Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



ベートーヴェン, ルードヴィヒ・ヴァン(1770-1827)

Search results:820 件 見つかりました。

  • アーノルド/マーラー/ブラームス/エルガー:管弦楽作品集(ザレスカ/ロンドン・フィル/ベイヌム)(1946-1950)

    (2006/06/01 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0011

  • 詳細

    アニマルズ・イン・ミュージック

    何世紀もの間、作曲家たちは動物の姿を音楽に写しだすことで、作品に色彩と品格をもたらしました。もちろん動物たちはメシアンの「鳥のカタログ」のように、丁寧にあからさまに描写されていることもあれば、シベリウスの「トゥオネラの白鳥」のような死を示唆したものや、サン=サーンスの「ピアニスト」のように強烈な皮肉を込められたものもあります。人間と動物が自然に共存できる世界は、なんと喜ばしいことでしょう。(2014/12/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578281-82

  • 詳細

    アメリカ録音集(ポンセール)(1939, 1954)

    20世紀前半の名歌手の中でもとりわけ大きな位置を占めるローザ・ポンセルの集大成とも言える3枚組です。何しろ、かのマリア・カラスもポンセルについては「私たち全ての中で最も偉大な歌手」と誉め称えるほどの天才で、レパートリーの広さにも驚愕するほかありません。歌の好きな人、歌手を目指す人のみならず全ての愛好家にとってバイブルと言えるでしょう。(2008/07/16 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111142-44

  • 詳細

    イージー・リスニング・ピアノ・クラシックス - ベートーヴェン

    ベートーヴェンの作品の中から、ゆったりめの曲と楽しい曲を集めました。中でも人気の高いのがCD1トラック3でしょう。この美しいメロディは広く愛されていて、このまま、または様々な形に編曲されたものが良く耳に飛び込んできます。このロマンティックな曲を、あの気難しそうなベートーヴェンが書いたなんて!驚いてしまう方も多いのではないでしょうか。他の作品も愛らしくて、いじらしいものばかり。ほっこりしたベートーヴェンで和んでみてください。(2010/06/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578073-74

  • 詳細

    偉大なるヴァイオリニストたち

    歴史に名を残したかつての巨匠達は、いずれも演奏のほんのさわりを聞いただけで誰であるか弁別が出来るほどの個性は揃いでした。楽器本体+弓レベルでの音色違いはいうに及ばず、おのおのが独自の世界の音楽の解釈者であったからでしょう。同じ教師~たとえばアウアー門下でも、クール・ビューティーを誇ったハイフェッツと、甘美なトーンで魅了したエルマンの違いをみただけでも、そのことが察せられます。きら星輝く巨匠達のそういった違いを聞き比べることが出来る一枚です。(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110980-81

  • 詳細

    偉大なる歌手たち - 珠玉の名唱集(1904-1952)

    ナクソス・ヒストリカルのシリーズで発売されている、たくさんの歌手たちの録音を選りすぐって、ベスト盤としてご紹介するものです。1861年生まれのネリー・メルバから1922年生まれのレナータ・テバルディまで、ソプラノ11人、メゾ・ソプラノとコントラルト2人、テノール8人、バス2人の計23名の名歌手たちが20世紀の前半に録音した音源を集めています。彼らの時代は多種多様な発声や解釈がそれぞれに花開いた、歌唱の黄金時代でした。オーストラリアからロシアまで、世界各地各時代の、独自の個性と芸風をお楽しみください。(山崎浩太郎)(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110781-82

  • 詳細

    偉大なるピアニストたち(1926-1945)

    20世紀前半から半ばに欠けてはピアノの演奏スタイルが変動した時期でした。リストなどの流れを直接くむロマンティックな派(フリードマンやレヴィーンなど)やその衣鉢を継ぐ者(ホロヴィッツ)に加え、新思考(プロコフィエフ)や原典主義(シュナーベル)も台頭し、やがては現代につながるスタイルが現れてきました。スタイルは様々あれど、いずれも個性的かつ巨匠の風格をもった演奏家達でありました。このCDに収められているのは、そうした各様式・時代の象徴ともいうべき名ピアニスト達の演奏の数々です。(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110783-84

  • 詳細

    ヴィードーフ/ドーズ/ドリゴ/ハーガー/ローズブロック:サクソフォン作品集(ヴィードーフ/バンタ/レヴァント)

    1840年代にベルギーの管楽器製作者アドルフ・サックスによって考案された「新しい楽器」サクソフォン。現代ではクラシック音楽からポップス、ジャズ、ロックなど幅広い分野で人気を獲得している楽器ですが、マルセル・ミュールが登場するまでは正当な評価を得ることはできませんでした。しかし、ミュールの少し前の時代にも素晴らしい奏者が存在していました。ジャズ黎明期のアメリカで活躍したルディ・ヴィードフです。「サクソフォンのクライスラー」と呼ばれ、自作自演が爆発的人気を呼んだことで知られていますが、なぜか彼の死後はすっかり忘れられてしまいましたが、須川展也が何曲かの作品を自身のレパートリーに組み込んだことで、少しずつ人気が復興しています。彼の妙技を心行くまで堪能できる1枚です。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Clarinet and Saxophone Classics
    カタログ番号:CC0018

  • 詳細

    ヴィヴィッド・ヴィオラ

    ヴァイオリンほど華やかではなく、チェロのような存在感はなく、コントラバスのようにジャズなどでも活躍することはなく、とにかく「地味な弦楽器」として扱われてしまうヴィオラ。しかし豊かな表現力と、味わい深い音色を持ち、オーケストラの中でも「中音域を支える立役者」として大切な役割を担っています。古典派以前の時代には、ヴァイオリンやチェロのようには独奏楽器として扱われることはあまりありませんでしたが、20世紀になると自らが優れたヴィオラ奏者だったヒンデミットを筆頭に、「ヴィオラのための作品」は数多く書かれており、現代ではコンサートホールでも中心的役割を果たすことができるようになりました。このアルバムではテレマンからウォルトンまで、多彩な作曲家によるヴィオラ作品を聴くことができます。(2019/08/30 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578186

  • 詳細

    ヴィオラの芸術(ヒンデミット/ベートーヴェン/シューマン/ヘンデル/ブリテン)

    ウィーン・フィルの首席奏者の至芸をとことん味わう当シリーズ、今回はヴィオラ編です。オーケストラにあっては目立たぬ存在に甘んじ、果てはヴィオラ・ジョークなる屈折したジョークの一分野が発達するという、とかく日陰者扱いされるヴィオラなだけに「王道かつマニアック」という当シリーズの特徴である曲目選択も、いよいよ堂に入ったものといえましょう。優れたヴィオラ奏者でもあったヒンデミットによる、演奏効果満点のソナタ、変わった編成の妙を活かした、嬉遊感満点のベートーヴェンの二重奏曲など、いずれも極上の演奏でお楽しみください。クラリネット編ですでにお馴染みのシュミードルなど、サポート陣も万全です。(2004/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557606