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Cedille: アルバム一覧

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    ミャスコフスキー/スクリャービン/シュニトケ/プロコフィエフ/ラフマニノフ:ロシアのチェロ作品集(ワーナー)

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-120

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    メシアン:アーメンの幻影/ドビュッシー:白と黒で(オッペンス/ローウェンタール)

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-119

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    メノッティ:歌劇「霊媒」(シカゴ・オペラ・シアター・アンサンブル/ラプチャク)

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-034

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    メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調/シューマン:ヴァイオリン協奏曲/ベートーヴェン:ロマンス(バートン・パイン/ミュラー)

    最近、じわじわと注目が高まっているヴァイオリニスト、レイチェル・バートーン・パイン。元より力のあるヴァイオリニストでしたが、様々な人生の岐路を経るにつれ、より味わい深い演奏をする人として、日本でも熱烈なファンを持っています。そんな彼女、前作の、自らの息子に捧げる「子守歌」でまた多くの人の心をつかみましたが、今作はメンデルスゾーンとシューマンの協奏曲という重量級のプログラム。とりわけシューマンでの滴り落ちるかのような歌い口は見事というほかありません。彼女のヴァイオリンに眩惑されるのは、本当にステキな体験です。(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-144

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    メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲全集

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-082

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    モーツァルト:モーツァルトの時代の歌姫たち(ソプラノ・アリア集)(マイケルズ)

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-064

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    ヤナーチェク/クルターグ/バルトーク:ヴァイオリン作品集(コー)

    ヤナーチェク、クルターグ、バルトーク。この3人に共通するところは民俗性であったり、音の自由な使い方であったりで、演奏家にとっても大いなる幻想を膨らませることができる作曲家たちなのです。このアルバムは、ヴァイオリニストのコーとピアニストのウォズナーによる「音の遊び」が詰まったもの。魂の叫びと、遊び心が見事に融合した注目の1枚です。(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-143

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    ライヒ:マレット四重奏曲/セクステット/ナゴヤ・マリンバ/木片のための音楽(サード・コースト・パーカッション)

    20世紀が終わる頃、スティーヴ・ライヒ(1936-)の音楽は爆発的な人気を誇っていました。ミニマル・ミュージックの先駆者として、当時のニューヨーカー誌では「現代における最も独創的な音楽思想家」とまで讃えられるほど、その音楽とスタイルは独特なものであり、ジャンルを越えた芸術家たちにも強い影響を与えたのです。このアルバムで一連のライヒ作品を演奏している「サード・コースト・パーカッション」は、そんな時代を知らない「若い世代」のプレイヤーによって結成されているアンサンブルです。彼らがこの世に生を受けたときには、ライヒの音楽は当たり前のように身近にあり、すでに過去の偉大なる存在となっていたのです。2016年に80歳の誕生日を迎えるライヒを祝してのこのアルバムには、当時のクロノス・カルテットのような熱さとは違う、客観的な感情が見てとれます。(2016/04/27 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-161

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    ラブル:クラリネット四重奏曲/ラーボア:クラリネット五重奏曲(オリオン・アンサンブル)

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-088

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    リー/ローレム/カラビス/ナイマン:20世紀のチェンバロ協奏曲集(ヴィニクール/シカゴ・フィルハーモニック/スペック)

    ワンダ・ランドフスカやヴァイオレット・ゴードン=ウッドハウスといった熱心な復刻者のおかげで、一度はすたれてしまった「チェンバロ」の人気が再燃したのが20世紀の始めのことでした。ランドフスカの依頼で、プーランクとファリャが“新しい”楽器のために協奏曲を作曲しましたが、ファリャ自身は、どんなに頑丈に誂えた楽器でも(この頃のチェンバロはピアノを模倣し重い金属のフレームが使われていました)オーケストラの音には勝てないと考え、結局は室内楽とチェンバロのための協奏曲を完成、しかし曲調がモダン過ぎたのか、ランドフスカは初演以降はこの作品を演奏しませんでした。とはいえ、チェンバロの響きは多くの作曲家の心を捉え、いくつかの新しい協奏作品が生まれました。このアルバムではランドフスカの伝統を受け継ぐヴィニクールが素晴らしい演奏を披露しています。(2019/10/25 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-188