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ギター・コレクション

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    J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲集 1 - BWV 1007-1009 (J. マクファーデンによるギター編)(マクファーデン)

    バッハの無伴奏チェロ組曲は、今でこそ“チェロの旧約聖書”と呼ばれ、あらゆるチェリストの憧れの作品であるとともに、バッハ作品の中でも最高峰に位置づけられる曲集です。バッハの死後、ほぼ1世紀半の間はほとんど見向きもされなかったというこの作品の価値を見出したのは、ほかならぬ名奏者パブロ・カザルス。少年時代にこの曲集に魅入られたカザルスは、念入りに作品を研究し、25歳の時に初めて公の場で演奏。作品の素晴らしさが多くの人に知れ渡ることとなりました。チェリストだけではなく、ギタリストたちもこの曲の持つ芸術性に魅せられ、まず、フランシスコ・タレガは第3番からブーレをギター用に編曲。またアンドレス・セゴビアもいくつかの曲をギター用に編曲するなど、これまでも多くのギタリストたちがこの曲集にさまざまな形で挑み、素晴らしい演奏を披露しています。カナダ出身のジェフリー・マクファーデンも作品に魅了された一人。自ら作品をアレンジし、バッハが要求する複雑な対位法を明確にギターで表現することに成功しました。(2020/07/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573625

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    ベレヴィ:ギター・デュオ作品集(デュオ・タンデム)

    キプロス、ニコシアに生まれロンドンで学び、現在キプロスを拠点に活躍するギタリスト=作曲家ケマル・ベレヴィ。11歳からギターを始め、最初は兄とともにバンドを組み、ポップスやロックを演奏していましたが、ロンドンに移ってからはクラシックギターに転向。演奏家としてだけではなく、作曲家としても高く評価されています。ギリシャやトルコ、中東など多くの国の伝統が感じられる彼の音楽は、どれもユニークで美しいものばかり。このアルバムに収録されている作品の多くは世界初録音ですが、みな親しみやすく聴き応えがあります。とりわけ、タイトルに「キプロス」と記された曲はベレヴィの本領発揮とも言える作品群であり、胸躍るようなリズムとエキゾチックな旋律に魅了されます。(2020/05/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574081

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    ブローウェル:ギター作品集 5 - 儀式と祝祭の舞曲集第2集/ギター・ソナタ第3番、第4番、第5番(P.M. ゴンザレス)

    ハバナ出身のレオ・ブローウェルは最も挑戦的で革新的なギター作品の作曲家として知られています。彼はまた指揮者・劇作家でもあり、その多彩な表現は多くの人々から称賛されています。このアルバムには彼の3つのギター・ソナタと、作品の原点ともいえる「儀式と祝祭の舞曲集」が収録されており、キューバ民謡を採り入れながらも前衛的な響きをもつ多彩な作品を楽しむことができます。「儀式と祝祭の舞曲集」のルーツは、彼が18歳の時に作曲した「Danza Caracteristica=典型的な舞曲」にあり、ラヴェルやラフマニノフ、ボサ・ノバなどを融合するという実験的な方法がそのまま受け継がれています。他にはブローウェル作品の中でも最も知られている「黒いデカメロン」と「思想家のソナタ」、2014年に初演された「アルス・コンビナトリア」の3曲を収録、ギターの技巧を極限まで追求したブローウェル独自の作品が楽しめます。(2020/03/20 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574016

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    タンスマン:独奏ギターのための作品全集 2 (デ・ヴィティス)

    第1集(8.573983)に引き続き、名手セゴビアのために書かれたタンスマンのギター作品を堪能するシリーズ第2集。どれも超絶技巧が要求される、奏者たちにとって取り組み甲斐のある作品に仕上がっています。ここには、タンスマンが尊敬してやまなかったJ.S.バッハとショパンへのオマージュ作品を中心に、彼と関係の深かった人々に捧げた作品を収録。様々な曲が配された「ギター組曲」には“親友としてのセゴビア”の肖像が描かれていたり、スクリャービンの前奏曲作品番号16、第4曲がギター版に編曲されていたりと、タンスマンの尊敬と友情の証となる作品が並んでいます。第1集と同じくアンドレア・デ・ヴィティスが共感溢れる演奏を披露します。(2020/01/31 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573984

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    ウルクズノフ:ギター・ソナタ第1番 - 第5番(サイクリング・モード)(トシディス)

    ブルガリアで最も優れた作曲家の一人として認知されているウルクズノフ。彼はパリ音楽院で一等賞を獲得したギタリストでもあり、独奏曲、二重奏曲、アンサンブル、2曲の協奏曲などこれまでに発表したギターのための作品は、多くの国際的な賞を受賞しています。来日経験もあり、その際には、彼の妻である日本のフルート奏者小倉美英との華麗なデュオを披露し話題となりました。このアルバムには5つのソナタの連作「Cycling Modes」が収録されています。どの曲もブルガリアの伝統音楽のテイストを盛り込みながらも、1996年から1997年までに書かれた第1番と第2番と、2014年から2018年に書かれた第3番から第5番までとは、明らかにスタイルの違いがありますが、これは作曲家自身の表現方法の変遷が反映されたためで、民謡を直接取り込んだ初期の作品に比べると、後の3曲は技巧的にも表現的にも巧妙な方法を用いて作品が作られています。研究者、教育者としても活躍するギリシャのギタリスト、コスタス・トシディスの超絶技巧をお楽しみください。(2019/12/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574117

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    コシュキン:24の前奏曲とフーガ 1 (セルティナ)

    1956年、モスクワに生まれたコシュキンは幼い頃から音楽に親しみ、ショスタコーヴィチやストラヴィンスキーなどの近現代曲やロックなどを好んで聴いていました。しかし14歳の時に祖父からギターと、アンドレス・セゴビアのレコードを贈られたことで、彼の好みは一転、それからは熱心にギターを習得し、1980年に発表したギターのための組曲「王子のおもちゃ」で国際的な名声を獲得。以降はギター音楽の作曲家として幅広く活躍しています。2017年に発表された「24の前奏曲とフーガ」は“世界の全てのギタリストに捧げる”作品であり、ギターのレパートリーに顕著な貢献を果たすだけではなく、奏者には完璧な技術の習得と解釈の明晰さを求めています。各々の曲には古典的な手法と前衛的な手法をバランスよく取り混ぜ、時にはジャズ、ロック、ラテンアメリカのリズム要素を織り込んでいます。ヴァラエティ豊かに仕立てられた全曲を演奏するのは、コシュキンの伴侶で良き理解者であるギタリスト、アシャ・セルティナ。こちらのアルバムには第12番までの前奏曲とフーガが収録されています。(2019/12/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.579058

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    ペイン:ギター作品集(ニュージーランドのギター音楽集 3)(ヘルビッヒ)

    ニュージーランドの最新のギター作品を紹介するシリーズ、第3集は1963年生まれの作曲家ブルース・ペインの作品を取り上げます。ユニークな感性に裏打ちされた彼の作品は、ニュージーランドの広大な風景を彷彿させながら、ラヴェルやドビュッシー風の印象派的な響きも含まれた複雑な味わいを持ち、どれもが聴き手の想像力を程よく刺激します。最初に置かれた「海の組曲」は2007年の作品。著名な写真家コリン・ガンズから「水中画像のデジタル・スライドショー」のプレゼンテーション用の音楽を依頼されて生まれた曲集です。ダイバーが海に潜るところから始まり、さまざま生き物たちが音で具体的に表現されていきます。「4つのマオリ民謡」もユニークな曲集。最後の「P?karekare Ana ポカレカレアナ」は永遠の愛が高らかに歌われています。(2019/10/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574121

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    タンスマン:ギター独奏作品全集 1 (デ・ヴィティス)

    存命中は優れたピアニストとして名声を博したタンスマン。しかし現在では、セゴビアのために作曲した一連のギター作品が良く知られています。タンスマンとセゴビアは1920年代にアンリ・プルニエールが編集長を務めていた雑誌「ラ・レヴュー・ミュージカル」の活動の一環として催された夕食会で初めて会ってからというもの、ずっと長く信頼関係を結んでいました。その夕食会では、タンスマンはセゴビアが“フラメンコ”を演奏するのでは、と期待していましたが、セゴビアが演奏したのはバッハのシャコンヌ。この時の素晴らしい演奏に圧倒されたタンスマンは瞬時にセゴビアに関心を抱き、彼のためにギター作品を書くことを決意したのです。まず書かれたのが、まばゆいばかりの「マズルカ」であり、以降、タンスマンがこの世を去るまでの57年間に多くの作品が生まれました。セゴビアもこれらの曲を心から愛し、折りにふれ作品を演奏、作品の普及に尽力しています。この第1集では若きギタリスト、ヴィテスが演奏する様々な組曲と舞曲を収録。タンスマンのセゴビアに寄せる思いが伝わる演奏です。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573983

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    ボグダノヴィチ/イヴァノヴィチ/オストイッチ:ギター作品集(グルギッチ)

    「バルカン山脈」を名前の由来とするバルカン半島。1808年にドイツの地理学者アウグスト・ツォイネが命名した東南ヨーロッパの一地域です。この地域は、かつてのオスマン帝国の属領であったためか、ここで生まれた音楽は「複雑なリズムと刺激的な旋律」による独特な雰囲気を持っています。ギタリスト、マク・グルジッチはこの特徴を持つ5人のバルカンの作曲家の作品を選び、各々のユニークな曲を紹介しました。マケドニアの伝承を継承するフリストフスキ、クロアチアの民族音楽の薫りが漂うパパンドプロ作品、瞑想的なフレーズで構成されたボグダノビッチの「レヴァント組曲」などどれも聴き手に東洋的なイメージを喚起させる作品です。他の曲もジャズや近代的な作風を取り入れながらも、伝統音楽の雰囲気を確かに伝えています。(2019/06/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573920

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    ボディ/サーサス/リッチー:2つのギターのための作品集(カリー/モリアーティ)

    魅力的なギター音楽を次々に生み出すニュージーランド。今回のアルバムはとびきりエキサイティングな「2台ギターのための作品」が4曲収録されています。冒頭のサーサスはニュージーランドで最も知名度の高い作曲家の一人。2004年のアテネ・オリンピックでは彼が作曲したファンファーレが演奏されたことで知られています。彼の「ムジカ」は異なる3つの雰囲気を持つ曲で構成された作品。ジャズ風でもあるジャンルレスな音楽です。次の「P?karekareAna」はニュージーランドの伝統的なマオリの歌。この録音では名ギタリスト、マレク・パシェツニーのアレンジで紹介されています。ジャック・ボディの「アフリカのストリングス」はアフリカの伝統的なハープ「KORA」の音色にインスパイアされた作品。ギターとは思えない不思議な音色がユニークです。リッチーの「パ・ド・ドゥ」は架空の恋人たちの踊り。聴き手は想像力を発揮して彼らの姿を追うことになります。カリーとモリアーティ、2人のギタリストの息のあった演奏でお楽しみください。(2019/05/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.579041