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エルガー, エドワード(1857-1934)

Search results:169 件 見つかりました。

  • ベスト・オブ・ブリティッシュ・ミュージック

    (2007/11/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570573-74

  • ベスト・オブ・ロンドン

    (2008/09/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572098-99

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    ボイス/パーセル/モーツァルト/ベートーヴェン/フンメル/アダン:管弦楽作品集(アカデミー室内管/マリナー)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C49266-5

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    ボッケリーニ/ハイドン/エルガー:チェロ協奏曲集(カザルス/ロンドン響/ロナルド/BBC響/ボールト)(1938,1945)

    チェロという楽器の特性を前面に出し、その技巧と旋律美の融合を図り、華麗なる独奏者として立たせたのは、おそらくボッケリーニが最初でしょう。近年この9番のオリジナル版も演奏されるようになりましたが、グリュッツマッハーの優れた編曲がこの作品を流布する助けになったのは否めません。カザルスは技巧を惜しみなく披露しながら、持ち前の旋律線を浮き上がらせる力量を持って、この録音を名盤として残しました。ハイドンの協奏曲は第3楽章が欠落していますが、SP盤では発売されなかったテイクです。(2005/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110305

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    ホルスト:組曲「惑星」/エルガー:セレナード Op. 20 (シュトゥットガルト放送響/ノリントン)

    バロックや古典派の作品を得意とするノリントンが演奏するホルストの惑星。重厚な和声を響かせ、たっぷりとメロディを歌わせるロマンティックな演奏が主流である中にも、ノリントンの軽やかな演奏は他の名演と一線を画すものとして評価されています。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19507CD

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    マイ・ファースト・ヴァイオリン・アルバム

    民族音楽から映画音楽までなんでもOK。ヴァイオリンはあらゆる楽器の「スター」です。世界中の何百万人もの子どもたちは、この楽器の演奏方法を学び、美しい音を奏でようと日夜努力しています。木でできた胴体に羊の腸を張り(今は金属)、馬の尻尾の毛でこするだけで、得も言われぬ美音が生まれる不思議な楽器・・・もちろんこれは名手に限る・・・そんなヴァイオリンを愛した幾多の作曲家たちによる名曲の数々をお届け致します。(2012/04/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578215

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    マイ・ファースト・ララバイ・アルバム

    子守歌・・・永遠の必需品。世界中の赤ちゃん、子どもたち、そして大人たちには、いつもステキな子守歌が必要なのです。穏やかな眠りを誘うため、そして、心を静めるため、時には甘い時を過ごすために、このアルバムの18曲は大変有益なものとなることでしょう。ただしダウランドの曲にはご用心。どうぞ「深き眠り」に引き込まれぬように。(2012/04/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578213

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    マギー・テイト - 声の肖像(1932-1948)

    マギー・テイト(1888-1976)はイングランド中部のウルバーハンプトンに生まれたイギリス人ソプラノですが、1904年からパリで名歌手ジャン・ド・レシュケに学び、08年にはドビュッシーに認められて《ペレアスとメリザンド》のヒロインを歌うなど、フランス歌曲や歌劇の名歌手としても活躍した人です。結婚により21年に引退しましたが、離婚後30年に復帰、55年まで活動を続けました。ここには復帰後の32年から48年までのSP録音がマーストンの覆刻により収められており、コルトーの伴奏による有名なドビュッシー歌曲の録音も含まれています。(山崎浩太郎)(2003/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110757-58

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    マシューズ:弦楽四重奏曲全集 5 (クロイツェル四重奏団)

    「ティペットとブリテンの後継者」と見做されるイギリスの現代作曲家、ディヴィッド・マシューズの弦楽四重奏曲全曲録音の第5集。ここでは2010年以降に作曲された最新の3つの四重奏曲(第16番は作曲中)を中心に聴くことができます。第13番と第14番で聴かれる「鳥のさえずり」を模した音は彼の定番であり、第15番のフーガはベートーヴェンの後期作品を思わせるとともに、英国民謡の影響も感じさせます。中でも第13番は彼の友人、ピーター・スカルソープの死を悼んで作曲されたもの。4人の独唱者による声楽アンサンブルを伴う、ベルクの「抒情組曲」やヴォーン・ウィリアムズの「音楽へのセレナーデ」のような作品です。この3作品は全てクロイツァー四重奏団のために書かれています。他には彼が弦楽四重奏版に編曲したエルガーやモーツァルトらの古典作品と、敬愛する2人の作曲家に捧げたカノンが収録されています。(2022/09/16 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0554

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    ミッドナイト・ラウンジ - チル・アウト・クラシックス・アンド・メディテーション

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C49326