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旧約聖書

Search results:666 件 見つかりました。

  • クリスマス・キャロル集

    英国のクリスマス・キャロルの伝統を楽しむためのステキな1枚です。バードやプレトリウスなど16世紀のキャロルから、ラターやチルコットなどの現代作品、そして作者不詳の伝承曲など、幅広いスタイルの作品が含まれていますが、どれもが正しい「クリスマスの精神」を反映した深遠で崇高な作品ばかりです。健やかな響きを持つハノーヴァー少年合唱団と、輝かしいロンドン・ブラスの音色はまさに神がかり的な美しさを抱いています。(2014/12/24 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP7017

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    クリスマス・クラシックス100

    ヨーロッパではクリスマスの時期になると、街のいたるところから歌が聞こえてきます。音楽作家のマリウス・シュナイダーは、かつてこのシーズンを「神は歌を渇望している」と評したほどに、ヨーロッパにおけるクリスマスと「合唱音楽」は強く結びついています。この5枚組のBOXには、100曲のクリスマスにちなんだ合唱作品を収録。素朴で静かな伝承曲から、誰もが知っている「オー・ホーリーナイト」や「きよしこの夜」までヴァラエティ豊かな曲を、ヘルマン・プライやコヴァルスキをはじめとしたソリストと、ウィーン少年、ドレスデン、聖トーマスなど由緒ある合唱団が心を込めて歌い上げています。(2019/11/15 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C7331

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    クリスマス・フェスティヴァル・コンサート - J.S. バッハ/ヘンデル/プレトリウス/マンフレディーニ/メンデルスゾーン/G. ガブリエリ

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C49310

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    クリスマス合唱作品集

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10468

  • クリスマスの歌 - クリスマス・キャロルの夕べ

    1143年、ホルシュタイン伯アドルフによって建設されたリューベックは、一時はハンザ同盟の盟主として北海、バルト海交易で独占的な地位を築くも、ハンザ同盟の衰退とともに国力も衰えてしまいます。19世紀は主権国家になるも、国間の争いに巻き込まれ、様々な変遷を経て、現在では連邦州シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州の一部として存続しています。中世のハンザ同盟時代のリューベック市民は、文化や芸術を積極的に支援し、クリスマスの時期になると訪問者たちを快く迎え入れもてなしたとされています。伝統あるリューベック少年合唱団は、そんな伝統を受け、1948年以来、毎年教会でクリスマス・コンサートと行い多くの聴衆に喜びをもたらしています。このアルバムではそんなコンサートに、オルガンの即興演奏、そして美しい朗読を付け加えた感動的なクリスマスの風景を描いています。(2013/09/25 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6070

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    クリスマスのためのグレゴリオ聖歌(カントアルテ・レーゲンスブルク/ヴェルテン)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10701

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    クリスマスの夜(ヴォクス・ルミニス/フランス放送聖歌隊/ジャナン)

    【ALPHAレーベルの豊富なカタログから、クリスマスにちなんだ作品を集めて。飛び出すツリーの仕掛け付き!】ラザレヴィチらによるフランスの古いクリスマス曲を集めたアルバムを中心に、伝統的なクリスマスの曲で編成されたDISC1と、クリスマスをイメージさせるクラシック作品を集めたDISC2の2枚組。美しく聴きやすい内容ですが、演奏しているメンバーはALPHAが誇る超一流のアーティストたちばかりです。開くとクリスマス・ツリーが立ち上がる可愛らしい特殊ケース入りで、プレゼントにもぴったり。プレス切れ久しい南フランスの17世紀クリスマス曲集(Alpha117)からのトラックや初収録「きよしこの夜」など、DISC1は特にAlphaならではの内容となっています。(2019/11/22 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA571

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    クリスマスの歴史 - ハインリヒ・シュッツの後のクリスマス・オラトリオ(アンサンブル・ポリハルモニーク)

    17世紀、プロテスタントの教会音楽では、キリストの降誕、受難、復活の物語をルターの聖書の言葉によって語る物語(historia)が生まれ、各地で発展していきました。ドレスデンの教会音楽家ハインリッヒ・シュッツも1623年には早くもこの形式を採り入れ、さまざまな作品を書き上げています。なかでもシュッツ75歳、1660年に作曲された『クリスマス物語』は、聖書の言葉を用いてイエスの降誕を描いたもので、天使、羊飼い、東方の博士たち、祭司長、律法学者、ヘロデ王たちの歌が福音史家(エヴァンゲリスト)のレチタティーヴォによって繋がれていくという幸福感に満ちた内容です。シュッツ自身は、作品の序文に「10曲からなるこの作品(コンチェルト)は、その時に利用できる資料にあわせて誰もが新しい作品として作り替えることができる」と記しており、このアルバムではアンサンブル・ポリハルモニークのメンバーがその言葉に従い、シュッツと、彼の同時代の作曲家の作品を集めて、6部の声楽と、2つのヴァイオリン、オルガン、テオルボ、バロック・ハープなどの通奏低音による新しい『クリスマス物語』を作り上げました。この中には現在ではほぼ耳にする機会のない作曲家たちの作品も含まれていて、当時の演奏に立ち会っているかのような気分を味わえます。(2022/10/28 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555432-2

  • クリューガー/エーベリンク/ハイニヒェン/カメレール/ウェストファル:合唱作品集(マリエンヴォーカルコンソート)

    現在は忘れられてしまったものの、16世紀から17世紀にかけてベルリンとケルンの3つの教会(聖ニコライ、聖ペーター、聖メアリー)で盛んに演奏されていた合唱作品を復活させた意義のあるアルバムです。讃美歌作曲家として知られるヨハン・クリューガーの幾つかの作品を始め、この時代の教会音楽を知るための貴重な資料でもあります。(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6071

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    エディタ・グルベローヴァ - 名唱集(1983-2000)

    圧倒的な美声と驚異的な技巧を兼備したソプラノ、エディタ・グルベローヴァ。ブラチスラヴァに生まれ、22歳で地元の歌劇場にロッシーニ《セヴィリアの理髪師》ロジーナ役でデビュー。2年後の1970年にウィーン国立歌劇場と契約し《魔笛》の夜の女王役に抜擢、1973年にはグラインドボーン音楽祭においても同役で好評を博しました。1980年には初来日し、リヒャルト・シュトラウスの《ナクソス島のアリアドネ》ツェルビネッタ役での超絶的な歌唱で瞬く間に人気を獲得、以降、21世紀に至るまで来日を重ね、円熟の歌声を披露しています。グルベローヴァの歌手生活50周年記念としてBR-KLASSIKが制作したこのアルバムには、これまでにリリースされたことのない彼女の歌唱が年代を追って収録されています。完璧なヴォーカル・テクニックに裏打ちされた魅惑的な響きを備えた歌の数々は、「コロラトゥーラの女王」の名にふさわしいものです。(2018/07/27 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900325