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フィッシャー, ウィリアム・アームズ(1861-1948)

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  • TIBBETT, Lawrence: De Glory Road (1931-1936)

    オペラ、リサイタル、ミュージカル、映画など、幅広く活躍したティベットの魅力を凝縮したアルバムの第2集です。ドヴォルザークの《新世界交響曲》第2楽章による<家路>から、レーヴェのバラード《エドワード》、そしてカーンのミュージカルのナンバーまで、その深々とした味わいと輝かしい色気がなんとも魅力的。ガーシュウィンの《ポーギーとベス》ハイライトは、作曲者本人の立ち会い・監修のもとに録音が行われた歴史的な遺産です。戦前に日本でSP盤が発売された際に、現在では<ベスよ、お前は俺のもの>と訳されているナンバーが、<ベスよお前は今ぢや儂のもの>という邦題であったのも、なんとも時代がかっていて面白いですね。(2002/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120595

  • 詳細

    ドヴォルザークとアメリカ(ディーズ/パステルナック/ポスト・クラシカル・アンサンブル/ヒル=オルドニェス)

    1891年の春、ニューヨーク・ナショナル音楽院の創立者・理事長ジャネット・サーバーから音楽院院長職への就任依頼が届き、逡巡しながらもアメリカに旅立ったドヴォルザーク(1841-1904)。しかしアメリカの人々は彼の渡米を心から喜び、すぐさま彼自身もこの土地に馴染んだのでした。1893年には交響曲第9番「新世界から」を完成させていて、この曲には黒人霊歌の旋律などが使われていることは良く知られていますが、実はそれよりも、彼自身が長年構想を温めていたという歌劇「ハイアワサ」に使うための素材が数多く用いられていたのです。「ハイアワサ」というのはネイティヴ・アメリカ(昔でいえばインディアン)の英雄の名前であり、彼を主人公にした「ハイアワサの歌」という長編の詩をH.W.ロングフェローが書き、それに目をつけたドヴォルザークが歌劇の題材にしようと目論んだのでした。結局、音楽院の委員会の反対によって、歌劇「ハイアワサ」の構想は実現することなく、ドヴォルザークはいくつかの曲をそのまま「新世界より」に流用。有名な第2楽章が哀しさを帯びているのは、実はハイアワサの花嫁ミンネハハの死を描写した音楽だったのです。この史実を考えると、これまで言われていたような"「新世界より」はドヴォルザークが故郷を思って書いた作品である"と簡単に言ってしまうのは早計であるのかもしれません。このアルバムは、そんなドヴォルザークの構想を「メロドラマ(音楽と朗読の融合)」として再現したもの。良く知っているメロディが次から次へと現れる興味深い物語となっています。歌詞をつけて歌われる「ラルゴ」にも思わず涙するはずです。(2014/07/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559777