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 CD & DVD/BD



ウェズリー, チャールズ(1707-1788)

Search results:23 件 見つかりました。

  • コラール・ウェディング

    (2011/06/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578196-97

  • SWRヴォーカル・アンサンブル クリスマス・コンサート

    「世界の合唱曲」を集めたCDシリーズが好評を博したSWR(南西ドイツ放送)ヴォーカル・アンサンブルと、2020年をもって17年に渡る首席指揮者の地位を退いたマーカス・クリードによる2017年と2018年のクリスマス・コンサートを収録した映像作品。クリスマスを迎えるまでの期待に満ちたアドヴェント、そして喜びにあふれた生誕祭を盛り上げる荘厳な合唱が、シュトゥットガルトの教会空間を埋め尽くします。(2022/11/25 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19125DVD

  • SWRヴォーカル・アンサンブル クリスマス・コンサート

    「世界の合唱曲」を集めたCDシリーズが好評を博したSWR(南西ドイツ放送)ヴォーカル・アンサンブルと、2020年をもって17年に渡る首席指揮者の地位を退いたマーカス・クリードによる2017年と2018年のクリスマス・コンサートを収録した映像作品。クリスマスを迎えるまでの期待に満ちたアドヴェント、そして喜びにあふれた生誕祭を盛り上げる荘厳な合唱が、シュトゥットガルトの教会空間を埋め尽くします。(2022/11/25 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19126BD

  • 9つの訓戒とキャロルによる祝祭(ハンブルク新児童合唱団)

    「Festival of Nine Lessons and Carols」とは、毎年クリスマス・イヴにチャペルで行う"聖書の朗読とクリスマス・キャロルの夕べ」のこと。100年以上も前から英国の人々のイヴの準備のための式典として親しまれてきましたが、1928年にキングズ・カレッジ聖歌隊が行ったこの「夕べ」の模様は世界中に放送されたことで多くの人々から注目されました。このアルバムでは、ハンブルク新児童合唱団がこの伝統に基づいて、聖書から9つの聖句を選び、美しい合唱を交えながら全体を一つの物語として構築、幻想的なクリスマス物語を創り上げています。お馴染みの曲や耳にしたことのない古く珍しい曲(いくつかの曲はキングズ・カレッジ合唱団のメンバーによってアレンジされています)、そしてこのアルバムのためにハンブルクの作曲家ブルーニが書き起こした「静かな海」(トラック20)も加えた素晴らしい1枚です。(2016/11/23 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6125

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    「天には栄え」 - クリスマス・キャロル名曲集(バイエルン放送合唱団)

    1978年、レーゲンス生まれの合唱指揮者フローリアン・ヘルガートは、彼の故郷の大聖堂で最初の音楽経験を得ました。やがてミュンヘン音楽・演劇大学でミヒャエル・グレーサーに合唱指揮を学び、2008年に卒業、その後もヘルムート・リリンクを始めとした数多くの指揮者に教えを受け、2007年にはエリック・エリクソンが主宰した「若い合唱指揮者」のためのコンペションでファイナリストとなり、2011年から本格的に活動しています。彼はしばしばバイエルン放送合唱団を指揮し、様々な作品を演奏、高い評価を受けています。今作では、彼がドイツの伝統的なクリスマス・キャロルを指揮し、曲の合間には名オーボエ奏者がソロを吹くという超豪華なアルバムがお目見えしました。静かなクリスマスを過ごしたい方にオススメの1枚です。(2013/11/20 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900507

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    ウェズリー:アンセム集(スペイン語歌唱)(ワシントン・コーラル・アーツ・ソサエティ/ルイス/タッカー)

    メソジスト運動の指導者チャールズ・ウェスレー(1717-1788)。彼の書いた数多くの讃美歌の詩は現在でも愛唱されています。そして1990年10月に、これらの詩の全てををスペイン語に翻訳するためにウェスレー・ヘリテージ財団が設立され、14巻からなる「Obras de Wesley」という書物が出版され、スペイン語を話す人々たちに強い影響を与えています。このアルバムは、その「Obras de Wesley」を用いて英語版(DSL-92166)と同じ曲の全てがスペイン語で歌われているというものです。合唱は英語版と同じくワシントン合唱芸術協会によるものです。(2016/02/24 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92197

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    ウェズリー:合唱作品集(ワシントン・コーラル・アーツ・ソサエティ/ルイス/タッカー)

    イングランド国教会における信仰覚醒運動である「メソジスト」の指導者だったチャールズ・ウェスレー(1717-1788)。彼の兄ジョンも同じく司祭でしたが、その信念は微妙に違っていたそうです。チャールズの一番の功績は、なんと言っても数千曲に及ぶ賛美歌の歌詞を書いたことであり、神の教えを歌うためのこれらの歌詞は神の教えを説くために大きな役割を果たしました。彼の詩に基づいて多くの賛美歌が作曲されましたが、中にはメンデルスゾーンの「天には栄え」など誰もが知っている曲も含まれています。1965年に設立されたワシントン合唱芸術協会は50年の歴史の中で、多くの賞を獲得し、また世界中のオーケストラと共演しています。また合唱を広めるためにボランティア活動にも力をいれているという団体です。(2016/02/24 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92196

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    合唱で聴くクリスマス(ロンドン・コーラル・シンフォニア)

    イギリスの指揮者マイケル・ウォルドロン率いる「ロンドン・コーラル・シンフォニア」はトリニティ礼拝堂でのコンサートを開催するために、2008年、ケンブリッジ大学の若く才能ある学生たちによって結成された声楽アンサンブル。年間を通じイギリス国内の様々なホールで幅広いレパートリーを披露しています。このアルバムでは、伝承曲を始めとしたお馴染みのクリスマス作品を心を込めて歌っています。どの曲も手の込んだアレンジが施されており、編曲を担当した一人、デヴィッド・ウィルコックスは現代イギリスにおける劇場音楽の第一人者たちです。またマックス・パッペンハイムはこのアンサンブルのオルガニスト。歌手たちの声を知り尽くした変幻自在なアレンジが見事です。とりわけ「オー・ホーリー・ナイト」ではオルガン、トランペットの華やかな響きと、中間部の荘厳な対位法が聴きどころです。(2019/11/29 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100110

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    ガブリエルのお告げ - キャロルの1000年

    クリスマスが近づくと、街は心躍らせる陽気な音楽に満たされますが、喧騒を逃れて自宅でくつろぎながら、心落ち着く調べに耳を傾けるのも良いものです。合唱団とオルガンの演奏によるキャロルを集めた当盤は、ゆったり鑑賞派にぴったり。現代人もドキッとする5などの中世の旋律からブリテンやタヴナーらの20世紀作品まで、13などの超有名曲からマイナーな佳品まで、多彩な選曲が魅力です。個性の異なる3つの合唱団の歌声の聴き比べも楽しみの一つです(特に11以下を演奏するカナダの合唱団は実に上手い!)。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554723

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    キャロルの祭典(マクネアー/インディアナポリス交響合唱団&室内管弦楽団/スターク)

    2015年と2016年に開催されたインディアナポリス交響楽団「キャロル・コンサート」のライヴ録音。伝統的なキャロルから、最も新しいクリスマス・ソングまでを合唱とオーケストラ、オルガンが華やかに歌い上げます。オルガンの荘厳な響きと大合唱を駆使した冒頭の「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」で、クリスマスを祝う喜びが溢れだすかと思えば、グラミー賞受賞経験のあるソプラノ歌手シルヴィア・マクネアーをソリストに迎えた「大人になった私のクリスマス・リスト」などの静かな曲でのしっとりとした美しさも格別です。その他、誰もが知る「ジングル・ベル」や「オー・ホーリー・ナイト」のユニークなアレンジも聴きもの。世界中の全ての人が楽しめるクリスマス・アルバムです。(2019/11/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.579065