Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



フェイルーズ, モハメド(1985-)

Search results:10 件 見つかりました。

  • 詳細

    アンドレス/J.S. バッハ/フェイルーズ:ピアノ作品集(リヴィングストン)

    常に思慮深く演奏し、また凝ったプログラムで聴き手を魅了するピアニスト、ブルース・リヴィングストンの最新アルバムです。1枚目のアルバム(DSL-92137)ではシューマンのクライスレリアーナと現代曲を併せ、2枚目(DSL-92148)ではシューベルト、ショパン、サティとペルトなどのやはり現代曲を組み合わせるという意欲的なプログラムを用意した彼、今作は更に踏み込み、バッハ作品と、最近人気の若手作曲家フェイルーズ、そしてアルバム・タイトルである「深い眠り」の作者ティモ・アンドレスを組み合わせ、1枚のアルバムとしたのです。どの曲も瞑想的でありながらも刺激的な表情を持ち、間に挟まれた耳慣れたはずのバッハ作品でさえ、なんとなくいつもと違った味わいを醸し出しているところが面白いものです。ピアノの残響を丁寧に捉えた録音にもご注目ください。(2015/02/25 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92183

  • 詳細

    グラス:2人のティンパニストと管弦楽のための協奏的幻想曲(編曲:M. ロルツ)/フェイルーズ:交響曲第4番(カンザス大学ウィンド・アンサンブル/ポピエル)

    今更説明の必要もない偉大なる作曲家、フィリップ・グラス。彼の作品は「ミニマル」という名のもとに一括りにされがちですが、1980年代以降は単なる"繰り返し"ではなく、もっと多様なアイデアと技法が用いられた複雑なものとなっていることは間違いありません。この「協奏幻想曲」は2000年に作曲され、その4年後に改編されたものです。グラス特有の音で満たされた第1楽章、緻密な第2楽章のあとに、即興的で長大なカデンツァが続きます。そして第3楽章はルンバのリズムにも似た複雑でリズミカルな音楽となります。フェイルーズは若きアラブ系の作曲家。こちらの作品はタイトルが示す通り「9.11事件」を題材にしたもので、もともとは同じタイトルを持つスピーゲルマンのコミックからヒントを得たと言います。辛辣な描写を持ちながらも、人々の悲しみにそっと寄り添う優しさも持ち合わせています。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573205

  • 詳細

    バルトーク/ショパン/プロコフィエフ/マルティヌー/コルンゴルト/スティル:ピアノ作品集(エグザイルズ・カフェ)(ダウンズ)

    このアルバムに収録されている曲を書いたのは何かの形で祖国を去った作曲家たち。それは革命であったり戦争であったりと理由は様々であり、また異国の地で大成功を収めた人もいれば失意のままその地で生涯を終えた人もいます。世界中に散らばる彼らの思い…強い望郷の念と新たな決意を集めたこの「エグザイルズ・カフェ(亡命者たちが集うところ)」は全編に漂う切なさと逞しさが魅力です。演奏するのはララ・ダウンズ。2003年からスタインウェイ・アーティストとして活躍中の実力派です。(2013/07/19 発売)

    レーベル名:Steinway and Sons
    カタログ番号:Steinway30016

  • 詳細

    フェイルーズ:歌曲集(リンゼイ/ダフィ/バーケット)

    最近、世界中で高い評価を受けているアラブ系アメリカ人作曲家フェイルーズ(1985-)。このアルバムには彼のこれまでの10年間に書かれた声楽のうちのいくつかが収録されています。もっとも古い作品は2005年の「さらわれた子供」で、最も最近の作品は2014年の「アナベル・リー」となります。使われた詩の中で最も古いものはイブン・ハファージャのアラビア語の「同性愛」について書かれたもの、そして最新の詩は2006年の「ドイツのロマンティックな歌」となります。「全ての人間」はあのアルマ・マーラーの日記から取られた言葉が歌われているという興味深い曲集、ここで表現力豊かな歌唱を聞かせるケイト・リンゼイとフェイルーズとの2番目の共同作業となったものです(最初の仕事はオーデンの詩を用いた「亡命者のブルース」です)。「ノー・オルフェウス」はフェイルーズの祖母の思い出として。このように様々なテキストを用いて書かれたこれらの歌は、ほんの少しの親しみやすさと深い感情を伴い、聴き手の心に直接訴えかけてくるのです。堅苦しい現代音楽ではなく、もっと柔らかい肌触りのする音楽といえるでしょう。(2016/03/30 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559783

  • フェイルーズ:交響曲第3番「詩と祈り」/タハリール(クック/クラヴィッツ/クラカウアー/スタルバーグ)

    現代アメリカの作曲家の中で、最も注目されている若手作曲家モハメド・フェイルーズ(1985-)。名前からわかる通り、彼のルーツは中東にあり、常に作品の中で「イスラエルとパレスチナの対立」を主題の一つに置き、「紛争から発する怒り、悲しみ」を音楽で表現することで、広く世界に問題提起を行っている人としても知られています。彼の作品は、既に何枚かリリースされていますが、今回のアルバムは彼の作風を端的に表すものであり、例えば最初の「タハリール」はアラビア語の解放の意味で、この名前がつけられたカイロの広場では、現在でも様々な抗議行動が行われることで知られています。フェイルーズはこの作品で、世界的なクラリネット奏者クラカウアーをフィーチャーし、異国的な味付けと、どこかコミカルな雰囲気を持たせることで、様々な事象を伝えようと試みています。大規模な「交響曲第3番」では、ドクター・アトミックでの素晴らしい演技が評価されたメゾ・ソプラノ、サーシャ・クックと現代音楽も得意とするバリトン歌手クラヴィッツを招き、彼らと合唱とオーケストラで壮大な物語を作り上げていくプロセスが興奮を呼ぶものです。Blu-ray AUDIOには合唱、オーケストラ、ソリスト、この大規模な響きが全て余すことなく捉えられているところも聴きものです。(2014/07/23 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92177

  • 詳細

    フェイルーズ:交響曲第3番「詩と祈り」/タハリール(クック/クラヴィッツ/クラカウアー/スタルバーグ)

    現代アメリカの作曲家の中で、最も注目されている若手作曲家モハメド・フェイルーズ(1985-)。名前からわかる通り、彼のルーツは中東にあり、常に作品の中で「イスラエルとパレスチナの対立」を主題の一つに置き、「紛争から発する怒り、悲しみ」を音楽で表現することで、広く世界に問題提起を行っている人としても知られています。彼の作品は、既に何枚かリリースされていますが、今回のアルバムは彼の作風を端的に表すものであり、例えば最初の「タハリール」はアラビア語の解放の意味で、この名前がつけられたカイロの広場では、現在でも様々な抗議行動が行われることで知られています。フェイルーズはこの作品で、世界的なクラリネット奏者クラカウアーをフィーチャーし、異国的な味付けと、どこかコミカルな雰囲気を持たせることで、様々な事象を伝えようと試みています。大規模な「交響曲第3番」では、ドクター・アトミックでの素晴らしい演技が評価されたメゾ・ソプラノ、サーシャ・クックと現代音楽も得意とするバリトン歌手クラヴィッツを招き、彼らと合唱とオーケストラで壮大な物語を作り上げていくプロセスが興奮を呼ぶものです。Blu-ray AUDIOには合唱、オーケストラ、ソリスト、この大規模な響きが全て余すことなく捉えられているところも聴きものです。(2014/07/23 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92177

  • 詳細

    フェイルーズ:室内楽作品集 - リタニー/クリティカル・モデル/ピアノ小品集/哀歌と風刺/アリア

    若いニューヨークの作曲家、モハメド・フェイルーズの室内楽作品集です。彼の作品は、楽器の扱いが非常に巧みであり、また仄かに感じられるオリエンタリズムが曲に陰影と味わいを与えています。「クリティカル・モデル」での忙しない動きと、ピアノ小品での抒情的な流れは、この作曲家を端的に表すものでしょう。このような表情豊かな作品は、現在の音楽シーンにとてもマッチしているようで、アメリカを始め、ヨーロッパから中東、オーストラリアなど数多くのコンサート・ホールで演奏され好評を博しています。(2012/06/13 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92146

  • 詳細

    フェイルーズ:ツァブルの書(コークウェル/ケリー/インディアナポリス児童合唱団/インディアナポリス響/スターク)

    1985年生まれのモハメド・フェイルース(1985-)はアメリカを中心に、世界的に注目されている若手の作曲家。7歳の時にオスカー・ワイルドに心酔し、いくつもの歌曲を作曲するなど、早いうちからその才能が認められていました。ニューイングランド音楽院、カーティス音楽院で学び、ガンサー・シュラー、ハリムエル・ダブー、ジョルジ・リゲティ、ジョン・ハイスなど錆々たる顔ぶれの人々から様々な手法を学んでいます。「私はテキス卜に取り憑かれている」と雑誌のインタビューで答えた彼、やはりその作品は声楽を含むものが多く、用いられたテキス卜は古典から現代まで幅広いものをカバーしています。この《ツァブル(詩篇のアラビア語)の書》は国際的に活躍する女優、作家ナジュラ・サイードによって書かれた作品で、戦争によって引き起こされる悲劇、とりわけ子供たちの状況が切々と歌われます。絶望的な状況下では祈る他ない弱い存在にも、最後は希望がもたらされるのが唯ーの救いです。(2016/10/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559803

  • 詳細

    フェイルーズ:ネイティヴ・インポータント/Tahwidah/コラール幻想曲/ポッシュ/犠牲者のために/ジュベル・ルブナン(ヒューズ/クラヴィツ/バートン・パイン/クラカウアー/トンプソン)

    若いニューヨーク在住のアラブ系作曲家フェイルーズ(1985-)。名前が示す通り、彼の音楽には西洋の構造と中東の響きが溶け合い、これが得も言われぬ感動を齎してくれます。冒頭のアラビア語で「子守歌」を表すTahwidahでの、嘆きと諦めに満ちた歌声に絡みつく、妖艶なクラリネットの音色の凄惨な美しさ。この青白い光に満ちた小品を聞いただけでも、この作曲家の才能がなみなみならぬものであることを確認するのではないでしょうか?名ヴァイオリニスト、レイチェル・バートン・パインのために書いたという「無伴奏ソナタ」の雄弁かつ濃厚な音楽、まるでラフマニノフのようなメロディを持つ連作歌曲「ポッシュ」、レバノン内戦に触発された木管五重奏のための「レバノンの山」など、どの曲も心の底に大いなる悲哀を持ちながらも、懸命に生きる人々の姿を映し出しています。(2013/04/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559744

  • 詳細

    ベイツ/ウエノ・ケン/フェイルーズ:弦楽四重奏曲集(デル・ソル弦楽四重奏団)

    デル・ソル弦楽四重奏団によるsono luminusレーベル第3番目のアルバムです。現代音楽を主なレパートリーとしている彼らのアルバムには、常に刺激的な音が満ちていて、聴き手に新鮮な驚きを与えてくれます。3人の作曲家の作品はそれぞれ独特な味わいをもっており、作曲家自身も参加した「バガテル(つまらないもの)」での絶妙な電子音や、スリリングなウエノ・ケンの「ペラダム」でのノイズと美音の境界線の認識、イスラム教とキリスト教に登場する天使たちの融合体とも言えるフェイルーズの「名付けられた天使」の東洋的な風味など、ユニークで深遠な音楽が詰まっています。肉感に溢れた音色を克明に捉えた素晴らしい録音も併せてお楽しみください。(2015/11/25 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92193