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モンジュルー, エレーヌ=アントワネット=マリー=ド・・ヌルヴォ・ド(1764-1836)

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    エチュードの誕生(ペトロヴァ)

    「エチュード=練習曲」と言えば1830年代にショパンが書いた27曲がとりわけ有名ですが、ショパン以前にもエチュードを書いた作曲家が数多く存在していました。ベートーヴェンの弟子として知られるツェルニーの作品は、現代でもピアノの学習に用いられますし、イギリスの作曲家クラーマーが作曲した数多くのエチュードは、のちの大音楽家ハンス・フォン・ビューローが改訂した「クラーマー=ビューロー練習曲」も教則本としておなじみの存在です。このアルバムにはクラーマーのエチュードを皮切りとして、フランスの先進的女性作曲家エレーヌ・ド・モンジュルーの作品など、19世紀前半に出版されたさまざまな作曲家の28曲のエチュードを収録。まさに小品の宝庫ともいえる興味深い1枚です。(2021/04/30 発売)

    レーベル名:Toccata Next
    カタログ番号:TOCN0005

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    モンジュルー:ピアノ・ソナタ第9番/ピアノのための練習曲集(ステルン)

    1789年に勃発したフランス革命は、それまでの階級社会を一変させ、多くの貴族たちが迫害されることとなりました。そんな中でも、優れたピアニスト、教師であったエレーヌ・ド・モンジュルー(ド・シャルネ伯爵夫人)は、革命の騒乱の中で「ラ・マルセイエーズ」の主題による即興演奏を行い、大喝采を浴び、一時はフランス国立高等音楽院の教授に任命されるという,「女性作曲家」の存在すら認められなかった当時のフランスにおいて、極めて先進的な役割を演じた女性です。彼女の代表作の一つである「ピアノ指導のための完全教則本」は114曲の練習曲を含む、700以上のページからなる作品集で、この中には様々なテーマに基づく小品がひしめいています。これらは大胆な和声進行を持ち、「モーツァルトとショパンを繋ぐ」価値ある作品です。確かに第107番は、ショパンの「革命のエチュード」を思わせる激しい左手のパッセージが特徴的。当時のプレイエルの優雅な響きも聴きものです。(2017/03/24 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100063