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バッハ, ヨハン・ゼバスティアン(1685-1750)

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    J.S. バッハ/アイウズ/シューマン:ピアノ作品集(チャイ)

    ニューヨーカー誌で「まばゆいばかりの才能と深い音楽性がマッチしたピアニスト」と評されたピアニスト、ジェニー・Q・チャイ。近現代作品の優れた解釈で知られ、珍しい作品も積極的に紹介、また、新しいインタラクティブな楽譜ソフトウェアの開発に取り組んでいます。また上海を拠点に音楽と音楽家の国際交流を目的とした「Face Art Institute」を設立・運営し、ニューヨークの現代音楽団体「Ear to Mind」の理事も務め、上海とカリフォルニア大学バークレー校の教員を兼任するという多忙な毎日を送っています。このアルバムは、彼女が親しみを込めて「音楽のグランパ(おじいちゃん)」と呼ぶ英国のピアニスト、シーモア・リプキン(1927-2015)へのトリビュート。12歳から19歳までリプキンに指導を受けた彼女は、その時に学んだシューマン作品に格別の思い入れをもっており、なかでもクライスレリアーナは「決して古びることなく、自分の中に生きている」というほどに愛着を抱いているといいます。この「SONGS OF LOVE=愛の歌」と題されたアルバムでは、クライスレリアーナにバッハとアイヴズ作品を加え、恩師リプキンへの思いを音で綴っています。(2022/04/15 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25228

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    J.S. バッハ - アダージョ

    クラシック音楽の奥の院、神聖なる巨匠中の巨匠と崇められ、古今東西の音楽家により生涯をかけた追求の対象とされるのもバッハの一つの姿ですが、その一方で彼の音楽の魅力の一面には、恐ろしく気楽に楽しめる「親しみやすさ」があるのではないでしょうか。当盤にはアレンジ物を含め、スローテンポのものばかりをとりそろえて、そんな「優しい」バッハの魅力をタップリ詰め込んでみました。誰もがどこかで耳にするような超有名曲から、比較的知られていない(が美しい!)曲まで、肩を張らずに気楽に楽しむにはもってこいの一枚です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.552242

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    J.S. バッハ:アリア集 - BWV 21, 51, 53, 82, 199, 244, 248 (メルテンス/グロープ/グルヴェローヴァ/ヴィンシャーマン/マックス)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10882

  • J.S. バッハ:アリアと合唱名曲集

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553257

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    J.S. バッハ:アルト・テノール用カンタータ集 BWV 35, 55, 160, 189 (シェーファー/ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    ドイツ古典音楽の解釈に新風を吹き込むミュラー=ブリュールのバッハ。当盤では独唱者にシェランおよびシェーファーと、バロック演奏分野における名歌手を迎え、バッハの教会カンタータ(ホフマンとテレマンの作品は、以前はバッハ作とされていたもの。楽しげなテレマン作品は特にお薦め!)を正攻法で演奏しています。「心も魂も乱れはて」は器楽だけのシンフォニアを2曲含むのが特徴ですが、声楽曲としても器楽曲としても楽しめます。器楽部分では「われは貧しき者」のアリア「憐れみたまえ! わが涙ゆえに心を和らげたまえ」におけるフルート・ソロも聴き逃せないところです。アルトのための教会カンタータ集(8.557621)と併せてお聴きください。(2006/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557615

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    J.S. バッハ:アルトとバスのための独唱カンタータ全集 BWV 35, 54, 56, 82, 158, 169, 170 (オイツィンガー/コーイ/オルフェオ・バロック管)

    バッハの教会用カンタータの中から、アルト用とバス用のソロ・カンタータを網羅した2枚組。独唱は、2016年にライプツィヒ・バッハ・メダルを受賞したオランダのバス・バリトン、ペーター・コーイと、オーストリア出身で、ルネサンスからバロック作品を得意とするアルトのマーゴット・オイツィンガー。二人とも深みのある声で作品を見事に歌い上げています。最近はシューベルトまで手がけるようになったオルフェオ・バロック管弦楽団は、ここでは弦が3/3/2/1/1といったコンパクトな編成。BWV82やBWV152では、南アフリカ出身のオーボエ奏者カリン・ファン・ヘールデンが印象的なオーボエ・ソロを披露します。(2024/10/18 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555690-2

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    J.S. バッハ:アルト用カンタータ 1 (キーラント/ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    大バッハによる数多のカンタータの中でも、アルト独唱をメインに据える作品は、音楽に落ち着きや安らぎを求める聴き手には、たまらない魅力を放ちます。低い音域はもちろん、アルトにのみ許された声の質こそが命。最後に収録の「第53番」は、最近の研究によりバッハではなくG.M.ホフマンによる作曲(いわゆる偽作)とされていますが、音楽にバッハほどの超常的な雰囲気がないことが幸いした佳曲で、自分の葬式に流したい音楽の候補にもなりそうです。バッハが得意で既に来日もしているノルウェー人歌手シェランの独唱と、常に新鮮なバッハ像を提示するミュラー=ブリュールの指揮でお届けします。(2006/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557621

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    J.S. バッハ:イギリス組曲第1番 - 第3番 BWV 806-808 (リュプザム)

    本格的なチェンバロのために作曲された「イギリス組曲」は大規模なプレリュードに始まる壮麗な傑作です。オルガン奏者としても有名なリュプザムがここではピアノで、没個性の時代に貴重な独創的な快演を成し遂げています。特に第2番は聴き物(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553012

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    J.S. バッハ:イギリス組曲第4番 - 第6番 BWV 809-811 (リュプザム)

    個性的な演奏が光を放つリュプザムのピアノ演奏によるイギリス組曲の完結編です。いずれも大規模なプレリュードとそれに続く舞曲集から成ります。第4番ヘ長調は、「イタリア協奏曲」にも似た明るく輝かしい曲想を持ちます。第5番ホ短調は渋い両端楽章と間の牧歌的なパスピエなどの舞曲の対比が印象的。第6番ニ短調は全6曲中の最高峰と言える奥深い音楽で、ピアノ学習者、愛好家必聴の名曲です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553013

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    J.S. バッハ:イギリス組曲第1番 - 第3番(ビューラー=ケストラー)

    (2018/06/27 発売)

    レーベル名:Charade
    カタログ番号:CHA3044