Home > CD & DVD > Labels > RecArt
RecArt: アルバム一覧
タファネル/ドップラー/ボルヌ/ブリッチャルディ:フルートとピアノのための作品集(スルウォ/プワフスカ)
ロマン派中期のフルート作品を収めたアルバム。(2020/01/31 発売)
レーベル名 | :RecArt |
---|
カタログ番号 | :RecArt0027 |
---|
バーンスタイン/ルグラン/ロウ/ポーター/ピアソラ/ライス/ウェバー:ソプラノのための作品集(ラソタ)
ポーランドの女優、シンガー、アンナ・ラソータのアルバム。ミュージカルやジャズの名曲をピアノとストリング・カルテット、ウッドベースによる落ち着いたアレンジをバックに。(2020/03/20 発売)
レーベル名 | :RecArt |
---|
カタログ番号 | :RecArt0034 |
---|
J.S. バッハ/ベートーヴェン/ドビュッシー/ハイドン/カーン/ローリンズ/チャイコフスキー:トロンボーン四重奏曲集(トロンブクァルテット)
ポーランドのポズナニ音楽院(パデレフスキ・アカデミー・オブ・ミュージック)を卒業した4人により2012年に結成されたトロンボーン四重奏団、トロンボクァルテット(TROMBQUARTET)の初めてのアルバム。クラシックの有名曲からポップスの名曲、故国ポーランドの知られざる作品までを集めた、音楽愛に溢れたアルバムです。(2020/01/31 発売)
レーベル名 | :RecArt |
---|
カタログ番号 | :RecArt0029 |
---|
パヌフニク/バツェヴィチ/シマノフスキ:20世紀ポーランドの弦楽四重奏曲集(ディヴェルソ弦楽四重奏団)
ポーランドの若きクァルテット、ディヴェルソ弦楽四重奏団のデビュー・アルバム。故国ポーランド近代室内楽史でエポックメイキングとなった3曲を収録した意欲的なプログラムです。(2020/01/31 発売)
レーベル名 | :RecArt |
---|
カタログ番号 | :RecArt0024 |
---|
パレステル:室内楽作品集 1 (クルパ/スタシキェヴィチ/ブドニク=ガウォンスカ/ズドゥニク)
ポーランドに生まれ、クラクフとワルシャワで学んだパレステル。積極的に政治的発言を行った彼は第二次大戦中には一時投獄されるものの、1940年代後半にはポーランドで最も偉大な作曲家の一人と目されていました。しかしその後共産党政府と対立して追放され、パリに移住します。彼の作品がポーランドで再評価されるのは1970年代も後半になってからのことでした。12音技法などを消化した個性的な作風で知られます。ワルシャワ大学財団と同大学図書館の協力による製作されたアルバム。(2020/03/20 発売)
レーベル名 | :RecArt |
---|
カタログ番号 | :RecArt0030 |
---|
フンメル/ライヒャ/クーラウ:フルート作品集(ピルヒ)
ピリオド楽器によるロマン派初期のフルート作品を収めたアルバム。1830年頃製作のキーの少ない木製フルートと、修復された1840年頃製作のスクエア・ピアノ(鍵盤に対して直角に弦の張られた四角いピアノ)のオリジナルを使用しており、典雅な音色がたまらなく魅力的なアルバムです。(2020/01/31 発売)
レーベル名 | :RecArt |
---|
カタログ番号 | :RecArt0003 |
---|
ボルゴ/ヤジェンプスキ/モーリー/メールラ/ロハチェフスキ/ヴァレンティーニ:室内楽作品集(フィアトゥーラ・ディ・ムジカ)
17世紀前半、イタリアの影響を大きく受けた、器楽によるカンツォンを集めた美しくも楽しい一枚。(2020/03/20 発売)
レーベル名 | :RecArt |
---|
カタログ番号 | :RecArt0033 |
---|
メールラ/スビッサーティ/アネリオ/スカッキ/ルジツキ:ヴァイオリン作品集(ピーチ/ラジシェフスカ=ソイカ/ウルバニアク)
ポーランドのヴァーサ王朝の王室礼拝堂には、ジグムント3世(在位1587-1632)によりイタリアを始めとした各地から腕利きの音楽家が集められ、当時ヨーロッパで最も優秀な合奏団と讃えられました。そこには晩年のルカ・マレンツィオ(1553-1599)の姿もあったといいます。そんな中で生まれた知られざるヴァイオリン作品をオルガンの伴奏で集めたアルバム。2018年に修復を終えたばかりの、ヴァーサ朝時代の1633年に作られたオルガンを使用しています。(2020/01/31 発売)
レーベル名 | :RecArt |
---|
カタログ番号 | :RecArt0031 |
---|