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 CD & DVD/BD



シベリウス, ジャン(1865-1957)

Search results:166 件 見つかりました。

  • SIBELIUS: Violin Concerto / FALLA: Nights in the Gardens of Spain (NTSC)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:100035

  • ジャン・シベリウス:交響曲全集[DVD, 5Discs]

    (2015/11/25 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101796

  • ジャン・シベリウス:交響曲全集[Blu-ray, 3Discs]

    (2015/11/25 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101797

  • オールスター・オーケストラ・プログラム13&14[DVD]

    (2018/05/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:2.110561

  • コンダクターズ・イン・リハーサル マリス・ヤンソンス編 第2集

    第1集(900931)に続くマリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団との膨大なリハーサル録音から4作品を厳選した4枚組セット。今作ではヤンソンスが愛したリヒャルト・シュトラウスの「英雄の生涯」(2011)と「ドン・ファン」(2014)、2012年の来日公演でも好評を博したベートーヴェンの「交響曲第5番」、2015年のシベリウス「交響曲第2番」のリハーサル風景が収録されており、ヤンソンスとオーケストラとの関係が熟成されてゆくのも感じ取ることができます。リハーサルはドイツ語。また各CD冒頭にバイエルン放送の解説者を務めたフリードリヒ・シュロッフェルによるイントロダクション(ドイツ語)が収録されています。(2022/06/24 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900934

  • フィルム「パート1:アーリー・イヤーズ」[DVD]

    (2006/11/01 発売)

    レーベル名:Christopher Nupen Film
    カタログ番号:A05CND

  • 『究極のレコーディング 40』

    【ORFEOレーベル40周年の歴史を彩った名録音の数々】1979年にミュンヘンで設立されたORFEOレーベル。40周年を記念し、その歴史を彩った名録音の数々を一度に楽しむことの出来る見本市のようなアルバムが登場します。CD1には器楽奏者と指揮者による20の名演、CD2には20の名唱、40周年に合わせ合計40の素晴らしい演奏を楽しむことが出来ます。(2020/05/15 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C200032

  • I Lift My Lamp 私は灯をかかげよう

    アルバム・タイトルの"I Lift My Lamp"は自由の女神像の台座に刻まれたエマ・ラザラスの詩の結び、”I lift my lamp beside the golden door!”から採られたもの。アメリカを黄金の扉にたとえ、はるか離れた祖国から辿り着いた人々を迎え励ます言葉です。ジャクリーン・シュワブは友人のアーティストが歌った”I belong to Glasgow"に感銘を受け、移民の人々が自らの心のよりどころとしてきた歌を集め、ピアノ・ソロにアレンジしました。そうした背景を知らずに聴いても、懐かしさやぬくもりを感じる1枚です(2022/12/16 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92257

  • ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」/シベリウス:交響曲第5番 [DVD]

    (2012/09/12 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAD5082

  • シベリウス: 交響曲全集

    【初出!ベルグルンドとヨーロッパ室内管が作曲家の母国で奏でたシベリウス・チクルスが映像で】シベリウス演奏の権威パーヴォ・ベルグルンドが、7つの交響曲を指揮したコンサート映像が初めてリリースされます。ベルグルンド3回目にして最後となったシベリウス: 交響曲全集を録音したヨーロッパ室内管弦楽団(COE)と、全集完成の翌年に故郷ヘルシンキで行った全曲演奏会。シベリウス時代のヘルシンキのオーケストラのサイズを、欧州諸国から集まった腕利きの奏者たちで実現したCOEとのCDは、その透明で精緻を極めた演奏によって今も高く評価されていますが、ここではシベリウスの母国に乗り込んだ楽団員たちの高揚感も加わり、実にダイナミックな演奏が展開されています。左手で指揮棒を持つことから「左手のマエストロ」と呼ばれたベルグルンドの指揮姿は溌剌として表情も豊かです。原盤解説書(日本語・英語)にはCOEの首席オーボエ奏者ダグラス・ボイドの回想と、ヴェイヨ・ムルトマキによるベルグルンドのインタビューを掲載。シベリウス全集の録音がCOEの楽団員からの発案であったことなどが語られています。国内仕様盤には、シベリウスに関する研究・著作で知られる神部智氏の解説を別途追加いたします。シベリウスのスペシャリストとして知られるフィンランドの大指揮者、パーヴォ・ベルグルンド。ボーンマス交響楽団、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団に続き、ヨーロッパ室内管弦楽団と3度目のシベリウス交響曲全集に挑んだベルグルンド渾身のライヴ映像が満を持して登場。ほとんど映像記録が残されていないベルグルンドの集大成ともいえる貴重なコンサート収録で、熱烈なシベリウス・ファンのみならず、全てのクラシック音楽ファンにとって待望の初BD/DVD化です。ーー神部 智(音楽学)パーヴォ・ベルグルンド(1929-2012)はヘルシンキに生まれ、早くからヴァイオリンを学んだ。シベリウス・アカデミー卒業後、ウィーンとザルツブルクで学び、1949年から58年までフィンランド放送交響楽団の第1ヴァイオリン奏者を務めた。62年から71年まで同響の首席指揮者、75年から79年までヘルシンキ・フィルの音楽監督。またボーンマス交響楽団、ロイヤル・ストックホルム・フィル、デンマーク王立管弦楽団の首席指揮者も務めた。シベリウス作品の演奏には特に定評があり、ボーンマス交響楽団(1972-77年)、ヘルシンキ・フィル(1984-87年)、ヨーロッパ室内管(1995-97年)と、10年ごとに交響曲全集の録音を完成させ、どれも高い評価を得ている。(2022/01/28 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAD5162