Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



モーツァルト, ヴォルフガング・アマデウス(1756-1791)

Search results:884 件 見つかりました。

  • 詳細

    D. スカルラッティ/モーツァルト/ショパン/リスト/ラフマニノフ:ピアノ作品集(シュルマイスター/ウィハン弦楽四重奏団)

    2006年生まれ、チェコの神童ヤン・シュルマイスターのデビューCD!音楽一家に生まれ、5歳からピアノを始めたシュルマイスターは、国内ではアマデウス(ブルノ)、ベートーヴェン( テプリツェ)、国外でもピアノ・タレント(ミラノ)、セザール・フランク国際(ブリュッセル)といったコンクールで年齢別の優勝を重ねています。リサイタルに加え、ブルノ・フィル、モラヴィア・フィル、プラハ室内管などと共演し、プラハの春音楽祭、ドヴォルザーク・プラハ音楽祭、スメタナのリトミシュル音楽祭にも出演するなど、チェコ最注目の逸材の一人。このアルバムでは得意とするロマン派の作品と、2018年から共演を続けるウィハン弦楽四重奏団とのモーツァルトの協奏曲を演奏、その才能を余すことなく披露しています。(2020/12/11 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0221

  • MUSIC TO DRIVE AWAY LOITERERS

    (2014/09/24 発売)

    レーベル名:Canary Classics
    カタログ番号:CC13

  • 詳細

    passage ショパン:ピアノ・ソナタ第3番(藤田真央)

    2017年のクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールを制し話題となった現在19歳のピアニスト藤田真央(ふじた・まお)、待望の3rdアルバム。14歳のアルバムデビューから底知れぬ成長を続ける藤田の10代最後のモニュメント。今シーズンのコンサートプログラムを中心とした名曲の数々や、国内リリース希少なヴォロドス編「トルコ行進曲」を収録しています。浜松国際ピアノアカデミーで薫陶を受け、藤田の演奏が頭から離れなかったという故中村紘子先生の想いを汲みアクトシティ浜松でセッション・レコーディングを敢行。日本が誇る巨匠エンジニア深田晃氏により、藤田の繊細かつ豪胆なタッチと、キャパ1,000クラスのリッチな残響とを美しく共存させた高品位録音となっています。アルバム名の「passage(パッセージ)」は、「楽節」を示すと同時に藤田真央の実力とキャリアの「経過・変遷」を表現する言葉。また美術分野では作品の特定部分(一部、細部)を示す言葉であることから、細部の美しさに強いこだわりを持ち「音そのもの」を磨き上げることでダイナミズムを生み出す彼のスタイルを表現しています。色鮮やかなジャケットイラストは、「蜜蜂と遠雷」など多数のベストセラーを手掛けるイラストレーター、杉山巧氏が担当。(2018/05/23 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYCC-27306

  • 詳細

    Viola Infinity ヴィオラ・インフィニティ(SDA48)

    「ヴィオラという楽器の認知度を上げ、聴き手も弾き手も心から楽しめる音楽を」というコンセプトで2013年に立ち上げられたヴィオラ演奏集団「SDA48」。NHK「ららら♪クラシック」のヴィオラ特集、NHK-FM「今日は一日ビオラ三昧」の生ライブ出演などメディアの露出も多いSDA48。このアルバム制作のためのクラウドファンディングも成功し、コロナ禍を経て満を持してのセカンドアルバムです。選りすぐりの12人のメンバー、総数48本の弦によるヴィオラのみのアンサンブルでお届けします。今回のアルバムでは、ヴィオラのために書かれた既存のオリジナル曲、ヨーク・ボウエンの「4つのヴィオラのためのファンタジー」、ゴードン・ジェイコブの「8つのヴィオラのための組曲」に加え、ロッシーニの「ウィリアム・テル」序曲、チャイコフスキー の「くるみ割り人形」より「小序曲」「行進曲」「トレパック」「花のワルツ」、ハチャトゥリアンの「剣の舞」、モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」というクラシックの名曲をSDA48メンバーの飯田香による編曲で収録。人間の声に最も近いとされるヴィオラならではの、温かみのある音色、豊かで心地よい響きをご堪能いただくことができます。世界的にも珍しい、ヴィオラアンサンブルの稀有な作品をお楽しみください。SDA48(エスディーエーフォーティーエイト)SDA48は、東京フィルハーモニー交響楽団?席奏者、?本センチュリー交響楽団?席客演奏者である須?祥?を中?としたヴィオラ奏者によるアンサンブル。 SDA48が紡ぐそのハーモニーは、他の楽器とのアンサンブルでは表せない独特な温もりに満ち溢れている。メンバーには、神奈川フィルハーモニー管弦楽団?席の?島亮、東京フィルハーモニー交響楽団副?席の加藤?輔ら、国内外のオーケストラの?席奏者やオーケストラに所属している若手演奏家などが参加。アンサンブルのコンセプトは「ヴィオラという楽器の魅?をより多くの?に伝えること。また、クラシックのファンの裾野を広げること」。2016年にはNHK「ららら♪クラシック」のヴィオラ特集に出演し、普段あまり??たないヴィオラの魅?を?放出した。また、2020年2?、NHK-FM「今?は??ビオラ三昧」に、須?祥?はトークゲストとして出演、SDA48は番組最後の45分間の?ライブに出演した。(2023/02/10 発売)

    レーベル名:SDA48
    カタログ番号:SDAV-10001

  • 詳細

    アーベル/ハマー/リドル/モーツァルト:18世紀のヴィオラ・ダ・ガンバとチェロのための作品集(テペルマン/ダルムシュタット)

    【古典派時代に命脈を保ったガンバの味わいを際立たせるチェロ】17世紀の終わりにかけて音楽シーンの表舞台から徐々に姿を消していったヴィオラ・ダ・ガンバですが、この楽器が18世紀後半まで偏愛されていた地域もヨーロッパ各地にありました。このアルバムで聴けるのは、そうした地域で古典派の時代になお活発に作曲されていたガンバ音楽のうち、同じ中低音の弓奏弦楽器であるチェロとの二重奏として仕上げられた作品の数々と、2023年が生誕300年となるアーベルの無伴奏曲。使われているガンバはアーベルが活躍したロンドンで18世紀初頭に活躍しチェロも製作していたバラク・ノーマンによるオリジナル楽器で、ヴィクトール・テペルマンはこれを18世紀末に高い名声を誇ったダッド一族による弓(こちらも1800年頃のオリジナル)で演奏。ガンバ特有の伸びやかな妙音を素早いフレーズでも巧みに弾きこなし、カンタービレの味わいも豊かに引き出します。アーノンクールとビルスマに師事したゲルハルト・ダルムシュタットが弾くチェロも、低音伴奏にもなればガンバと対等なデュオ・パートナーとしても立ち回り、微妙な音の違いからくるコントラストをたっぷり楽しませてくれます。ハイドンやエステルハージ侯爵との関係でも知られるボッケリーニ世代のガンバ奏者ハンマーの作品に聴く歌心も、大バッハの末男ヨハン・クリスティアンとの共演で知られたアーベルの流麗と深遠を兼ね備えた作風も、ドイツと英国をまたにかけて活躍したリドル(リーデル)の作品のみずみずしい響きも、知らずにいては惜しい魅力的な音世界ばかりです。(2023/11/10 発売)

    レーベル名:Carpe Diem
    カタログ番号:CD-16332

  • 詳細

    アイスラー/モーツァルト/シューベルト/ヴァイル/ヴォルフ/ツェムリンスキー:声楽作品集(愛ゆえに死を望む)(ルックガーバー)

    聖書に描かれた失楽園を初めとして、人間の歴史には「罪」がつきまとってきました。誰かを愛するあまり恋敵の破滅を願ったり、自分の思い通りにならない恋の相手を呪ったり...このような強烈で背徳的な感情は、古今の文学や芸術作品のテーマにもなり、今も映画や小説やテレビ・ドラマに顔を出します。このアルバムには、そうしたテーマで選曲されたモーツァルトからベリオに至る歌曲が並び、聴き手はカタリーナ・ルックガーバーの歌を通じて目まぐるしく変化する強烈な感情を経験することとなります。映画『007 死ぬのは奴らだ』の原題”Live And Let Die”をもじったタイトルが意味深です。(2022/10/14 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM405

  • 詳細

    アイブラー/ヘルベック/サリエリ/モーツァルト/M. ハイドン:合唱作品集(西ドイツ放送響/合唱団/フロシャウアー)

    ウィーンの宮廷礼拝堂が設立されたのは1948年、マクシミリアン1世の統治中だとされています。多くの作曲家が即位式や祝賀のための音楽を委嘱され、素晴らしい作品を残しています。この中にはハイドンやモーツァルトなどの良く知られた作曲家から、アイブラーやハーベックなど現在では忘れられてしまった人など多彩な作品が含まれています。計り知れないほど価値のあるアーカイヴです。(2008/07/30 発売)

    レーベル名:Phoenix Edition
    カタログ番号:Phoenix112

  • 詳細

    アウトスタンディング・オーボエ

    「OUTSTANDING OBOE=傑出したオーボエ」。OUTSTANDINGには「目立つ」という意味もあり、まさにオーボエのユニークな音色そのままの楽しい1枚となっています。もともとは古代ギリシャの伝説に登場するマルシュアス(半人半獣の精霊)が吹いた縦笛が原型とされる楽器にさまざまな改良を加え、17世紀頃に登場したという楽器であり、弦楽器だけで構成されていたオーケストラに初めて入った楽器ともされています。バロック期にはとりわけイタリアの作曲家たちに愛され、楽器の表現力を最大に生かした数々の名曲が生まれました。このアルバムでは、バロック期から近現代の名曲が集められています。(2019/03/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578178

  • 詳細

    アダージョ 1

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550994

  • 詳細

    アダージョ 2

    アダージョな音楽が流行してしまったお陰で、このテのCDは街でたくさんみかけますが、選曲がどれも似通っていてつまらないという貴方に、このヒネったディープなアダージョ集をお薦めします。これを聞けばますますアダージョ通になれること請け合い。ナクソスが力を入れているベルワルドの品の良いアダージョや、アダージョとしては注目度が低かったハチャトゥリアンが特にお薦めです。最後はちゃんとアダージョの定番、映画で有名になったマーラーのアダジエットで満腹させてくれますからご安心ください。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553841