Home > CD & DVD > Labels > Toccata Next

 CD & DVD/BD

レーベル別検索

Search results:35 件 見つかりました。

Toccata Next: アルバム一覧

  • 詳細

    失われアメリカのヴァイオリン・ソナタ集 2 - ロジャース/ストーセル/チェイジェス(ソロカ/グリーン/シルヴァー)

    アメリカの知られざるヴァイオリン・ソナタを探索するシリーズの第2集。本作では、半世紀にわたる音楽の軌跡をたどり、3つの個性豊かな作品を紹介します。ボストンのロジャーズによる快活なロマン派風のソナタ、ニューヨークのストーセルによる初期印象派を思わせるソナタ、そしてナチスの迫害を逃れデトロイトに定住したチェイジェスによる、ユダヤの伝統が息づく哀愁を帯びた旋律が印象的なソナタを収録。亡命音楽家たちがアメリカ音楽に新たな彩りを与えた歴史も浮き彫りにしています。(2026/05/29 発売)

    レーベル名:Toccata Next
    カタログ番号:TOCN0049

  • 詳細

    エストニアのチェロ作品集 - エッレル/カンド/オヤ/レイマン/トゥビン(ローツ/ラスマン)

    力強さと豊かさを兼ね備えた近代エストニア音楽の基礎は、対照的な2つの流派、ヘイノ・エッレルの国際的な視点と、タリン音楽院で教授を務めたアルトゥール・カップ(1878-1952)が育んだ職人技によって形作られました。このアルバムには、世界初録音となるエッレルのチェロ作品全曲に加え、彼の弟子であるオヤとトゥビンの作品と、カップの弟子、ヴィレム・ライマンとヘルマン・カントの作品を収録しています。ライマンとカントは非常に異なるキャリアを歩み、エストニアで教授を務め尊敬を集めたライマンに比べ、カントはアメリカ亡命中にわずか46歳で人知れず世を去っており、彼の2作品は、およそ半世紀ぶりの録音となります。演奏するヴァッレ=ラスムス・ローツは、1994年エストニア生まれのチェリスト。指揮者としての活躍も期待される奏者です。(2024/09/20 発売)

    レーベル名:Toccata Next
    カタログ番号:TOCN0033

  • 詳細

    カタルーニャの小協奏曲集と幻想曲集 - マネン/ミゴ(マクタ/パチェコ/ブランチ/ウクライナ国立響/シレンコ)

    近代カタロニアで活躍した作曲家、フアン・マネンと1993年生まれのマルク・ミゴの作品集。二人とも作品にカタロニアの伝統音楽を採り入れており、その作風はマヌエル・デ・ファリャを思わせる斬新さを特長としています。フアン・マネンは管弦楽曲から歌曲まで数多くの作品を残しましたが、マネン自身が優れたヴァイオリニストであったため、このアルバムに収録されたヴァイオリン協奏曲でもロマンティックな情緒を湛えた美しい旋律を聴くことができます。マルク・ミゴは16歳の誕生日に祖父からCDコレクションを贈られクラシック音楽に開眼したという若き作曲家。カタロニアで学んだ後、ニューヨークに移住。ジュリアード音楽院で学び、2018年にオーケストラ作曲賞を受賞するなど注目の逸材です。このアルバムには3作品が収録されており、「ハンス・ロットの墓碑銘」は彼が敬愛するウィーンの作曲家へのオマージュとして作曲されています。(2021/10/15 発売)

    レーベル名:Toccata Next
    カタログ番号:TOCN0010

  • 詳細

    N. クラーク/ヒルドガード/スティーヴンソン:トロンボーンと吹奏楽のための協奏曲集(ベイカー/トーマス)

    ヴァンデルローストやナイジェル・クラークといったブラスバンド界隈で有名な作曲家を含む4人の現代作曲家によるトロンボーンをフィーチャーした協奏曲集。賑やかなヒルドガードとスティーヴンソン、緊迫感のある朗読が曲を盛り上げるクラーク、タイトル通り第1部と第2部の対比が見事なヴァンデルローストと、作品ごとに多彩な表情が楽しめます。(2019/06/21 発売)

    レーベル名:Toccata Next
    カタログ番号:TOCN0003

  • 詳細

    グライムソープからのポストカード - ブラスバンド作品集

    1996年の映画「ブラス!」のモデルになるなど、現在でも高い人気を誇るグライムソープ・コリアリー・バンド。1917年、イギリス、サウス・ヨークシャー州のグライムソープ炭坑夫たちによって結成され、その翌年にコンテストに出場、めきめきと頭角を現したメンバーたちの演奏は、1932年にラジオで放送されて話題になりました。そして1967年には権威のあるブリティッシュ・オープン・チャンピオンシップで初優勝。1992年の炭鉱閉鎖に伴う解散の危機を乗り越え、更に活動に磨きをかけています。このアルバムは、アメリカの作曲家ジャック・スタンプが2019年にバンドのInternational Composer-in-Associationに任命された際、リズ・レーンら多くの作曲家たちに作品を依頼し録音するという新たなプロジェクトの構想から実現したもので、以前からバンドの発展に貢献していたバートウィッスルが作曲した「グライムソープ・アリア」も加え、多彩なスタイルで書かれた作品が集められています。収録された全10曲からは、ブラスバンドの超絶技巧と妙技をじっくり味わえます。(2023/09/29 発売)

    レーベル名:Toccata Next
    カタログ番号:TOCN0030

  • 詳細

    コーカサスの協奏曲集 1 - 3つのヴァイオリン協奏曲(ポリック/リトアニア国立響)

    20世紀初頭のコーカサスの作曲家たちは西洋音楽と地域の伝統を融合させ、ロシア国民楽派(民族楽派)に大きな影響を与えました。20世紀半ばには、次世代の作曲家たちがこの融合を発展させ、地方色を保ちながらもより規模の大きな作品を創出。このアルバムに収められた3つのヴァイオリン協奏曲も、第二次世界大戦後まもなく、ソ連時代のアゼルバイジャンとジョージアで生まれたそのような作品です。作曲家のルザイエフとガジエフはアゼルバイジャン出身で、いずれも教育や文化行政にも携わり、伝統と革新を融合した作品によって地域音楽の発展に大きく貢献しました。一方、ジョージア出身のマチャヴァリアニは、地元の文化に根ざした創作活動を展開し、ジョージア国立交響楽団の芸術監督も務めました。どの作品も魅力的な旋律を持ち、発表当時は広く演奏・録音され、高い評価を受けましたが、今日ではあまり取り上げられることがありません。しかし、これらはコーカサス音楽の豊かな遺産を示す象徴的な存在として再評価が期待されます。(2025/07/18 発売)

    レーベル名:Toccata Next
    カタログ番号:TOCN0038

  • 詳細

    古典派の知られざるヴィオラとチェロのための二重奏曲集 - グリースバック/ヴトキー(ヨエルソン/ドゥブス)

    18~19世紀に活躍した2人の作曲家、カイェタン・ヴトキーとジョン・ヘンリー・グリースバックによるヴィオラとチェロのための二重奏曲集。ヴトキーはオーストリア出身。幼少期から音楽教育を受け、ホルン奏者として貴族の宮廷に仕えました。特にプレスブルク(現ブラティスラヴァ)の宮廷で活躍したことが知られています。グリースバックはドイツの音楽一家に育ち、イギリスに移住した家族を追って1780年に渡英。カール・フリードリヒ・アーベルに作曲を学びました。1783年にはシャーロット王妃の庇護を受け、活躍した作曲家です。長らく埋もれていた彼らの作品の魅力をこのアルバムで知ることができます。(2025/04/04 発売)

    レーベル名:Toccata Next
    カタログ番号:TOCN0035

  • 詳細

    コミタスの遺産~アルメニアのピアノ三重奏曲集(トリオ・エテルヌス)

    アルメニアの司祭で、音楽学者、歌手としても活動したコミタス(本名:Soghomon Soghomonian)を讃えるアルバムの登場。コミタスは1869年生まれ。幼い頃に両親を失い、アルメニアの神学校で教育を受け、1894年に司祭となりましたが、アルメニア人虐殺事件に巻き込まれ精神を病み、悲劇的な最期を送ったことで知られています。また、フィールドワークにより収集した膨大な数のアルメニアの民俗音楽や歌から、固有のアクセントなどを解明し保存したことで、“アルメニア音楽の父”と呼ばれています。コミタスの偉業を継承した作品を集めたこのアルバムには、“20世紀の古典”となったババジャニアンの1曲の他、コミタスの「6つのアルメニアの小品」の民謡の編曲版を含む3つの世界初録音作品が収録されています。演奏は、イギリス人ヴァイオリニスト、アルメニア人のチェリストと、ポーランド人のピアニストにより2013年に結成されたトリオ・エテルヌスです。(2020/07/10 発売)

    レーベル名:Toccata Next
    カタログ番号:TOCN0006

  • 詳細

    コリリアーノ/ディーツ/ヒグドン/カーニス:ヴァイオリン作品集(キャロライン・チン)

    現代のアメリカ音楽は多彩なスタイルを特徴としており、そこにはアメリカ文化が持つ活力やポジティヴな精神が反映されています。収録されたジョン・コリリアーノの初期作ヴァイオリン・ソナタは20世紀半ばの作品ですが、作曲者自身がこの曲について語った「多様な要素が混ざり合うスタイル、リズムの勢い、そして明るいキャラクターこそが、非常にアメリカらしい特質を生んでいる」という言葉は、共に収められた21世紀の3つの作品にもそのまま当てはまります。これら4つの作品はどれも、内省的な場面と、躍動感あふれる場面を自在に行き来する、聴き応えのある作品ばかりです。(2026/05/29 発売)

    レーベル名:Toccata Next
    カタログ番号:TOCN0041

  • 詳細

    コロンビア万歳! 2 (アリアス=エスゲーラ)

    コロンビアを拠点に活躍する若きピアニスト・作曲家マウリシオ・アリアス=エスゲーラによる現代コロンビアのピアノ作品集。第1集(TOCN0015)に続く今作でも、自作も含めた9人の作曲家の作品を紹介しています。アンパロ・アンヘルによるショパンとリストへのオマージュ「前奏曲」や、耳なじみのよい舞曲、前衛的な曲まで幅広いスタイルの作品を楽しめます。エスゲーラ自身の作品はオーケストラの響きを思わせる曲からコロンビアの伝統的な舞曲をアレンジしたものなど、即興演奏のように聞こえますが、実は緻密に書かれています。アルバムを締めくくるのは、コロンビア国立交響楽団のCEOなどコロンビア音楽界で要職を務めるホアン・アントニオ・クエリャの「3つのアンコール」。これは30年以上前のコンサートバンド用の組曲をエスゲーラの委嘱により編曲したもので、コロンビア音楽の歴史を振り返る"アンコール"にもなっています。(2023/08/18 発売)

    レーベル名:Toccata Next
    カタログ番号:TOCN0024