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    グリーグ:無伴奏男声合唱のための作品集(ジングフォニカー)

    貴方が男声合唱ファンなら、文句無く手を出して下さい!各パート一人でもこんなにシンフォニック、ジングフォニカーは凄い。史上最強のグリーグ男声合唱曲アルバムでしょう。グリーグの合唱曲って?という貴方へ。民謡収集の成果は当然、声楽作品に現れます。ドイツ語で歌われる「男声合唱のアルバム」が日本でも古くから愛されているのは当然で、北欧の抒情で胸が一杯になります。その第2曲で哀愁を帯びた旋律と不釣合いにかぶるユーモラスな猫の鳴き真似は、擬音フェチ必聴。(2002/01/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999835-2

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    グリゴリエヴァ:合唱作品集(エストニア・フィルハーモニー室内合唱団/シアター・オブ・ヴォイシズ)

    ガリーナ・グリゴリエヴァ(1962-)はウクライナで生まれ、オデッサ音楽院でA.クラソトフに学んだ後、1991年にサンクトペテルブルク大学の作曲科のクラスを卒業。1992年にタリンに移りエストニア音楽大学でレポ・スメラに師事、フリーランスの作曲家として活動しています。彼女の作品は深い精神性に支えられた声楽作品が多く、アルバム・タイトルである「Nature Morte-静かなるもの」もヨシフ・ブロツキー(1940-1996)のテキストを元にした無伴奏合唱で、その根底にはスラヴの典礼音楽の伝統が宿っています。またロシアの民俗音楽を用いた「スヴャトキ」は活力ある音楽です。エストニアが誇る合唱団とポール・ヒリアーの極上の演奏で。(2016/03/30 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1245-2

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    グリゴリエヴァ:男声合唱曲集(エストニア国立男声合唱団/ユレオヤ)

    ウクライナのシンフェローポリで生まれ、タリンを拠点に活躍する女性作曲家ガリーナ・グリゴリエヴァの合唱作品集。彼女の音楽は正教会の伝統とロシアの伝統、スラヴ民話に深く根差しており、その作品には時代を超越した魅力が備わっています。ほとんどの作品にはスピリチュアルなメッセージが内包されており、時には刺激的なハーモニーをあしらいながら、力強い旋律を紡いでいきます。ここ数年、彼女はエストニア国立男声合唱団のために作品を書いていますが、このアルバムにもチェロを伴う詩篇117篇のテキストを用いた「God is the Lord」や「Prayer」など、この合唱団のために特別に作曲、または編曲を行った作品が収録されています。(2023/01/20 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0679

  • クリスマス・キャロル集 - ヘンデル/モーツァルト/J.S. バッハ/プレトリウス/グルーバー/J.C.F. バッハ/アダン

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C49105

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    クリステンセン:9つの楽章による3つの歌/ムーヴィン/ダグラス(セナテット)

    1978年生まれのデンマークの作曲家、イェペ・ユスト・クリステンセン(1978-)のユニークな作品集です。テーマとなるのは郷愁、リサクル、そして楽器とおもちゃ。彼が率いる「バンド」で用いられているのは卵スライサー、コーヒーグラインダー、トイ・ピアノなど様々です。12人のメンバーで構成された「セナテット」は音楽だけでなく、演劇の分野でも活躍するアンサンブルで、常に新しいものを求め多くの新作を上演しています。とにかく不思議な音が氾濫しています。実験的で創造的な音を聴きたい人にオススメします。(2016/02/24 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226548

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    クリスマス・ア・カペラ - 世界のクリスマス・ソング(シカゴ・ア・カペラ)

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-107

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    クリスマス・アット・ホーム(ヘプフナー/ペツォールト)

    ドイツの厳格な神学者エルンスト・ペツォルトの息子として生まれたマルティンは、幼い頃から聖トーマス少年合唱団で活躍しました。高校卒業後、一度は神学校に入学したものの、やはり歌手になる夢を捨てることはできず、1979年から1985年までライプツィヒ大学でエヴァ・シューベルトに学び、1985年にはハレの国立劇場のメンバーとなります。1988年にはライプツィヒ歌劇場のメンバーとなり、数々のオペラを歌う傍ら、バッハ歌手としても高く評価され、古楽から現代作品まで幅広いレパートリーを有しています。このアルバムではギターの素朴な伴奏のもと、ドイツのクリスマスソングを歌っています。(2014/06/25 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6084

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    クリスマス・アンソロジー - イン・テラ・パックス(地に平和を)(ドイル/ウィリアムズ/シティ・オブ・ロンドン合唱団/ボーンマス響/ウェットン)

    1年で最も大切な祝祭日であるクリスマスのために古来から様々な合唱作品が書かれてきたのはご存知の通りです。荘厳な祈りから小さな子どもたちの素朴な歌まで、この神聖な日のために数えきれないほど多くの歌が歌われてきました。イギリスのキャロルは、最初は13世紀頃にフランスから伝えられた小さな舞曲が発祥。14世紀から15世紀に100曲あまりが作曲され主に女子修道院で歌われたようです。そんな素朴な歌が、時代を経るに従って複雑な声部を纏い、壮麗な形へと発展していくのですが、その根底に流れるのは全て「喜び、感謝」の気持ちです。街の喧噪を離れ、一人静かに良き日に思いを馳せるための極上の1枚です。(2009/12/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572102

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    クリスマス・ウィズ・エクス・カシドラ - ジョイ・イン・ザ・モーニング

    イギリスで最も権威ある合唱指揮者の一人、スキッドモアは1951年、バーミンガム生まれで、18歳から合唱指揮を始め、多くの合唱団を指導し、またHyperionレーベルやASVレーベルに数多くの録音も行っています。バロック音楽から現代曲まで幅広いレパートリーを有し、またミンコフスキーを始めとした著名な指揮者とオペラの上演をしたりと、その活躍はとどまるところを知りません。このアルバムは、スキッドモアとエクス・カセドラ合唱団によるクリスマス・ソング集。彼らは以前にもASVからクリスマスキャロル集を出していましたが、今作はスキッドモアによる、一層練り上げられた表現がお楽しみいただけることでしょう。荘厳さと素朴さ、これらが巧みに撚られた素晴らしいハーモニーをお聴きください。一年中メリー・クリスマス!(2010/04/28 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100008

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    ウィンチェスターカレッジ合唱団のクリスマス(ウィンチェスター・カレッジ・チャペル合唱団/トレイ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557965