Home > CD & DVD > Labels > Vox Box

 CD & DVD/BD

レーベル別検索

Search results:19 件 見つかりました。

Vox Box: アルバム一覧

  • 詳細

    ミヨー:室内交響曲第1番 - 第6番/屋根の上の牡牛/シザルパン組曲(ルクセンブルク放送管/ミヨー)

    1974年まで存命だったため、数多くの自作自演を録音に残したミヨー。この一連の「室内交響曲」を含むアルバムはその代表的なもののひとつとして知られています。他、ルイ・ド・フロマンの指揮による「屋根の上の牡牛」などのバレエ作品や協奏曲も収録。タンゴやジャズからも影響を受けたというミヨーの多彩な作風がじっくり味わえます。(2021/12/24 発売)

    レーベル名:Vox Box
    カタログ番号:CDX-5109

  • 詳細

    メンデルスゾーン:無言歌集/厳格な変奏曲(キリアコウ)

    ギリシャ出身の女性ピアニスト、レナ・キリアコウ(1917-1994)が弾くメンデルスゾーンの無言歌集。6歳でリサイタルを開いた神童で、その後ヨーロッパに留学。パリでヴァンサン・ダンディとアルベール・ルーセルに音楽理論を学び作曲家としても活動しました。シャブリエのピアノ作品全集の録音で知られますが、メンデルスゾーンも得意とし、この無言歌集も発表当時高く評価された演奏です。(2021/12/24 発売)

    レーベル名:Vox Box
    カタログ番号:CDX-5077

  • 詳細

    ラヴェル:管弦楽作品全集 1 (ミネソタ管/スクロヴァチェフスキ)

    1960年代から70年代のスクロヴァチェフスキとミネソタ管弦楽団の演奏によるラヴェルの名作を中心に収録。「ボレロ」や「古風なメヌエット」などメリハリの利いたリズムに支えられた演奏が楽しめます。他にはルイ・ド・フロマンが指揮するルクセンブルク放送管弦楽団と、ショパンやラフマニノフを得意としたアビー・サイモンによるピアノ協奏曲が聴きどころ。(2021/12/24 発売)

    レーベル名:Vox Box
    カタログ番号:CDX-5031

  • 詳細

    ロマンティック・ピアノ・コンチェルト 6 - マクダウェル/ビーチ/ガーシュウィン/バーバー(ポンティ/ローズ/ケラー)

    「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト」シリーズの第6集はアメリカ近代のピアノ協奏曲集。「森のスケッチ」で知られるマグダウェルやガーシュウィン、バーバー、ビーチ、この4人の作品が収録されています。ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番をアメリカで初演したユージン・リスト(1918-1985)、知られざるレパートリーの開拓に尽力したマリー・ルイーズ・ベーム(1924-2002)、このバーバーの協奏曲の他はリスト作品の録音のみで知られるラスキン、3人の演奏です。(2021/12/24 発売)

    レーベル名:Vox Box
    カタログ番号:CDX-5069

  • 詳細

    ロマンティック・ピアノ・コンチェルト 1 - ヘンゼルト/ヒラー/ショパン/カルクブレンナー/フンメル

    VOXBOXレーベルを一躍有名にしたことで知られる「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト」シリーズ。1960年代から70年代にここまで珍しい協奏曲を録音できたのは、名手マイケル・ポンティ(1937-)の超絶技巧の力が大きいと言えるでしょう。第1集ではジェローム・ローズと、往年のファンにはおなじみのハンス・カンの演奏も収録されており、こちらも興味深いものです(第4集は現在入手不可となっております)。(2021/12/24 発売)

    レーベル名:Vox Box
    カタログ番号:CDX-5064

  • 詳細

    ロマンティック・ピアノ・コンチェルト 2 - モシェレス/ヒラー/リトルフ/ライネッケ/メンデルスゾーン/ラインベルガー(ポンティ)

    「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト」シリーズの第2集は、モシェレスをはじめとしたロマン派の作曲家たちの協奏曲集。現在でもほとんど録音のないヘンリー・リトロフ作品など珍しい曲が並びます。全ての曲を弾きこなすポンティの技巧も驚異的です。(2021/12/24 発売)

    レーベル名:Vox Box
    カタログ番号:CDX-5065

  • 詳細

    ロマンティック・ピアノ・コンチェルト 3 - モシュコフスキ/シャルヴェンカ/ルビンシュテイン/タールベルク

    「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト」シリーズの第3集には、モシュコフスキのピアノ協奏曲を含む4作品を収録。シャルヴェンカ、ルビンシテイン、タールベルクと当時、超絶技巧の持ち主として名を馳せた作曲家たちが趣向を凝らした流麗な協奏曲が存分に楽しめます。(2021/12/24 発売)

    レーベル名:Vox Box
    カタログ番号:CDX-5066

  • 詳細

    ロマンティック・ピアノ・コンチェルト 5 - メトネル/バラキレフ/リャプノフ/シンディング/ゲッツ(ポンティ)

    「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト」シリーズの第5集。1枚目はロシアの作曲家の作品、2枚目は北欧とドイツの作曲家の作品を収録。味わいの違いが楽しめます。シンディングを演奏しているのはドイツのピアニスト、ロラント・ケラー(1949-)。数多くのコンクール入賞歴と、1986年からウィーン国立音楽大学のピアノ科教授を務め後進の指導にあたったことで知られています。(2021/12/24 発売)

    レーベル名:Vox Box
    カタログ番号:CDX-5068

  • 詳細

    ロマンティック・ピアノ・コンチェルト 7 - ウェーバー/フォルクマン/ベルワルド/アルカン/ラフ/リスト/シューマン

    「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト」シリーズの第7集。ロラント・ケラーによるウェーバーの協奏曲を中心に、マイケル・ポンティが弾くさまざまな作曲家の協奏的作品が収録されています。ヨアヒム・ラフの「春の頌歌」もこのポンティの演奏で人気を獲得したと言えるでしょう。「死の舞踏」の迫力あるオーケストラの音も聴きどころ。(2021/12/24 発売)

    レーベル名:Vox Box
    カタログ番号:CDX-5098