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    木漏れ日(ペルトマー・フラーニェ・ペルコラ)

    【楽器と時空を超えた現代と古楽のアンビエントな交錯、第2弾】歌と、古楽器と現代楽器の混合編成で美しい音楽を奏でるフィンランドのユニット、トリオ・ペルトマー・フラーニェ・ペルコラによるセカンド・アルバムは、日本語の『木漏れ日』がそのままタイトルとなったもの。前作『aer ~ 大気』(FUG770)同様、透明感溢れる歌声とアコースティック楽器による沁み入るようなアンサンブルに、控えめなエレクトロニクスのエコーが掛かるオーガニックな響きが、聴く者を北欧の雄大な自然へと誘います。(2023/05/26 発売)

    レーベル名:Fuga Libera
    カタログ番号:FUG805

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    コラール・マスターピース

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C49565

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    コリア/クルス/マチャード:スパイン・バロックの声楽作品集(バンダリア/アルス・アトランティカ)

    (2018/12/26 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-102018

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    コリア/J.S. バッハ/モリコーネ/ミラー/ヘンデル/パーカー:ハーモニカ作品集(SOLO)(リッテラ)

    クラシックとジャズの分野で目覚ましい活動をするクロマチックハーモニカの世界的名手ジャンルカ・リッテラが、ルネサンス期の作品やバッハの「ゴルトベルク変奏曲」の抜粋、ジャズ界のレジェンド、チック・コリアやチャーリー・パーカーの曲から、タンゴ「ラ・グンパルシータ」まで多彩な作品を演奏した1枚。彼がこの録音に使用したのは、全てスズキブランドの「バスハーモニカ」「コードハーモニカ」「クロマチックハーモニカ・シリウス」「クロマチックハーモニカ・クロマティクス」で、これらの楽器を駆使しながら、各パートを多重録音してユニークなアンサンブルを生み出しています。ハーモニカの多様性と楽しさをとことん追求した1枚です。(2024/03/22 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7996

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    ゴルザニス:私の愛の舟 - ナポリ風の踊りとファンタジー(ラ・ライラ/ズリアン)

    (2018/07/27 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A450

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    ゴルチツキ:ミサ曲「天の高きより水を滴らせよ」/コンドゥクトゥス・フネブリス/復活祭のミサ曲(コセンジャク)

    第1集(ACD186)で静かな興奮を与えてくれたポーランドのバロック時代の作曲家、ゴルチツキ(1665?-1734)の宗教曲集第2集。カトリック教会の神父であり、「ポーランドのヘンデル」と称され、聖職者としても高名だった人です。第2集の冒頭に置かれたミサ曲「「天の高きより水を滴らせよ」は、第1集の同名曲とは別ヴァージョンのもので、こちらも静かな祈りと深い情熱を湛えた美しい作品です。その他の曲も淡々と言葉を紡いで行くような、清冽な音楽です。(2015/05/27 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD211

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    コルテーゼ:フランス組曲/チェロ・ソナタと室内楽作品集(コルテーゼ/リッピ/スグリッツィ/ラヴァッツィ/フォンターナ/アゴスティ/ラウリチェッラ)

    1899年イタリア、ジェノヴァ生まれの作曲家ルイジ・コルテーゼの作品集。母親がイタリア系フランス人であったためか、若い頃からフランス文化へ強い関心を抱いていたコルテーゼは、大学で数学とピアノを学び1924年に学位を取得後、パリに留学、ラヴェルらを教えた名教師アンドレ・ジェラルジュに師事し、和声学を学びました。アルフレッド・コルトーらとも親交を深めパリ生活を満喫したのち、イタリアに戻りアルフレッド・カゼッラに師事、更に研鑽を積んだコルテーゼは、フランス印象派の作風と、カゼッラ譲りの新古典派の作風を融合、独自の音楽を生み出します。また音楽評論家としても活躍した他、ニッコロ・パガニーニ音楽院の院長や、パガニーニ国際コンクールの審査員長も務めるなど、20世紀イタリア音楽界の発展に寄与しました。このアルバムには彼のピアノ曲と室内楽曲を収録。ここではコルテーゼ自身の演奏による『フランス風組曲』を聴くことができます。またイタリア出身のコルテーゼにとって「歌」はとりわけ重要な役割を持っており、「ロンサールの2つの頌歌」でも詩と音楽の見事な融合を聴くことができます。パリ音楽院の卒業試験のための「序奏とアレグロ」、最後のピアノ曲となった凝縮された音で書かれた「5つの小品」も聴きどころ。また彼における重要な作品である「詩篇 第8篇」は宗教的な意味合いを持つ器楽曲の一つ。彼が嫌っていたという新ウィーン楽派に特徴的な12音が用いられた珍しい作品です。(2023/08/18 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS8000

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    コルンゴルト:ヴァイオリンとピアノのための作品全集(ベーク/フレーリヒ)

    (2000/11/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999709-2

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    コルンゴルト:歌曲全集(ヤルノット/ピエチョンカ/メース)

    類い稀なるオペラ作曲家として知られた、ウィーンの作曲家コルンゴルト(1897-1957)にとっては「歌曲」を創作することも大切な仕事でした。もちろん生涯における様々な時期…初期から後期まで…に渡って、その折々の感情を歌として表現することで、単なる「映画音楽の作曲家」としてだけでなく、ウィーンの作曲家であることを強く主張していたのです。彼が最後に書いた歌曲は、1948年に構想された「ウィーンへのソネット」で、これは戦後の廃墟に立った彼が、生涯愛して止まなかったウィーンへのオマージュとして書いたものであり、決して満たされることのなかった彼の思いが結実したものです。また他には、わずか7歳の時に書いた初期の作品「子供とすみれ」などの初録音作品も含まれています。コルンゴルトをもっと深く知りたい人にオススメしたい2枚組です。(2015/11/25 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5252

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    コルンゴルト/ゴルトマルク:ヴァイオリンとピアノのための作品集(コルソラン/マリ)

    このアルバムのタイトルである「KornGoldmark」。なんともオシャレではありませんか。若き才能あるヴァイオリニスト、コルソランはもともと2人のGOLD…コルンゴルトとゴルトマルクの音楽に魅せられていたと言います。ハンガリーに生まれ、古典派とロマン派の狭間で高い香りを放つゴルトマルク。そしてウィーンに生まれ、アメリカで活躍した"究極の世紀末音楽作曲家"コルンゴルト。もちろんこの2人に共通するのは名前の綴りだけではありません。胸を打つメロディと官能的な響きは、ともにワーグナーに根差すもので、後期ロマン派の薫陶を存分に受けたものと言えるでしょう。またゴルトマルクの甥であるルビンはアメリカ合衆国に渡り、ドヴォルザークの師事し作曲家となったという、アメリカに由来のある人です。ヴァイオリンを弾くコルソランはブダペストのユダヤ人の家庭に生まれた人で、ショルティに見出され、ニューヨークに留学。ジュリアード音楽院で学んだ後、現在はウィーンに住んでいます。まさに「2人のGOLD」を繋ぐ逸材と言えるでしょう。(2014/03/26 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM202