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MarchVivo: アルバム一覧

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    バーバー/エネスク/フォーレ/グリフィス/ハーシュ/マルトゥッチ:ピアノ作品集(ソラウン)

    【様々なノクターンを楽しむ一夜のライヴ】ノクターン(夜想曲)といえば現代ではまずショパン、そしてその創始者と言われるフィールドが思い浮かぶところですが、このアルバムにはそのほかの様々な作曲家によるノクターンが収められています。フォーレなどは比較的知られるところですが、レスピーギやバーバーといった作曲家の名前も見られるのが嬉しいところで、フランス、イタリア、アメリカ、ルーマニア、ブルガリアと、様々な国の音楽が聴ける点もたいへん魅力的。いずれの作品もロマンティックなショパンと比べると、より「夜」の印象が強い静けさを感じさせるもので、中でも鐘を模したエネスクの作品は非常に興味深い響きとなっています。演奏はGRAND PIANOでのエネスクのピアノ作品全集や、NAXOS、Ibs CLASSICALでの録音でも高い評価を得ているスペインのピアニスト、ホス・デ・ソラウン。それぞれの作品に深く寄り添った美しい演奏を聴かせています。フアン・マルク財団のオーディトリアムで行われた「Musica en la noche 夜の音楽」というシリーズでのライヴ録音。(2023/05/26 発売)

    レーベル名:MarchVivo
    カタログ番号:MV008

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    ハバネラとタンゴ - ギター作品集(ガレン)

    アンダルシア地方のリナーレス出身で、マドリード、グラナダ、ミュンヘン、そしてザルツブルク・モーツァルテウムで学んだスペインのギターの名手、リカルド・ガレンが2017年(一部2014年)にフアン・マルク財団で行ったコンサートのライヴ。キューバ発祥でスペインに伝わったハバネラと、イベリア半島発祥のタンゴという2つの舞曲を元にした作品がプログラムの中心となっており、中には冒頭のテニディスによるギリシャ風のハバネラなども聴くことが出来ます。リズムとメロディの複雑な絡み合いを、高い技術力とセンスでたいへん魅力的に聴かせています。(2024/11/22 発売)

    レーベル名:MarchVivo
    カタログ番号:MV012

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    ファリャ/グラナドス/アルベニス:声楽とピアノのための作品集(マルケス/トレス=パルド)

    【スペイン情緒溢れる熱いライヴ】カンタオラ(フラメンコ歌手)としてこれまで4枚のソロ・アルバムをリリースしているロシオ・マルケスと、クラシックのピアニストであるローサ・トレス=パルド。スペイン出身の二人によるデュオ・アルバムは、母国の作曲家たちによるクラシカルな歌曲と、フォーク・ソング、デブラ(伴奏の無いカンテ)、シャンソンまでを収録しています。フォーク・ソングの一部はフェデリコ・ガルシア・ロルカの手によるハーモナイズとのこと。会場の熱気がひしひし伝わるマドリードでのライヴ収録。(2022/11/25 発売)

    レーベル名:MarchVivo
    カタログ番号:MV006

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    ベートーヴェン/ブラームス/モーツァルト/シェーンベルク/シューベルト:ピアノ作品集(コロム)

    スペイン・ピアノ界の巨匠、ジュゼップ・コロンがマドリードで行ったライヴ。シューベルトの「楽興の時」全6曲の間に様々な小品をちりばめ、前後の曲の素材を用いた自身の即興を加え、最初と最後はシェーンベルクの同じ小品で挟み、全曲を休みなしで繋げるという凝った作りとなっています。隣り合う曲がそれぞれの解釈に相乗効果をもたらし、即興的な要素も多分に加えられて非常に新鮮。1つの大きな作品を聴くような面白さで、73分40秒があっという間です。(2022/05/20 発売)

    レーベル名:MarchVivo
    カタログ番号:MV004

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    ペレス・カサス/スロン:スペインのピアノ四重奏曲集(デ・ソラウン/トリオ・リリコ)

    スペインの知られざる作曲家2人によるピアノ四重奏曲を収めた貴重なアルバム。ペレス・カサスの作品は疾走感あふれる情熱的な楽想と歌謡的な美しい旋律を特徴とし、スロンの作品はたいへん華やかで劇的な展開を聴かせます。どちらも親しみやすく、もっと広く演奏されてしかるべき作品といえるでしょう。(2025/10/10 発売)

    レーベル名:MarchVivo
    カタログ番号:MV014

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    モンポウ:ひそかな音楽第4巻/ポール・ヴァレリーの詩による5つの歌曲(アラベドラ/モンポウ)

    【新興レーベルMarchVivo第1弾は、モンポウの初出ライヴ!】スペインのフアン・マルク財団が立ち上げたレーベルの第1弾リリースとして、1977年に財団のホールで行われたモンポウの初出ライヴが登場。『ひそやかな音楽』第4集の自演ライヴはこれが初めてとのことです。静寂を音楽で表現しようとするかのようなこれらの作品が、ライヴならではの緊張感の中で紡がれています。併せて収録されている『ポール・ヴァレリーの詩による5つの歌曲』は、モンポウと同じくカタルーニャの出身で、指導者としても著名であったソプラノ歌手、モンセラート・アラベドラ(1946-91)による歌唱。音源は2021年にレストアとリマスターが施され、モノラルながらたいへん質感の高い音になっています。(2021/10/22 発売)

    レーベル名:MarchVivo
    カタログ番号:MV001