Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



シューマン, ロベルト(1810-1856)

Search results:479 件 見つかりました。

  • 詳細

    ベートーヴェン/ハイドン/モーツァルト/シューベルト/ヤナーチェク:弦楽四重奏曲集(ペーターゼン四重奏団)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C51147

  • 詳細

    ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」/32の変奏曲/シューマン:交響的練習曲(サチコ・フルハタ=ケルスティング)

    横須賀出身で、現在ドイツを中心に活躍しているピアニスト、祥子・古畑ケルスティングのOEHMSへの2枚目の録音です。ヨーロッパ各地で華々しい活動を行い、2012年にはサントリーホールに凱旋公演、またスタインウェイのアーティストとしても認定されるなど、注目を浴びている人です。2010年に録音された前作では、メンデルスゾーン、シューマン、リストの作品を演奏、堅実な技巧と豊かな情感を披露していましたが、今作ではベートーヴェンとシューマンの2人の作曲家に特化して、素晴らしい演奏を繰り広げています。変奏曲を中心としたこのプログラムにおいて、彼女の持つ多様性と表現力の幅を実感できるのではないでしょうか。(2014/06/25 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC434

  • 詳細

    ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」/シューマン:謝肉祭(ディアトキン)

    ドイツ国内の高名な医師一家に生まれ、6歳から音楽の勉強を始めたジャン=ニコラ・ディアトキン。1989年からクラウディオ・アラウの弟子ルート・ネイエに師事、1994年にはナディア・ブーランジェの弟子、ナルシス・ボネから教えを受け研鑽を積みました。最初は歌手の伴奏者として活動をはじめ、1999年頃からはソリストとしても活躍。作品の本質を伝えるピアニストとして高く評価されています。このアルバムは2012年の録音で、確かな技巧に支えられた悠々たる「ワルトシュタイン」と、それぞれの小曲の個性を際立たせた「謝肉祭」を楽しめます。(2021/10/22 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM373

  • 詳細

    ベートーヴェン/ブラームス/シューベルト/シューマン/ヴォルフ/R. シュトラウス:歌曲集(ヴンダーリヒ)(1955-1965)

    ドイツのテノール歌手、フリッツ・ヴンダーリヒ(1930-1966)がSWR放送に残した録音をまとめたシリーズの第7弾。今回は、彼の歌の神髄とも言えるドイツ・リート集です。ヴンダーリヒの代名詞であるシューマンの「詩人の恋」は1965年の録音。ヴンダーリヒとギーゼンによる同作品にはミュンヘンにおける11月録音の名盤がありますが、こちらは5月、スイスでの録音であり、まさに「美しい五月に」から始まる抒情的な歌声を聴くことができます。【CD1】には1955年の歌声も収録されており、短い一生を駆け抜けた不世出の歌手ヴンダーリヒの10年間の歩みが感じられます。(2018/10/17 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19064CD

  • 詳細

    ベートーヴェン/ブラームス/モーツァルト/シェーンベルク/シューベルト:ピアノ作品集(コロム)

    スペイン・ピアノ界の巨匠、ジュゼップ・コロンがマドリードで行ったライヴ。シューベルトの「楽興の時」全6曲の間に様々な小品をちりばめ、前後の曲の素材を用いた自身の即興を加え、最初と最後はシェーンベルクの同じ小品で挟み、全曲を休みなしで繋げるという凝った作りとなっています。隣り合う曲がそれぞれの解釈に相乗効果をもたらし、即興的な要素も多分に加えられて非常に新鮮。1つの大きな作品を聴くような面白さで、73分40秒があっという間です。(2022/05/20 発売)

    レーベル名:MarchVivo
    カタログ番号:MV004

  • 詳細

    ベートーヴェン/プロコフィエフ/シューマン:ピアノ作品集(ウィリアムズ)

    2006年のBBCヤング・ミュージシャン・オブ・ザ・イヤー・コンクールのピアノ部門で第1位を獲得、世界的に注目を浴びた英国出身のコーデリア・ウィリアムズ。これまでにSOMMレーベルからJ.S.バッハ、シューベルト、シューマンからペルトなどの作品を収録した4枚のアルバムを発表。海外の音楽誌で高く評価されました。今回の「CASCADE=滝が落ちるように」と題されたアルバムでは、タイトル通り様々な小品が次々と現れるプログラム構成がユニーク。ベートーヴェンの「ちょっとしたもの」の意味を持つバガテル、万華鏡を見るかのようなプロコフィエフ、森で出会う情景が描かれたシューマン。どこを聴いても楽しめます。(2023/10/27 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0675

  • ベートーヴェン/メトネル/シューマン/ラヴェル:ピアノ作品集(ベルリンスカヤ)

    ロシアの名ピアニスト、ベルリンスカヤのリサイタル・アルバム。「REMINISCENZA=思い出」のタイトル通り、どの曲も作曲家たちの個人的な思いが込められていると同時に、ベルリンスカヤ自身にとっても大切な曲ばかりが集められています。“不滅の恋人”に捧げられたベートーヴェンのソナタ、批評家ホフマンの姿を借りて、愛するクララを描写したシューマンの「クライスレリアーナ」、ラヴェルが、シューベルトのワルツをモチーフにしたという「高雅で感傷的なワルツ」、ベルリンスカヤ自身がこの作品に深い思い入れがあるというメトネルのソナタ。ベルリンスカヤは4つの作品から多彩な感情を引き出しています。(2018/01/26 発売)

    レーベル名:Melodiya
    カタログ番号:MELCD1002526

  • 詳細

    カール・ベーム - SWR録音集(1951-1979)

    【王道レパートリーの初出音源多数!SWRのマスターテープから知られざるベームの演奏が鮮やかによみがえる】没後30年余りを経た今も日本でファンの多いカール・ベーム。ベルリン・フィルやウィーン・フィル、ロンドン響との演奏が多数発売されていますが、シュトゥットガルトのSWRにも少なからぬ量の演奏が遺されており、この度オリジナル・テープからまとめて復刻されます。嬉しいことにレパートリーはモーツァルトやベートーヴェン、ブラームス、ブルックナー、ドヴォルザーク...とベームが得意としたものが多数。CD1はSWRレーベルで出ていた93.014と同一音源(新規リマスターではないとのこと)ですが、他はオリジナル・テープからの初CD化となります。録音は1951年からベーム晩年の1979年まで広範囲にわたっていますが、演奏はいずれもベームらしく力強いサウンドと堅固な造形による弛緩の無いもの。シュトゥットガルト近郊で生まれた詩人シラーの生誕200周年を祝う「第九」のような特別な演奏会の記録は特に貴重です。尚、ブルックナーの第7番は放送局のマスターで冒頭2小節が欠落しているとのこと。いきなり第1主題から始まりますが、演奏自体はベームらしい立派なものとなっています。※オーケストラの欧文表記は演奏当時の名称です。(2023/04/14 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19123CD

  • 詳細

    ロマン派の歌曲集(ベディ/ソボル)

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-019

  • 詳細

    ボルトニャンスキー/シューベルト/メンデルスゾーン/ジルヒャー/グリーグ/ブラームス/アブト/ブルッフ:合唱作品集

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C51177