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不詳

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    シューマン:ロマンスとバラード/4つの二重合唱曲(ルール・コーアヴェルク/グリットン)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C67196

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    シューマン:ロマンスとバラード集(アクエリアス/スメット)

    自らも合唱団を指揮し多くの合唱のための作品を書いたシューマンですが、現在でも良く知られているのは初期に書かれた「流浪の民」1曲ではないでしょうか?ここに収録されているのは中期から晩年の作品で、重厚なロマンティシズムと深い静けさと説得力を持った通好みの曲が並んでいます。よく噛みしめて聴くとその魅力がじわじわ浸みて来るはずです。(2008/02/06 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570456

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    カール・シューリヒト・コレクション(1950-1966)

    【巨匠の芸術をCD30枚に集大成】オーケストレーションを客観的に整理した解釈と、明確で生命力に満ち、なおかつ気品のある美しさを湛えた演奏が現在も多くの支持を集めているカール・シューリヒト。彼が1955年から60年まで、シュトゥットガルト放送交響楽団を振って南ドイツ放送(SDR)に残した放送用のセッション録音やライヴをCD20枚にわたり記録した「カール・シューリヒト・コレクション」、続くCD10枚組の「同第2集」、合計30枚のCDを新たに1つのBOXとした集大成が登場しました。巨匠の素晴らしい遺産をたっぷりとお楽しみいただけます。マスターは先の2つのBOXと同じものを使用。なお第1集に付属していたDVDは、今回は同梱されません。(2020/09/18 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19425CD

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    シュザンヌはある日~リュートの黄金時代とフランス音楽史(ティクシエ)

    【欧州古楽界の新世代を担うリュート奏者、その親密な語り口が映える充実選曲】中世からルネサンスにかけての詩歌に通じた古楽歌手ローラン・ティクシエを父に持つ新世代のリュート奏者、アルバン・ティクシエ。初のソロ・アルバムでは、欧州知識人たちの間でリュートが重要な独奏楽器としてひときわ重宝された中世~ルネサンス期のフランス音楽に光を当てました。10才の頃には父が出演する古楽祭でルネサンス舞踏を披露、その頃からリュートを学んでいたアルバン・ティクシエの紡ぎ出す音楽は、広範な活躍で知られる彼の師匠ミゲル・アンリが「現代人にとっては異質なはずのリュートという楽器と、驚くほど親密に打ち解けている」(ライナーノート序文より)と語る通り、全く気負いを感じさせずに数世紀前の音楽を「いま」に息づかせる泰然自若の語り口が大きな魅力。トルバドゥール(南仏の中世詩歌人)たちの黄金時代から、声楽名作の編曲を含むリュート独奏向け楽譜が激増したルネサンス期を経て、プレトリウスが書き留めたフランス宮廷舞踏の世界を垣間見つつ音楽史を広く概観できる選曲を、このうえなく自然な語り口で一編のプログラムにまとめています。ALPHAと並んで古楽の名盤が多いZig-Zag Territoiresレーベルでの仕事が知られるエンジニア=プロデューサーのフランク・ジャフレが録音技師を務めており、精妙なエンジニアリングで、古楽器ならではの雑味を含んだ美音を細やかなニュアンスまで克明に伝えてくれるのも嬉しいところ。師や父と共に本人も執筆しているライナーノート(仏語、英語)の味わい深い文章と共に「古楽に接する」ことの魅力を十全に味わえる1枚に仕上がっています。(2024/04/26 発売)

    レーベル名:En Phases
    カタログ番号:ENP016

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    ジュゼッペ・ディ・ステファノ - ナポリの歌(1953-1957)

    シチリア島の貧しい家庭に生まれたディ・ステファノは、合唱団で声楽の才能を認められるも、なかなかオペラの舞台に立つ機会が持てず第二次世界大戦中は流行歌の歌手として糊口をしのぐ他ありませんでした。戦局悪化に伴いスイスに逃亡、難民キャンプで暮らしたこともあります。しかしその本来の美声は常に称賛の的となり、1945 年にイタリアに戻ってからは少しずつオペラ歌手としての活動の場を広げました。そんなキャリアのおかげで何を歌っても素晴らしく、オペラから引退しても人気が衰えることはありませんでした。そんな彼が得意としたナポリ民謡をたっぷりとお楽しみください。(2009/07/29 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111340

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    アンダンテ - チェロと管弦楽のためのロマンティックな音楽

    18世紀後半から20世紀前半まで、ゆったりと歌うような楽曲をメインにした、美しいメロディーあふれるチェロによる名曲集です。おなじみサン=サーンスの「白鳥」などのように、もともとチェロのためにかかれた作品においてはもちろん、ルビンシテインの「メロディ」など、いくつか含まれている編曲ものを聴いていると、あらためてチェロが繊細さと豊かな音量を兼ね備えて歌うことにかけては、あらゆる楽器の中でも最も秀でた楽器の一つであることを、再認識させられます。名曲中の名曲に加え、シュターミッツの協奏曲のように、必ずしもポピュラーではないけれども、優れた楽曲の入門編としてもお楽しみ下さい。(2002/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555764

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    シュターミッツ:荘厳ミサ曲 ニ長調/聖母マリアの連祷(フリンマー/シュリューター/ベルネ/アルスフェルト声楽アンサンブル/ブレーメン・バロック管/ヘルビッヒ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999471-2

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    シュタインマン:コロス~ソフォクレス(紀元前425年頃)の悲劇「オイディプス」の合唱作品集(アンサンブル・メルポメン)

    紀元前7世紀から5世紀のテキストより作られたコロス(合唱)のための音楽は、古代の音へのアプローチから誕生しました。これは楽器製作者ポール・J・ライヒリンと、スイス生まれでバーゼルのスコラ・カントルムでリコーダーを学んだシュタインマンによる、20年以上に及ぶ集中的なコラボレーションの成果でもあります。当時の楽器を復元するために、文献や、様々な博物館に収められている楽器や壺、花瓶画やレリーフを研究、また、古代ギリシャの音楽が当時はどのように響いたのかを、古代ギリシャ語の影響も考察したうえで、想像上の音楽を導き出しています。(2020/08/28 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM317

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    シュタインマン:マーレ・ノストルム/ヒエーラクス I, II, III /眠りヘの賛歌(シュタインマン)

    (2010/05/01 発売)

    レーベル名:Divox
    カタログ番号:CDX-25241-2

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    シュタットルマイアー/G. ガブリエリ/シュッツ:合唱作品集(レ・コルネ・ノワール)

    なんと色彩的で喜ばしいアルバムでしょうか!この、初期バロックのクリスマス・アルバムは、静謐で格調高い雰囲気と、荘厳さ、素朴さの全てを兼ね備えた心温まる音楽で満たされています。聖マルクス教会の豊潤なる残響もまさに天上の音色。綾なす声と光の芸術です。落ち着いたシュッツ、珍しいシュタットルマイアー、そして壮麗なガブリエリ。三者三様の喜びの音楽です。(2012/12/19 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC839