Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



サマズイユ, ギュスターヴ(1877-1967)

Search results:3 件 見つかりました。

  • 詳細

    アンタイル/オーリック/ブレヴィル:フルートとピアノのための作品集(ロールダ/ソッコルシ)

    1918年にジャン・コクトーが発表した評論「雄鶏とアルルカン」。これまで流行していたワーグナーやドビュッシーの色彩豊かな音楽を「アルルカン」に例え、シンプルなサティの音楽を「雄鶏」と呼び、装飾をそぎ落とした音楽を擁護するコクトーの意見は、第一次世界大戦後の荒廃したパリに新しい音楽美学をもたらしました。ちょうど同じ頃、目覚ましい発展を遂げていた木管楽器(特にフルート)のために、この美学に基づいた軽妙でシンプルな作品が多く作曲され、これらは現在でも奏者たちの大切なレパートリーになっています。このアルバムでは世界初録音を含む、多彩な作品を収録。プーランクやオーリックをはじめ、タンスマンやハルシャーニーなど、当時フランスで活動していた他国の作曲家たちまでが、この美学に影響を受けていたことがよくわかります。(2019/06/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.579045

  • 詳細

    サマズイユ:ピアノ作品全集(ショーズ)

    ショーソン、デュカスの弟子であり、また生涯に渡ってラヴェルと親交を持ったというサマズイユ(1877-1967)。彼は作曲家としてよりも評論家、文筆家として名高く、当時のフランス内外で新聞や雑誌に数多く批評を寄稿していました。またワーグナー、シューマン、シューベルト、リストなどの作品をフランスに紹介し、若きメシアンを擁護したことでも知られています。そんなサマズイユですが、作曲家として残されている作品はあまり多くなく、ピアノ曲の全てはアルバム1枚に収まってしまいます。しかしここで聴ける作品は、なんとも色彩豊かであり、時代を追うに従ってドビュッシーとメシアンを足して2で割ったような豊穣な味わいを有していきます。メロディを楽しむよりも響きの美しさに身を委ねるのが良いかも知れません。(2015/03/25 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP669

  • 詳細

    スペインの夢~ピアノ連弾によるスペインにまつわる作品集(ビヨー/コッポラ)

    【ベル・エポックのパリっ子たちが憧れたスペイン】ビゼーの《カルメン》の成功以来、パリの人々を魅了し続けたスペイン。このアルバムはこの時代にパリで生まれた(あるいは編曲された)ピアノ連弾のための作品を集めています。本場スペインのファリャによる作品を、パリで活躍したサマズイユが編曲した「スペイン舞曲」に始まり、ラヴェル「スペイン狂詩曲」の作曲者自身による4手版、近年注目を集めているフランスの女性作曲家メル・ボニの作品などに続き、最後にはシャブリエの「スペイン」をメサジェが編曲した版を収録。ビヨーとコッポラは10年もの間ピアノ・デュオを組んでおり、2016年にはブラームスとシューベルトのアルバム(EL1652)をリリースしています。ここでも息の合った演奏で、スペインの抒情性とリズムを引き立てています。(2021/09/10 発売)

    レーベル名:Eloquentia
    カタログ番号:EL2158