味な印象の強いヴィオラですが、その多彩な顔を様々見せて楽器の魅力を存分に味わうことの出来る、名手ならではのアルバムです。(2020/09/25 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA634

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    シューベルト:歌曲集(ニュー・パースペクティヴ 1)(ジャンセン/グリア)

    ボンで生まれ、ケルンとフライブルクで歌を学んだドロテー・ヤンセン。フライブルク歌劇場でデビューを飾り、パミーナやケルビーノを歌う傍ら、リート歌手として頭角を現し、現在では歌劇と歌曲の双方で素晴らしい成果を上げています。現在はピアニスト、フランシス・グリアとデュオを組み、世界中の音楽祭やホールでシューベルトの歌曲を歌い好評を博しています。透明感溢れる声と表情豊かな歌唱が魅力的なソプラノです。(2019/02/15 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD223