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ボックス・セット

Search results:5 件 見つかりました。

  • セルゲイ・ラフマニノフ伝説の録音集 1919-1942

    (2023/04/28 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.109001

  • ONE NIGHT IN KARLSRUHE

    好評の「交響曲全集」と「ピアノ作品全集」に続いて、ついに「弦楽四重奏曲全集」が発売!ヴィラ=ロボスは生涯に17曲もの弦楽四重奏曲を残しており、腕利きのチェリストであった彼にとって弦楽四重奏を作曲することは、深い喜びを伴うものであったようだ。ショーロスやブラジル風バッハ、あるいは交響曲と異なり、編成が固定されたこのジャンルにおいても、彼はグリッサンド、フラジオレットに左手ピッツィカートなど技巧の限りを尽くして「新しいサウンド」を作り出そうとする。たとえば第3番、通称「ポップコーン」の第2楽章を耳にして驚かないものがいるだろうか!本全集は、音楽愛好家のみならず弦楽奏者にとっても必聴のディスクとなるだろう。 --日本ヴィラ=ロボス協会会長/指揮者:木許裕介古典的な様式に則った作品から、大胆にブラジル民謡やタンゴを取り入れたもの、果ては無調に至るまで、自らの内からほとばしる音楽にふさわしい器を求め続けたヴィラ=ロボス。その創造の軌跡が集約された弦楽四重奏曲全17曲がここにBOX化!【ダニュビウス・クァルテット】バルトーク、ハンガリー、ヴェーグ、タートライ、タカーチ....当代屈指の弦楽四重奏団を輩出してきたハンガリーで1983年に結成された弦楽四重奏団。タートライ四重奏団の創設者ヴィルモシュ・タートライの指導を受け、結成後間もなく数々の賞を受賞。このヴィラ=ロボスの弦楽四重奏曲全集をはじめ、 HUNGAROTONレーベルにはレメーニの四重奏曲、NAXOSレーベルにはボッケリーニのギター五重奏曲やモーツァルトとブラームスのクラリネット五重奏曲を録音しています。(2022/09/23 発売)

    レーベル名:Marco Polo
    カタログ番号:8.206006

  • ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ全集

    【デジタルでの先行配信で大人気を博したベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集、満を持しての登場!】今や、世界を代表するピアニストの一人となったボリス・ギルトブルク。鋭敏な感性と洞察に満ちた説得力のある解釈、情熱的なアプローチは批評家たちからも絶賛。このベートーヴェン没後250年を記念して行われた「ピアノ・ソナタ全曲録音」のプロジェクトは、作曲家への敬意から生まれた個人的な冒険であると、ギルトブルク自身が原盤解説書(英語)に書いています。初期のソナタの鮮やかなエネルギーの放出、中期作品に溢れる情熱と抒情、そして晩年のソナタにおける超越的な存在に対する畏敬の念まで、ギルトブルグは人間の感情の全てを表現。素晴らしいツィクルスが完成しました。ボリス・ギルトブルグ(ピアノ)1984年、モスクワ生まれ。イスラエルのテル・アヴィヴで幼少期を過ごす。母親からピアノの手ほどきを受け、5歳よりアリエ・ヴァルディに師事。2013年にブリュッセルで開催されたエリザベート王妃国際音楽コンクールで第1位を獲得し、ピアニストとしてのキャリアを切り開く。フィルハーモニア管、ロンドン・フィル、イスラエル・フィル、ドイツ・カンマーフィル、WDRケルン放送響、トゥールーズ・キャピトル国立管、ロッテルダム・フィル、ヘルシンキ・フィル、サンクトペテルブルク・フィル、ボルティモア響、NHK響など世界各国の一流オーケストラに出演し、カーネギーホール、サウスバンク・センター(ロンドン)、エルプ・フィルハーモニー(ハンブルク)、ラジオ・フランス・オーディトリウム(パリ)などでリサイタルを行っている。またヨーロッパの主要音楽祭に招かれ、アジアと南米にも繰り返しツアーを行っている。2015年からナクソス・レーベルと長期録音プロジェクトを行っており、ショスタコーヴィチ: ピアノ協奏曲第1番, 第2番他(8.573666)は、仏ディアパソン誌の月間賞を受賞、ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番(8.573629)は独Opus Klassikのベスト・ソロイスト賞(20&21世紀音楽)を受賞、ラフマニノフ: 練習曲集「音の絵」/楽興の時[8.573469]は、英グラモフォン誌の月間CD賞を受賞した。アマチュアの写真家・ブロガーでもあり、自身のアルバムのジャケット写真を手がけるほか、クラシック音楽の熱心なファンではない人々へ向けた読み物の執筆も行っている。(2021/09/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.509005

  • バラキレフ: 独奏ピアノのための作品全集

    ロシア五人組の一人、バラキレフ。ロシア音楽普及活動の先鋒として、またまとめ役として多彩な活動をしたにも拘わらず、彼自身は自己批判が強く自作について懐疑的であったようで、一時期は音楽界から退き、サンクトペテルブルク・ワルシャワ鉄道の事務員として働くなど、紆余曲折、挫折の日々を送っていたことも知られています。そのためか、残された作品はあまり多くありませんが、代表作「イスラメイ」をはじめとするピアノ曲はどれもショパン、シューマン、リストの伝統を受け継ぐ華麗な技巧を誇る親しみやすいものばかりです。このBOXには、オリジナル作品をはじめ、先人の作品のアレンジなど、バラキレフの多彩な作品を全て収録しました。このシリーズを通して録音したニコラス・ウォーカーは、英国王立音楽院とモスクワ音楽院で学び、ベートーヴェン演奏で高い評価を得ているほか、2010年の"バラキレフ没後100年イベント"を英国で開催するなど、バラキレフのスペシャリストとして知られています。(2021/09/10 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP864X

  • エネスコ:ピアノ作品全集[3枚組]

    (2018/09/28 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP751X