Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



シカネーダー, エマニュエル(1751-1812)

Search results:77 件 見つかりました。

  • 詳細

    ソプラノのためのオペラ・アリア集(カラオケ付) 4 - ヴェルディ/ドニゼッティ/モーツァルト/カタラーニ

    あの超絶技巧で知られる「夜の女王」のアリア収録。まずは喉の調子を整えて、それから憎いアイツを思い浮かべてトライしましょう。(2012/07/25 発売)

    レーベル名:Cantolopera
    カタログ番号:HLCD95047

  • 詳細

    バスのためのオペラ・アリア集(カラオケ付) 1 - モーツァルト/ロッシーニ/ヴェルディ/プッチーニ

    全ての人を痺れさせる低音の魅力炸裂!バスのアリア集です。バス=バリトンでも大丈夫。悪い男になりきって、日ごろのストレスを発散させるもよし。(2012/08/15 発売)

    レーベル名:Cantolopera
    カタログ番号:HLCD95036

  • 詳細

    バリトンの名オペラ・アリア集

    ロッシーニのうきうきリズムで目覚め、モーツァルトの有名な一節を鼻歌にして、「カルメン」で力が全身に湧いてきてヒーロー気分を味わい、ヴェルディで声という楽器にしかない魅力に身も心も委ねて、マスカーニやレオンカヴァルロの音楽に合わせてこぶしをきかせ、プッチーニの甘い旋律に酔い痴れる...。オペラ・アリアの名曲って、どうしてこんなに楽しいんでしょうね。ナクソスがお届けするバリトンのための名曲集は11人の歌手達が競演、同じ男声でも声質が違うのも、鑑賞の楽しみの一つ。貴方のお気に入りは誰ですか?(2002/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555922

  • 詳細

    ベートーヴェン:ミサ曲 ハ長調/ヴェスタの炎/カンタータ「静かな海と楽しい航海」(アボエンシス大聖堂聖歌隊/トゥルク・フィル/セーゲルスタム)

    17世紀から18世紀にかけて、ハプスブルク帝国、オーストリア=ハンガリー帝国末まで、ハンガリー王国最大の大地主として君臨したエステルハージ家。長らくハイドンが宮廷楽長を務め、古い時代の音楽を好む当主ニコラウス2世のためにミサ曲を書き続けていました。しかしハイドンが健康悪化を理由にこの慣習を中断、フンメルがこれを引き継ぎましたが、1807年にベートーヴェンにも「ミサ曲作曲の依頼」が舞い込みました。ベートーヴェンは畏まりつつ、この依頼を受け、ハイドンの伝統に基づいたミサ曲を書き上げました。残念ながら初演は失敗、エステルハージ公は作品を気に入ることはなかったため、ベートーヴェンは献呈先をエステルハージ公からキンスキー公に変更し出版にこぎつけたというエピソードを持っています。とはいえ、完成度はとても高く、当時の評論家たちも「素晴らしい出来栄え」と賛美した隠れた名作です。同時収録はシカネーダーの詩による「ヴェスタの炎」とゲーテの詩による「静かな海と楽しい航海」。セーゲルスタムの堂々たる指揮で。(2020/04/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574017

  • 詳細

    ベーム/ツェルナー/シューベルト/グリーグ/モーツァルト/ジルヒャー/メンデルスゾーン/レーヴェ:ドイツ合唱作品集(ヴァイグレ/クノーテ)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10857

  • 詳細

    ベルク/R.シュトラウス/シェーンベルク:歌曲集(ボーグ/ラクナー)

    日本にも度々来日し、コケティッシュな魅力で聴衆を魅了するソプラノ、マヤ・ボーグ。このアルバムは昨年、バート・イシュルで開催されたレハール祭のライヴ録音です。「憧れの歌」と題されたこのプログラムでは、ベルク、シェーンベルク、リヒャルト・シュトラウスの退廃的、かつ官能的な歌曲をしなやかに歌い上げる彼女の声と、複雑な和声を的確に弾き分け、歌をサポートするピアノのラクナーによる絶妙なハーモニー、そして世紀末特有の芳醇な音色を存分に楽しめます。(2016/06/29 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777976-2

  • 詳細

    ホレンダー/ネルソン/シェーンベルク/ヴァイル/ミヨー:声楽リサイタル(カマー/スプリング)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C67195

  • 詳細

    マイ・ファースト・クラシカル・ミュージック・アルバム

    例えば、「赤ちゃんに初めてクラシックを聴かせようかな?」と考えた時や、「今までクラシックを聴いたことないんだけど何がいいんだろう?」と悩んだ時、普通に手に取る入門編とは一味違うのがこの1枚です。もちろん超有名曲「運命」やら「白鳥」などは入ってますが、ショスタコーヴィチやストラヴィンスキー、ジョン・アダムズなどが聴けるとは新機軸。とは言え、実際にまず聞いてみてください。この「あげぽよ」感は大人でもくせになります。(2012/02/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578203

  • 詳細

    マイ・ファースト・モーツァルト・アルバム

    初めてモーツァルトを聴く時に、まず手に取るアルバムとして最適の選曲です。わくわくするような「フィガロの序曲」でテンション上がりまくり。交響曲第40番の第1楽章といった有名曲もさることながら、アイネ・クライネの第4楽章、ヴァイオリン協奏曲の第3楽章など、冒頭から聞いているとスルーしてしまいそうな、「終楽章」系が充実しているのも新しい試みです。そのまま心地よく聞いていって、最後に出てくるのが「音楽の冗談」!この終わりの部分を聴くだけでも「クラシック音楽って思ったよりも破壊的」と思ってくださったら大成功。もうあなたはモーツァルトの虜です。(2012/02/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578204

  • 詳細

    魔法のオペラ~ウィーン古典派アリア集(クリンメル/ミュンヘン・ホーフカペレ/ロッター)

    【魔術、哲学、フリーメイソン…ウィーン古典派の素顔に迫る選曲、俊才クリンメルの美声で古楽器演奏と共に】ヘンデルやモンテヴェルディのようなバロック作品からRシュトラウス、ブリテンといった近代作品に至るまで、さまざまな指揮者たちとステージを重ねオペラ、歌曲、宗教音楽と幅広い分野で注目を集めている1993年生まれのドイツのバリトン歌手、コンスタンティン・クリンメル。骨太の選曲で好感を呼んだALPHAデビュー盤のドイツ歌曲集(ALPHA549)に続き、新作は実力派の古楽器オーケストラとの共演によるウィーン古典派のアリア集。今回も注目のプログラムで、モーツァルトが活躍し人気を失ってゆく頃のウィーンにどれほど精彩に富んだ歌劇世界が広がっていたか、作曲家の知名度に惑わされることなく見事に伝えてくれる選曲になっています。テーマは「魔法」。18世紀末の大都市に暮らす人々を喜ばせた奇術的パフォーマンスの奥にフリーメイソン思想にも通じる哲学的神秘が息づく、妖術・魔法の類が題材となったオペラからバリトン歌手のためのナンバーを厳選。この分野の嚆矢となったヴラニツキー《オベロン》、国際的名声を爆発させつつあった頃のサリエリの隠れ名作《トロフォニオの洞窟》、モーツァルト《魔笛》のヒットに続いたシカネーダー劇団の合作《賢者の石》にヴィンターの《魔笛 続編》、見過されがちなハイドン後期の充実歌劇《哲学者の魂》など、ぴりっと風刺が効いた短い曲から充実の大作までの作品美をじっくり堪能させてくれます。ホフカペレ・ミュンヘンの的確な演奏解釈も頼もしく、18世紀ウィーンの息吹を脈々と感じられる1枚に仕上がっています。(2022/10/14 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA892