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ベートーヴェン, ルードヴィヒ・ヴァン(1770-1827)

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    ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」/シューベルト:交響曲第8番「未完成」(ザグレブ・フィル/エトリンガー)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550289

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    ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」/ソナタ第29番(ロイヤル・フィル、ロンドン・フィル/ワインガルトナー)(1930,1933)

    天下の大指揮者フェリックス・ワインガルトナー氏、なんとベートーヴェンの巨大ピアノ・ソナタ「ハンマークラヴィア」をオーケストレーションしてしまいました!二管編成にピッコロ、コントラファゴットまで加えた凝った音楽は、ワインガルトナーのベートーヴェンへの敬意と愛情に満ちたもの。実はこの編曲、近年再評価が著しく、あの準=メルクルも取り上げているほど。編曲芸術の堂々たる傑作です。「運命」はワインガルトナーの4種ある録音のうちの最後のもの。20世紀初頭のベートーヴェン様式の完成形というべき横綱演奏。オバート=ソーンの鉄壁の復刻でグッと聞きやすくなりました!(2004/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110913

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    ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」、第6番「田園」(ザグレブ・フィル/エトリンガー)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553224

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    ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」、第6番「田園」/11のウィーン舞曲(ブリティッシュ響、ロイヤル・フィル/ワインガルトナー)(1927,1932)

    5種類あるとされているワインガルトナーによるベートーヴェンの交響曲5番の録音。このCDではその中の代表であるウィーン・フィルとの共演ではなく、ブリティッシュ交響楽団とのものを収録しています。ウィーン・フィルのものと聞き比べることにより、その差異よりも、「厳正な中庸」を目指した彼の首尾一貫した指揮ぶりが伺えることでしょう。同時に収録されている「メードリング舞曲」は、ベートーヴェンの作品としては真贋が問われているものですが、舞曲を得意としていたワインガルトナーの側面を垣間見ることが出来る録音です。(2003/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110861

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    ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」、第6番「田園」(ニコラウス・エステルハージ・シンフォニア/ドラホシュ)

    クラシック音楽を聞くなら、何は無くても「運命」と「田園」は聞いておきたいもの。ナクソスが自信を持ってお薦めするのがドラホシュ指揮の演奏です。ベートーヴェンの生きた時代により近い規模の小さなオーケストラが、ありがちな妙に力んだ演奏にならず、今風に爽やかな音を聞かせてくれます。これならベートーヴェンと普段着でつきあえます。現代の大オーケストラでは埋もれてしまう楽器が、変わったバランスで聞こえてきて新鮮な楽しみを与えてくれるので、かなりベートーヴェンを聞き込んだ方にもお薦めします。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554061

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    ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」、第7番(フィルハーモニア/クレンペラー)(1955)

    堅忍不屈の意志をもって、身に降りかかる禍に屈せず送った生涯と同様、クレンペラーの生みだす音楽は、常に堅固でゆるぎないものでした。奇をてらわず、表層の演奏効果には目もくれず、スコアに真正面から向かい合った硬派な演奏の最右翼ともいえるこの「運命」。ベートーヴェンがわずかなモチーフから紡ぎ、展開させて巨像を築いていくさまが、あたかも青写真を手に取り眺めるように聴き取ることができます。第7はモノラル盤の復刻。「舞踏の聖化」とはいえ、こちらもいたずらに浮足立つことのない荘重な趣で、あたかも重装歩兵の舞のよう。いずれもフィルハーモニアとの最強のタッグとして残された遺産です。(2007/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111248

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    ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」、第7番(ダラス響/ズヴェーデン)

    (2012/07/25 発売)

    レーベル名:DSO Live
    カタログ番号:DSOLive001

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    ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」、第7番(ベルリン国立歌劇場管/R. シュトラウス)(1926-1928)

    指揮者としても活躍したシュトラウス。行き過ぎたロマン主義の是正者として音楽史的にも貢献したのでした。その足跡の一つがこのCDですが、あまりに感傷味を排した速いテンポ、7番の4楽章に見られる大幅な省略に、賛否両論があるのも確かです。ともあれ偉大なるオペラ作曲家、オーケストレーションの魔術師であるシュトラウスが、時代の流れにくさびを打つために、古典派の2大交響曲にいかなる解釈を施したか、歴史的な検証としても注目すべき一枚です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110926

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    ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」/ワーグナー:舞台神聖祝典劇「パルジファル」序曲(ベルリン・フィル/フルトヴェングラー)(1937-1939)

    戦前の交響曲の録音の中で、必ずやトップクラスの評価を得るのが、フルトヴェングラーの「第5」’37年盤です。’38年盤のように原盤の欠落もなく(ちなみにその欠落はこの’37年盤で補われています。)、また演奏自体も融通無碍のオケが彼の指揮にぴたりと付き従っていく、非常に緊張感の高い優れたものです。自作の交響的協奏曲の美しいアダージョは、フルトヴェングラーのメロディーメーカーとしての才をうかがわせる叙情的な作品。ワーグナーの「聖金曜日…」の原盤第3枚目は米RCA盤と同じく、Matrix2746-2Aを使用しています。(2004/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110879

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    ベートーヴェン:交響曲第5番/シューベルト:交響曲第8番「未完成」(読売日本交響楽団/近衛秀麿)

    激動の昭和史の中で、音楽家として、時の首相・近衛文麿の弟として、ヨーロッパを舞台に活躍した近衛のヒューマンな実像が鮮烈に描かれます。音楽ファンのみならず、多くの視聴者が近衛秀麿に興味を抱くことと思います。解説書本文20ページ、「戦火のマエストロ」の著者、菅野冬樹氏の特別寄稿を掲載。ほかに宇野功芳、藤田由之、戸川幸夫の解説付きです。番組全体のテーマとして流れる「未完成」に、「運命」をカップリング。オリジナル、アナログマスターテープから192kHz/24bitマスタリング、ダイナミック・レンジの幅が広く、楽器のテクスチャを細かく捉えた優秀録音(ステレオ)です。(2015/08/12 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYCC-27292